力学的な話において 対象が動いているかどうかというのは 観測者との相対関係によって決まる 対象自身が静止しているつもりでも、 観測者が動いていれば 対象も動いて見える これを あなた と世の中に置き換えれば、 あなた が現状維持のつもりでも 世の中の流れに対して遅れていくのだ
動いていく。どうしても無理なことはあるかもしれないですが、動けるなら動いていきたい。動いていれば変わることも現状維持も自分で決められるから。