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INFJがアサーティブにチャレンジしてみた

摩擦を避け、自分の意見も相手の意見ものみ込み、平和がいちばん、、、緩衝材または背景と化すINFJ(個人の意見)

そりゃぁ、生きづらいわさ、、
苦しいわさ、、

苦しい理由、同じことを感じている方がいること、それを知れただけでとても救われた

でも、生きづらい、なるべく人と関わりたくない、話せない、それは変わらない

いつかのコーヒーと読書でほのぼのした日☕️
カフェでぼーっとしたり、ノートに最近思ったこととか今後の目標書くとやる気でる!

今回、その気持ちを肯定した上で、話してみてアサーティブコミュニュケーションを目指す!一歩目!(アサーティブコミュニュケーション:自分にも相手にも配慮し、円滑なコミュニュケーション)

〜やってみたこと(職場)3つ〜
①雑談で話を聞くだけでなく、自分の話も小出しにいれる
▶︎最初は不自然でぎこちなかった。逆に自分出しすぎてスベッた笑
後日、ヤラカシ話とかちょっとした話で相手が笑ってくれると嬉しくなった。相手との距離が縮まった気がする。話すタイミングとか、内容考えるだけで疲れるけど、、結局考えないのが一番いいんだよね、、しってるはずなのにこうなってる、、


②攻撃的な同僚(転職しようと決めた源)がきつく当たってきた時、自分の意見も言ってみる。
▶︎今までは、なるべく動じず笑顔で返事したり、そうですよねって同調するだけだった。内心傷ついたり怒ってはいる。そこから、1回受けとめてから「私はこういう理由でこう思います。」みたいなここまで固くないのを伝えるようにした。
アサーティブの要素である率直・誠実・対等・責任に近付けたのか、相手の態度から攻撃力が減ってきた様に感じた。(その方は、気分屋でみんなのこと悪くいう方)
気が合わない人はどこまでも合わないものだから、難しい、、

③業務の報連相で、慣れてきて人間関係で悩みはじめると人の目が気になり、思うようにできなくなった。そこで、仕事は仕事と割り切り感情を置いていくこと。
▶︎上司とのコミュニュケーションが円滑になり、仕事以外の聞かなくていい話が前より聞こえなくなってくると感じた。円滑にはなるが、これからも愚痴ばかりの空間には居られない。

〜思ったこと〜
アサーティブをマスターすれば、人との距離間をいつかは操れると言ったらあれだけど、極端に近いか関わらないことから来るストレスよりは軽減できるのかなと思った。まだアサーティブについて、認識違いや深ぼり不足があると思うので、探索したり試したりしてみます。

※少人数で働ける平和な職場を探しながら、、、

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