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#悩み
○○○○○○○○をやめたら、セミナーが満席になりました!!
発達障がい当事者ご家族と幸せに関わるお手伝い♪
発達障がい家族専門カウンセラー、たおたおです。
🎁発達障がい家族との毎日が、少しでも穏やかに、ストレスなく過ごせるためのライン特典
2022年1月から始めた「終活セミナー」
そして
今年2月から始めた「傾聴セミナー」(主にコミュニケーションのお悩み解決についての内容)ともに、ほぼ毎回満席のご参加をいただくようになりました。
もちろん初め
発達障がい家族が抱えるスキンシップの悩みの対処法
発達障がい当事者ご家族と幸せに関わるお手伝い♪
発達障がい家族専門カウンセラー、たおたおです。
🎁発達障がい家族との毎日が、少しでも穏やかに、ストレスなく過ごせるためのライン特典
高校生の息子は、外でも(家と同じように)抱きついたり、私に触れようとする。
気になりながら、どう切り出せばいいのかわからない。
学校で、先生や友達に対してはどうなんだろう?
スキンシップについて、お子さんと
「わかってくれる人、相談出来る人がいて心強く思う様に、私も次男にとってそうなりたいと思いました」
発達障がい家族専門カウンセラー、たおたおです。
🎁発達障がい家族との毎日が、少しでも穏やかに、ストレスなく過ごせるためのライン特典
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もうこれ以上、どう接していいのかわからない!
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今日もまた子どもがキレている(ToT)
色々努力してきたのにもう限界!
逃げたい!
そう思ってしまう自分も嫌になる...
こんな辛い思いで過ごしてはおられませんか?
お子さんとの関わり合いを少し変え
発達障がいの娘との口げんかがなくなりました!
3月も、もう半ばですね。
進学、就職と、環境が大きく変わる時期に入ります。
✅「テキトーにやる」「普通にする」「だいたいでいい」など、あいまいな言葉が理解できない
✅心から思っていなければ「すみません」「ありがとう」が言えない
✅挨拶がとても苦手!近所の人を見かけると隠れてしまう
発達障がいを持つお子さんの、こんなところが心配になっていませんか?
そして、心配になるあまり
「知っている人
「あなたは○○障害だね!?」と言われこと、ありませんか?
「あなたは発達障害の○○型だね!?」
「あなたは愛着障害だ、アダルトチルドレンだ」
精神科医師ではない人から「診断」され、混乱してしまった。。。
そんな経験はありませんか?
「私って○○障害なのかな?」
ネット検索や本などで調べていくうち、共通点を見つけては
「あ!やっぱりそうなのかも?」
決めつけられると混乱しますよね。
「じゃあどうすればいいの?」という不安な気持ちになるだけですね…
たおたおのカウンセリングって、どんな感じ?
「たおたおのカウンセリングってどんな感じなの?」
そう思った人は是非読んでください。
カウンセラーがすぐに答えを出す危うさとは?まずは本人が(悩みの根本に)気づいていく事が、非常に重要です。
もしカウンセラーがすぐに、
「あなたはこうです」
「こうすべきです」
と、バッチリ(?)アドバイスしたとします。
中には、
「私の何がわかるって言うの⁉️」
「全部私をわかってるように言われると腹
発達障がい当事者って、怠け者なの?!違うよ~!という話
発達障がいのひとって、怠け者?!
いいえ!違うんです。
変化が苦手
感覚過敏
自己肯定感が低い
(つらい経験が原因で)
など、様々な理由で、
「頑張りたくても頑張れない」という事情があります。
「どうせ私はダメ人間だから...」
いじめられたり、
他の人ができることができなかったり、
できないことをバカにされたり、
自己肯定感が下がりに下がっている当事者が少なくありません。
周囲が「怠
「なぜ怒られているのかわからない」発達障がい当事者の一例
初めに前回も書きましたが、発達障がい当事者が悪いということではありません。
当事者とご家族の心が少しでも楽な方向にいかれることを願いながら、
記事を書かせていただきます。
帰る時間の連絡
ご主人が「今晩は飲み会に参加するから」と奥さんに伝えた際の会話です。
奥さん:「帰ってくる時間がわかれば連絡してきてね!」
ご主人:「わかった」
その夜、ご主人から連絡がありました。最寄りの駅に23:3
ひょっとしてカサンドラ?パートナーといるのが苦痛なひとへ
周囲から理解されにくい
パートナーと一緒にいるとなんだか苦しい、つらい!
「なんだか」ではない、
「死にそうに」苦しい!
周囲の人からは、
「あんなにいい人なのに、何がつらいの?」
「そんなことを言っているあなたのほうがおかしいよ!ワガママにしか聞こえないわ」
相談したらそう言われてしまった、またはそう言われそうで…
一人で苦しんでいらっしゃる方、是非お読みください。ご相談者の中には、「私は感
「私がいてやらなければ」から「私がいなくても」に変わった発達障がいの家族の対応とは?
前書き発達障がい(正式名:神経発達症)の状態は、人それぞれです。
一人一人の特性や家庭環境などによって、対応が異なることをご理解いただいて、読んでいただければ幸いです。
心配のあまり、何も考えようとしない息子に育ててしまっていた以前の記事に書かせていただきました。
「生きづらい息子がこれからの人生に困らないように、私が守ってやらなければ!」「つらい思いさせたくない!」という気持ちから、なんにでも
心配のあまり、発達障害の子どもを「支配している」母親になっていたかもしれない(大切な気づき)
子どもに生きづらさを感じてほしくない!息子が神経発達症(発達障害)と診断される前から、
「この子はちょっと独特」でした。
「息子一人に判断を任せていたら、(世間一般の)レールからズレまくってしまう!」「社会に出てからつらい思いをさせたくない!」
という気持ちを強く持っていました。
全てに口をはさんできた
思い返すと、進学、就職、その後、発達障害と診断されてからの身の振り方、通うクリニックに至
発達障害者に希望をあたえる貴重な存在!りょーちんさんとの出会い♡
LINE登録してきた「ちょっと変わった人」(?)全く知らない人から、とてもシンプルでストレートなLINEメッセージが来ました。「たおたおさん、私の本を読んでください!」
。。。「なんじゃこのひと~?」(;^ω^)と思いました(笑)
それでもなぜか、嫌な感じがしませんでした。
やり取りをしていくうちに、
「独特な感性を持っている、ピュアな人だなぁ!」と、次第に好感を持つようになりました。
カウ
クリニックによって判断がこんなにも違うという事実!通う目的が重要だという話
診断書を「書く」、「書かない」の医師判断「発達障害は病気ではなく、人の特性ですから...」
というお考えから、診断書は基本的に書かない方針のクリニックもあります。発達障害のお子さまがおられるお母様、数人からお聞きしました。
他に、「障害ではないけれども、明らかに生きづらさを感じて困っているのがわかるので、私は診断書を書きます。」というクリニックもあります。
障害であるかないかを重視するのではな