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人生の失敗に耐えられないディズニー映画
何度も上演されるオペラやクラシックバレエのストーリーは悲劇ばかりです。
シェイクスピア劇も悲劇が有名で人気です。
古典の能でも、亡霊となっても寂しく去ります。
主人公は死なないといけない、かつては悲劇の結末が好まれていました。
しかし現代では違います。
いつから私たちは、主人公の悲劇を耐えられるなくなったのでしょうか。
ハリウッド映画やディズニー映画はハッピーエンドだらけです。
もはや悲劇の結末
美少女キャラはフロイト泣かせの多様な性
オンラインゲームで女性キャラクターを選ぶ男性プレイヤーが多いそうです。
美少女キャラはゲーム内でモテるようで、アイテムや支援を受けやすくなるとのことです。
その優しくする男たちも、その美少女キャラは実は男だとわかってるはずなのに、どんな心理なのでしょう。
多分、ゲーム男にとっての理想の女の子像を知っているから、ゲーム男にモテる振る舞いができて、男も相手が男だとわかっていながら理想の女の子像に陶酔
急がば回るのか善は急ぐのか
この世は矛盾に満ちてます。
こっちのアシュタールさんは、陰謀に影響されない意識を強調してます。
あっちのアシュタールさんは、陰謀を知ることで離れるのを主張してます。
わかってます、角度の違いですね。
古いネタなんですけど、コンサルタントの堀紘一氏の2つの著作本です。
「サラリーマンなんか今すぐやめなさい」
「一番いいのはサラリーマン」
これを本屋で見かけた時、かなり気に入ったのを覚えてます