milkcreamaji
ピアノに関する読書案内と感想です。
わたしは子どもの頃からずっとピアノが弾ける人に憧れていたから、それがやる気になっている。 憧れは前に進むためのチカラになっている。 あのピアニストみたいに…と、はっきりとした目標があるから頑張れる。
自分の弱点は、強みに言いかえてみたい。 わたしは「動作が遅い」けど「丁寧」だし、 「ミスが多い」けどその分「たくさん練習してる」。 弱点を強みにかえると、 強みだらけの人になるかな😆
今日はピアノの先生から「秋の発表会で演奏する前にアナウンスされるコメントを考えておいて」と言われました。 ありきたりかもしれないけど、こういうのどうかな? 「ピアノを習いはじめ、4年経ちました。 今年は発表会に初参加します。一生懸命練習しました。どうか聴いてください。」
78回目、ピアノ・レッスン。 バイエル88番 左手に気をつけて ショパン ノクターン9-2 ゆっくりするところ、はやくしない はじめてのバッハ5 仕上げてこよう ソネチネ クレメンティ36-3 1楽章 テンポと強弱 ツェルニー30-15 手首高めになめらかに
自分は頑張ればピアニストみたいに弾けるようになると思う。 ええ〜、無理でしょ⁉︎ 大人からはじめた趣味ピアノだよ? そう思う人が大半だと思う。 先生も目をまるくしてる。 だけど、ためらわない気持ちこそ大切だと思うから。 ピアニストみたいになるのを目指してます、笑。
時間のある日のピアノ練習って、練習→X→練習→Youtube…などしてしまう、笑 ついつい気晴らしに逃げてしまうのだけど、やり遂げた達成感を持てるように頑張って、もっと練習に集中しよう😆
今日は月命日だから母のこと書いてもいいですか? 母はわたしが高校生の頃、毎日おにぎりを6個作って持たせてくれました。 わたしは吹奏楽部に入っていて、朝練の前と、お昼と、夜の部活が終わってから、おにぎりを2個ずつ食べてたんです。 母にはとっても感謝してます🥲
今度の土曜日はピアノ・レッスンです。 レッスンには、前回のレッスンよりも成長したところをみていただきたい。 できる限り積極的に、前向きにレッスンを受けたいです。 レッスンをより有意義な時間にしたいから。
自分はまだまだダメだなあと思うことがある。 でもそれはもっと向上したいからなんだよね。 劣等感は向上心に昇華される。 もっともっと練習あるのみだ🎹
ピアノは「良い方法」で「練習を継続」したら、誰でも上手くなれるような気がする。 わたしは間違えた方法で、ときどき練習をさぼるから、それを変えていきたいな。
Youtubeに練習動画を投稿しました😊 バイエル 88番 https://youtu.be/Juh11pyWZ-w?si=8f58ePGuVke1i4yJ @YouTubeより
苦しいことを乗り越えたら、その経験は自分を成長させてくれるし、それは自分を励ましてくれる。 これはピアノにも人生にも言えること。 勇気と自信を持って、リラックスして取り組もう。
大人からピアノをはじめて、いずれ衰えてくるからそのときまで…なんて考えてたけど、自分には限界があるなんて思わないようにしよう。 自分の可能性を信じて、練習頑張ろうっと。
いま、1番弾いてみたい曲。 こんな素敵な演奏ができたらいいなあ。 F.ショパン:ワルツ第13番 変ニ長調 F.Chopin Waltz No.13 op.70-3 D♭ major SHUMPEI演奏 https://youtu.be/7Mxmg_ey46I?si=Z5swOM9ax47izvNM @YouTubeより
秋のピアノ発表会にむけて、あがり症対策の本ばかり読んでましたが、アドラー心理学にたどり着きました。 アドラー心理学は放送大学で心理学を学んでいた頃は、あまり意識してなかったのですが、人生の指針となりそうです。
ここを練習する時、すまし顔にクスッとしてしまう・_・