kohの世界

kohと申します。日々思いつくことを言葉にして書きたいと思います。先ずは、書く、読む、…

kohの世界

kohと申します。日々思いつくことを言葉にして書きたいと思います。先ずは、書く、読む、歩くだけで幸せ😃初心忘れず。継続は力💪なり!勇気の出る記事を書きたいです。思いやりを大切に、職人の誇りを持って物造りを生業にしております。 よろしくお願い致します。

最近の記事

  • 固定された記事

noteに出会えて

昼下がりももうすぐ夕方を迎えます。 私は、前面の窓の木漏れ日を浴びながら 文字を打っています。 noteに出会えて20日以上経とうとしています。 元々ネットに文章を載せるのは苦手でした。 今は、”表現の生産性0の私”と自認しています。 noteはいろんなクリエィター(noter)が集まる街です。 この記事で私も街の住人になりました。 今見ても我ながら新鮮に感じます。 私は、高校に入ってから登校拒否をしていました。 (4年かかって無事卒業しました) だから、まともな友達

    • 「一期一会」

      こんばんは。 私には、眠れぬ夜に 忘れられない人がいます。 「偶然」の出会いなのか? はたまた「必然」の出会いなのか? 私は、それを「一期一会」と呼びます。 一生忘れられないで合い であり、また 最後まで背負う「問い」という存在 なのかもしれません。 もっと言いたいことがあった・・・。 もっと感謝したかった・・・。 もっとお互いを知りたかった・・・。 それは「欲望」かもしれません。 しかし、そう思うだけで 心がいっぱいになってしまいます。 私は 「あの人のいない

      • 絵本を読む

        ふと思います。 私たちは 意識することもなく なぜ毎日、何かわからないものに 追われているように 過ごしているのでしょうか? そんな中で 今日、一冊の「絵本」と出会いました。 ヨシタケシンスケさんの 「メメンとモリ」(KADOKAWA) という絵本です。 例えば、モリがメメンの作った 世界で一つしかない「お皿」をわって しまったのです。 「ごめんなさい」と謝るモリに メメンは と言います。 それは 「お皿」だけではなく 私たちも同じです。 時がたてば、歳をとって

        • 「ぐだぐだタイム」

          「真面目に生きることは 素晴らしいことです。」 これは当然正しいことのように 読めますが やはり、何事も真面目「すぎる」のは いただけません。 私は当然、手持ち無沙汰の時は 何かしら、読書していたり 何かを考えたり、それを白いノートに 書いてまとめてみたりします。 つまりは 何事かを頭の中で考えているのです。 私の周りや 目の前のテレビの周りには 本が沢山あり その背表紙に煽(あお)られて 何かしら読む誘惑に駆られてしまいます。 仕事もそうです。 NOが言えないので

        • 固定された記事

        noteに出会えて

          伝えたいこと、、、。

          誰の心の中にも 「後悔」や「失敗」はつきものです。 今回は、 何十年も生きていない私です。 それでも 勇気を出して👊 私の人生の中から 皆さんに伝えたい 「心配しないで・・・」ほしいことを 4つの文章にしたいと思いました。 それは ・失恋 ・登校拒否 ・親 ・夢 の4つのことについて です。 ・失恋 人を愛することは素晴らしいことです。 ただ、相手のいることなのでマナーは守りましょう。 そうしても叶わなかった恋、たとい初恋であってもそれは、これからのあなたの中で必ず

          伝えたいこと、、、。

          「ハッピーエンド」

          いつからでしょうか? 私の書くnoteの記事が「バッドエンド」に 終えようとしていたのは・・・? 何かを俯瞰(ふかん)したような 感じで「人生はこのようなものです・・・」 なんて終える。 そんなnoteの記事が 多くなっていました。 夏目漱石の「草枕」に 人は生きずらさを感じると この世界の良い点ばかりを集めて 文章や絵画、音楽などに 凝縮(ぎょうしゅく)して 「芸術」が産まれると 書かかれていました。 そうです。 どんな時にも エンターテイメントは 「ハッピーエンド」

          「ハッピーエンド」

          「書く」始まり・・・

          私が書くことを 始めたきっかけになったのは 高校生時代です。 ノートに「1行」の日記を書いてみたことが キッカケでした。 ルールは ・1行で良いこと (調子が乗れば何行でも良い) ・同じことや被ることは、書かないこと の二つでした。 当時、メンタルを病んで 出席日数も休養の休みのために まさにギリギリでした。 しかし なぜか夜になると 一冊のノートに 「1行」の日記を毎日書いていたのです。 今顧みてみると その「1行」を書くことにより メンタルや学校に行けなかった 自

          「書く」始まり・・・

          感謝の気持ちを・・・

          日曜日、実家に帰りました。 母が風邪の症状を呈していたのです。 「体温測った?」 「体温計どこにしまったか? 探しても出てこない・・・」 私は、あまりにも 無防備に話す母に呆れてしまいました。 しかし、放っておくわけにもいかず・・・。 自分のうちから 「体温計」「風邪薬」「鎮痛剤」「柑橘系のジュース」 「ヨーグルト」などを 持って再び実家に帰宅しました。 一応、母の体温は「36.6度」でした。 「明日、医者に行ったら 先生に言ってね」と言い 帰宅しました。 今日、

