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8時間労働=家事育児(5時間)+社会人(3時間)が私の理想
突然ですが、皆さんの就業時間は一日何時間位ですか?
私は、「1日7時間」と就業規則上は定められています。
でも実際の所は、営業職をしているのでオフィスに7時間も滞在していた事は殆どありません。
会社⇔自宅は自転車で20分程。
勝手に朝早く業務開始して、勝手に早く切り上げたりもします。
でも、「会社員」である以上際限なく自由にはなれません。
違和感に目をつぶっていた頃
出産前の私は1日10時間
自分が何者なのか?を知る為にnoteを書いている。
突然ですが、私は「なんでもやってみる母」という名前としては呼び辛いユーザーネーム?を使用しています。
これは字の通り。
「なんでもやってみたい」ので、こんな名前にしました。
でも世の中には、何かを始める時、環境を変える時に物凄く二の足を踏む人もいる。
私も「なんでもやってみる」けれど「環境を変える」事は得意ではありません。
そんな中、ずっと「読みたい本リスト」に入っていたこちらの本を読みまし
やりたいことをやればいい。
ホリエモンの本を読みました。
正直、タイトルと中身があんまり合っていないような気がしましたがホリエモンは素直で正直な人なんだな~と感じる本でした。
「やりたいことをやればいい」
一言、ここに尽きる。
自己発電できる人
本の中で、「感情マネジメント」についてこんな記述があった。
そうなのだ。
「やりたくないこと」を仕事にするからいけないのだ。
私は営業職として、気が付けば10年以上も同じ
小学校が朝7時から開門。私達はどこまでも「会社」に合わせなければいけないのか?
昨日、新聞でこんなニュース記事を見かけた。
大阪市の小学校で、朝7時から開門し子供を預かる取り組みをスタートしたとの事。
開門しても教室へ登校するのではなく、体育館で民間の見守り員が「見守り役」として常駐するとの事。
今後、横浜市等でも同様の取り組みがスタートするという内容だった。
確かに、開門前からワンサカ集まってきてる。
保育園よりも遅いから困る。
分かる。
分かるんだけど。
そうやっ
この不在票の秘密を知っていますか?親子で社会科見学。
ヤマト運輸の不在票(TOP画)
誰もが一度はポストに入っていた事があるのではないだろうか?
実はこの不在票にヤマト運輸さんの「優しさ」が表れている。
人×テクノロジーに感動GW前半、家族でヤマト運輸の羽田クロノゲート見学コースへ参加してきた。
今回は、私の備忘録も含めて(笑)
小学生的な説明のメモを書き起こしつつ、感想を書いてみたいと思う。
ここは、名前の通り羽田空港近くにあり集荷した荷物
人生はやりたい事で溢れている「生きる」職場。
ようこさんが、先日noteで紹介されていたこちらの本。
1日で一気に読みました!!
「生きる」について、とても考えさせられた本です。
縛る事は非効率詳しくは是非本を読んでみて欲しいのですが。
この本はパプアニューギニア海産という、天然エビを取り扱う会社の工場長が書いた本。
著者の武藤北斗さんは、noterさんでもあります。
主にどんな事に取り組んでいるかと言うと
この取り組みの対象になる
「ほったらかし」で育った私は、どうやって子供から手を離せば良いのだろう?
イマドキの子供は、一体何歳頃から1人で公園に行ったり、出歩くようになるのだろうか?
私は長男を小1まで、「ひとりで」公園に行かせたりする事がなかった。
そして今も、滅多にそういう機会はない。
対して、私は小さい頃から1人で出歩いていた。
そう、一番最初の記憶は3歳の時だった。
引っ越し初日に迷子になる
3歳の頃、団地へ引っ越しをした。
1棟が25世帯位、合計16棟程ある大きな団地だった。
「自分らしい仕事」は会社の外にあるのかもしれない。
「夏は花火とお化け屋敷」
「冬は星空観察入れましょうか?」
2024年度、初めてのPTAの集まりがあった。
私は、今年からイベント担当になった。
初めて会う、高学年の保護者さんとイベントについて話ながら感じた事。
「あ…!これは楽しすぎる仕事だ!!」
今更気が付いたこと
今年から、PTAへの入会が任意になった。
PTA主催のイベントや、記念品、広報誌等は会員限定。
その代わり会員は何
自分時間に集中する為に決めた、スマホのルール。
「LINE 通知OFF」
午後6時になると、私のスマホにはリマインダーでこんな通知が届く。
そう、私は午後6時以降はLINEの通知をOFFにしているのだ。
気になるからOFFにする
LINEで頻繁にやり取りするような友達はいないけれど…。
LINEに返信してすぐに既読になると、「すぐ返信されるかも?」と思い、何となくそれを待ってしまう事がある。
我が家の消灯は20時~20時半。
19時以降
子供の成長記録、しまじろうと過ごす最後の一年間。
「僕、しまじろうのタッチが欲しい」
4月上旬。
次男が突然、おねだりをしてきた。
「しまじろうのタッチ」とは、日本に生まれた乳幼児の70%位?(私の肌感)が一度は家にお迎えしたであろう、「こどもチャレンジ」のタブレットの事である。
色々と思う所があって、今回初めて年長さん向けの「じゃんぷタッチ」を家にお迎えする事になった。
そしてふと考えた。
「あと一年で、しまじろうの対象年齢の子供はいな
私達の時間はモノに飲み込まれているのかもしれない。
「ただ今混み合っておりまして、値段がつくまで2時間待ちとなっておりますがよろしいでしょうか?」
日曜日、不用品を売りにブックオフスーパーバザールへ行ってきた。
楽に捨てたいからわざわざ来たのに。
全てのカウンターが激混みで、疲れてしまった💦
メルカリは面倒年末の大掃除の時には処分しきれなかった不用品を、週末に一気に片付ける事にした。
不用品の処分と言えばメルカリ。
産休中にデビューして
小学生ママ、ママ友は必要なのか?問題。
皆さんには、ママ友・パパ友はいるだろうか?
挨拶する。
保育園や幼稚園帰りに一緒に公園に寄る。
LINEの連絡先を知っている。
休日に子連れで公園に行く。
休日に子連れで飲みに行く。
休日に子供を置いて飲みに行く。
家族ぐるみで旅行へ行く。
みんな、一体どんな感じなのだろう?
保育園と幼稚園の決定的な差
長男が小学校へ入学して、強く感じた事は「保育園出身ママ」と「幼稚園出身ママ」の距離感の差