人気の記事一覧

大谷選手の裏情報!?日本人が見習うべき所が多い、そのプライベートとは・・・

4週間前

文献から見える「光る君へ」の時代背景

妄想で貴族になってみた

1か月前

2000年 仏ボルドー  貴腐ワインのシャトーフィロ 貴族の主が 自らグラスをならべワインをふるまう 絵を指して妹の絵を描いたのは 藤田嗣治、と 地下の暗く冷たいセラー 古ぼけた木箱のなかに1890、1911年… びっくりな年代もの 家族の祝い事にコルクを抜く ああ!!

3か月前

老いぼれても兼家はやはりドンだった!

わたし流のOld Money Style

GESARAについての疑問(2)

2か月前

華麗なる一族の光と影

177 SFみたいな中世の世界

モンテーニュによる「内部論理の発見」がルソーによる民主主義、教育学の発明につながった(と思う)

2か月前

藤原道長の時代の行政について聞いてみた。+なるほど 手工業か

3週間前

【王侯貴族の今】ポーランド共和国より顕彰され、同国市民に敬愛される墺皇室の末裔「ジヴィエツ・ハプスブルク家」

誰でも貴族になれる!?シーランド公国とは?🌈

古代日本

1か月前

大河ドラマ「光る君へ」平安時代中期のイメージ雑感

1か月前

亡霊が見る夢 第2話(魔女の屋敷)

なぜ血塗られたフランス国歌についてそれほど違和感がなかったのか!? それは・・・フランス国歌が作られた"フランス革命"の時代背景にあった。我々60代女子は、人生において大事なことはほとんどマンガで得た世代(おや、あたしだけ?)。なかでも世界史で最も濃厚な知識を得たのが、フランス革命だったのだ。だって「ベルサイユのばら」をリアルタイムで読んでたから〜〜

「光る君へ」に思う“両面”

北海道で花咲く『歌劇團』/シークレット歌劇團0931

復活祭 2024年 シェーンブルン宮殿 Ostern 2024, Schloss Schönbrunn Wien