          感謝の気持ちを・・・

          「仕事」or「kohの世界」

          私は「kohの世界」という 冠でnoteに文章を綴っています。 しかし 「世界」という言葉を愛用しているとはいえ 他の世界を「排他的」にすることは 自ら禁じています。 (少なくともそういう目標にしたいです・・・😅) noteを書くときに 「ノイズになる情報」または 「ノイズになる環境」とは ないほうが良いとは 私も少しばかりは思いますが・・・、 私はnoteの記事に邪魔になることを排除するという 意味で「kohの世界」を 作り上げる気はありませんでした。 私も 「働き

          「仕事」or「kohの世界」

          「希望」

          「希望」というと 私たちが直に思い浮かべるイメージは 「困難から脱出すること」のように 感じるのが普通かもしれません。 今日、私は 以前読んでいた 座右の書を紐解き 別な意味での「希望」を 学びました。 その本とは です。 そこには こんな一節があります。 私たちは ほとんどが 明日の私、明後日の私・・・。 未来が当然のように考え備えられる ことが出来ます。 それでも 日本、いや世界には 生きたくても残念ながら 病気や災害で 明日のことも 選べない人々がたくさんい

          マイノリティ

          おはようございます。 昨日私は、NHKの「クローズアップ現代」を みていました。 以後は、私自身の個人の感想です。 現在の朝の連続ドラマ「虎に翼」についてでした。 ドラマのモデルは 日本人初の弁護士「馬淵嘉子」さんだそうです。 脚本を書いた吉田恵里香さんがゲストで 出演されていました。 番組の初めに 強調されていたのが 日本国憲法第十四条の「法のもとに人は皆平等」という 部分でした。 今、「多数派」や「少数派」という 言葉をよく耳にします。 脚本家の吉田さんが

          マイノリティ

          「朝が全て」

          おはようございます。 格別書くこともありません。 しかし、時間がもったいないので 少し文章をしたためます。 noteに限らず 「習慣」とかくnoteについては 「朝が全て」 だと感じます。 (例外に夜も書く場合もあるけど😅) ですから 昨日もなるべく早く 床につきました。 朝起きると まずは歯磨き そして いっぱいの水を飲んでから 食事(一汁一菜)を摂ります。 食べた後 すぐに食器を洗い 米も夜の分研いで 今日の食事の準備をします。 窓を開け カーテンも開け

          「朝が全て」

          離れた親との付き合い方

          ラジオを聴いていたら 高齢の女性の方が いろんな手助け(サービス)を 受けながら 一人暮らしをしている インタビューを耳にしました。 私は一人ですごいなーと 感心してしまいました。 今日は「敬老の日」です。 私は、以前に親からの干渉から自分を守る noteを書かせていただきました。 これは、「両親」を阻害するわけではなく あくまでも「生活リズム」や「自分の世界」を 守るための方法を書いたものでした。 今回は逆なイメージですが、 「離れた両親」を どうやって見守るか?

          離れた親との付き合い方

          「読むだけの読書」

          おはようございます。 寒くなって 部屋で過ごす時間も 増えてきました。 最近、「究極 読書の全技術」(齋藤孝著、KADOKAWA)を 読みました。 著者の齋藤孝先生は 私の「読書」の師匠と 勝手に私淑する先生です。 師匠の読書を 少しでも真似したくて 再度、読んだ次第でした。 その中で先生は 「本棚」の効用を述べています。 何故なら「本棚」があれば 読んだ本の「背表紙」が嫌でも 目に入ってきます。 それが、自分の気持ちの 心理状態を良くしてくれるそうなのです。 私

          「読むだけの読書」

          「親」から自分を守る読書習慣

          誰にであっても 「親に小言を言われて やる気がなくなる。」という 経験はありませんか? 私は以前から 母からの電話に苦慮していました。 母と電話で話すと 自分が母から自分が絡め取られる 感じがするのです。 何故、親というものは 「子供の世界」に土足で入っても 気づかないのでしょうか? 私は、それは現代の「親」は 「承認欲求」が強すぎる傾向になっていると 考えています。 私の母もいわゆる「ケータイ」を持ってから 「ケータイ」の依存度が増していることを 日に日に感じていま

          「親」から自分を守る読書習慣

          noteのタイミング

          こんにちは。 kohです。 最近、元メジャーリーグ選手のイチローさん(鈴木一郎さん)の 言葉を、YouTubeやインターネットで 聞いたり、読んだりしています。 イチローさんといえば 通算4000本以上の安打や メジャーでの10年連続200本安打など 大記録を作り上げた「天才」という イメージが先行しませんか? しかし、彼の苦労を正しく知る人は 少ないと私は感じます。 今、メジャーでは 「大谷翔平選手」が注目です。 彼は「二刀流」を求められて メジャーにも臨むことがで

          noteのタイミング