- 運営しているクリエイター
#生きる
ペットボトルの声からの〈責任論〉
お昼休み。
「この暑い中、信じられない」
そんな声を背中に受けながら、
僕は気分転換に散歩へ出かける。
その帰り道。
歩道の真ん中に落ちていたペットボトル。
ペットボトルは声をかけてくる。
「どうするの?」
僕はそのペットボトルを拾い上げる。
いい人ぶっているように思えて気が引けたけれど、
持ち帰って捨てる覚悟を決める。
そして、
最後の信号を渡ったところにまた落ちていた。
2つ目のペットボ
「生きづらさの正体」其の一 自由からの逃走
何かを決断したり、決定したりする。
それって、とても怖いんだよね。
不安の波が押し寄せる。
一人きりならそんな波は押し寄せてこない。
人との関りの中での決断が不安の波を作り出す。
できれば、
決めてほしい。
教えてほしい。
親に、
上司に、
友だちに、
責任を取ってくれそうなあの人の顔をうかがったり、
周りをキョロキョロ、
この決定で合っていそうか?雰囲気を見たり、
そんな中、
誰かが決断
波を感じる 波に乗る
1年の中で感じる波
生きていると“調子の波”があります。
やる気
人間関係、
良いこと悪いこと、
1年間の中にも調子の波があります。
僕の場合は、夏が一番良い状態になります。
ただ、仕事が飲食店なので、
繁忙期は、どうしても疲れが溜まり下がってしまいます。
12月のクリスマスに向けて、
8月のお盆期間、
ゴールデンウイーク、
そして、この卒業~入学時期の春休み、
こういった忙しい期間に一
めげずにめげてきたから今がある 【企画参加~なんであの時あんなに頑張れたんだろう?】
めげないやつ子さんの企画に参加です。
「なんであの時あんなに頑張れたんだろう?」
まず参加ありきで考えだしたので、
から始まります。
そして、頭の中をほじくり回しました。
.
.
.
.
.
出てきません。
残念な人生です。
.
.
.
残念な人生です。。。
頑張ら“された”エピソードなら、いくつか思い出せるんですが、、、
流され
流され
流され
たどり着いた現在。
ここまでた
『”ことば”たちへのありがとう』 隠れた“ことば”を求めて、今日も、明日も、、、
今、僕は『note』を書いている。
自分の“ことば”を精一杯書いている。
もう見失いたくないんだ。
もう隠したくないんだ。
だから、
だから、
“ことば”を捕らえて離さない。
“ことば”を隠さず、あらわしたい。
そう、
最初に思い出すのは、小学校2年ころ、朝の会での一分間スピーチ。
教卓の前に立ち、なんでもいいので一分間、みんなにお話しをする。
でも、
僕は自分の“ことば”を見
「~しなきゃいけない」 そんな苦しみへの向き合い方
なんとなく感じる、心の“あせり”
そんなプレッシャーに追い立てられることありませんか?
ストレスになっていませんか?
プレッシャーの苦しみは、
そんな、
「理想」と「現実」のギャップからくるのでしょうか?
それもあると思います。
「~すべき」という認知の歪みの苦しみ
でも、
僕には別の理由も隠れている気がしています。
そんな考えの裏に隠れているのが
という認知の歪みです。
それだ