記事一覧
気持ちは分かる3(自転車について)
自転車が好きだ。
初めて自転車に乗れた日の事は鮮明に覚えている。
父が後ろで支えた状態で漕ぎ出し、安定したらいつの間にか父の支え無しに乗れている。
そう、よくある光景。
真っすぐ走る、風を感じる、どこまでも行ける。
ふと、背後から「おーい、戻ってこーい!」と父の声が聞こえる。
そうだ、どこまでも。は許されない。
そのままUターンして父を目指す。
スピードを緩めず、父へ真っすぐ。
父までの距離は残り
旅を扱うメディアについて(地球の歩き方)
大事な事なので最初に記すが、これから書く事はあくまでも個人の感想である。
このnoteで何回も書いているように、私は旅行が好きだ。
特に海外旅行が好きだ。
旅好きが、旅に出ない時に何をしているかというと、次の旅の計画であるが、
行先が具体的に決まっていない場合は旅番組を参考にしたりする。
これは、行けない時の心を満たす効用もある。
昨年までのコロナ禍は様々なものを狂わしてしまった。
当然ロケ隊も
ロケ地めぐりについて
立春も過ぎたので暦の上では春である。
初春と書くので正月から春である。
寒かろうが何だろうが、今は陽気なイメージがある春なのである。
春になると小動物よろしく外に出たくなるのが生き物の本能だ。
先ほどの陽気なイメージの日は外出したくなる。
これ健康の証。
さて、私は何処に行きたいかというと、行きたいところは沢山あって、上げるとキリがない。
これ健康の証。
テーマを持って出かけるのもいいですね。
前
思い出と更新について 2
新型コロナウイルスが撲滅していないにも関わらず規制が緩み、
マスク着用も個人の任意。
インフルも流行っているし、風邪の予防としてマスクはした方が良いよ。
と思っても、口には出せない。
でも、活気が戻るのは良い事だ。
行動の規制緩和は喜ぶべきである。とは思う。
スポーツ観戦時の声出し応援も、そう。
私は記憶が残る幼少期から高校卒業するまでの十数年、滋賀県で育った。
だから、故郷は何処?と訊ねられたら
思い出と更新について 1
新型コロナウイルスが撲滅していないにも関わらず規制が緩み、
マスク着用も個人の任意。
インフルも流行っているし、風邪の予防としてマスクはした方が良いよ。
と、思っても口には出せない。
でも、街の活気が戻るのは良い事だ。
行動の規制緩和は喜ぶべきである。とは思う。
バラエティ番組でも海外ロケが増えて楽しいし。
楽しいのだが、番組を観ていると複雑な思いになる。
それは思い出と誤差があるからだ。
単刀直