2024年4月の記事一覧
世界平和のため活動!国連でスピーチ!8代目中村雄一校長!なかよし学園は探究横丁に世界を運んできてくれた!
世界平和を目的にかがげ
難民支援や紛争などが原因で
教育が行き届かない子ども・若者達に
質の高い授業をするために
世界中を回っている
とんでもないスケールの中村雄一さん
なんと探究横丁に
授業をしに来てくださりました!
しかも1週間に2回も!
3月後半、探究横丁は
まさに中村校長ウィークでした!
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8代目中村校長の授業テーマは
「世界を平和にするために
今私た
浅田真央さんの神会見でブランディングが学べてしまった話
渡辺シンスケです。
【見られ方が変われば人生が変わる】
をテーマに、ホテルマン時代に300人以上の億万長者のお客様から教わったブランディングをデータ化し、集客法に体系化して店舗経営者や個人事業主に提供しています。
だいぶ昔の話ですが、フィギュアスケートの浅田真央さんがソチ・オリンピックに出場した時、帰国してすぐ外国特派員協会で会見しました。
浅田真央さんは、森喜朗さんにオリンピック開催中に
成功者は仕事が楽しめている本当の理由
渡辺シンスケです。
【見られ方が変われば人生が変わる】
をテーマに、ホテルマン時代に300人以上の億万長者のお客様から教わったブランディングをデータ化し、集客法に体系化して店舗経営者や個人事業主に提供しています。
先日とある大成功者とお話をしていました。
いろんな分野で成功してきて、印税収入でも一流企業のサラリーマンの年収を月でもらうくらいあるような方です。
そんな方が最近はじめて、飲食業を
心の声に囚われた時にあらわれる4つのサイン
私たちは、普段から様々な心の声を聞きながら日々を過ごしています。
明日は嫌な上司と会議があるなあ。あの人はきれいだな。そういえば洗剤を買わないといけないんだった。ああ、この間みたいにプレゼンで失敗したらどうしよう。
あれやこれや、基本的に止まることは無いはずです。
その中でも、特に困ってしまうのはネガティブな心の声ですよね。本マガジンでもそれらに対する対処方をいくつかお伝えしていますが、実は
心の幼さはコツコツと積み上げることを嫌う
心が幼いと、積み上げること、が出来ません。
コツコツと地道にひとつの物事に取り組むことがひどく苦手です。
心が幼い、ということは、心の中に確かな【自分】という意識、が育っていない、ということです。
確かな【自分】という意識は、心の核、です。
コツコツと積み上げる、経験、は心の核である【自分】の上に積み上がるのです。
【自分】が育っていないと、経験が積み上がる場所がありません。
【自分】
410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。
1.noteの中のコメントの世界noteの素敵な機能の中に、「コメント欄」がある。
だけど、そのコメント欄のない人もいる。それも自由。
きっと、コメント欄のない人は作品で勝負している気がする。
また、自分の作品を大切にしている人の場合もある。
「コメント」って、楽しんでコメントしている人も多い。
共感したり、感動して、ついついコメントしたくなる。
いつも読んでいると自然と親近感が生まれて、い
「知らない」が子どもを傷つけているかも!?起立性調節障害を広めよう!
共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨
教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌
どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。
共育LIBRARYりょーやん、元教師です。
今や30万人に増えている不登校。
学校に来ることができない、
来ない選択をする大きな
『意外な記事が伸びる問題』
今日、
習慣応援家shogoさんの
記事を読みました。
アンケート結果をふまえての
投稿をためらう二つの壁の記事です。
是非、読んでみてください。
投稿をためらう
二つの壁とは
「期待感」と
「羞恥心」
と書かれています。
自信は持ちすぎてもいけないし
無くてもいけないと言われています。
さらに
こうも言われています。
なるほどね〜
大変参考になります。
私は基本的に
『羞恥心』がな