私の好きな棋士のひとり 中原誠 十六世名人 名人戦9連覇中の頃は 重厚な矢倉を好んでいたが、 名人失冠後は 軽快な相掛かりや横歩取りで 新境地を拓いた 将棋史に残る大名人ですら 己のスタイルを変えることを厭わぬのだ ましてや私が 今のスタイルに 固執・満足していてはいけない
自分はまだまだダメだなあと思うことがある。 でもそれはもっと向上したいからなんだよね。 劣等感は向上心に昇華される。 もっともっと練習あるのみだ🎹
向上心ってみんなが持っていて、現状をより良くしたくて悩み、ストレスを感じていますが、成長できる伸び代があることにも感謝したいところですね。 完璧でないからこその成長と達成感。喜びを得るための仕組みなんでしょうか。