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#大人
理想論で不完全かも、でも無視できない
あけましておめでとうございます!
2024年(令和6年)が始まりもう一週間ですね!
お正月はのんびりと過ごしながらも
今年の自分はどう動いていこうかと
家の中に引きこもってあれこれ考えていましたw
昨年の11月ぐらいからか、
今の自分は何を考えているのか
何を軸にしているのか
何を大事にしているのか
頭の中を整理するために、
言語化、文字起こしをしています。
FBの投稿内容の
答えが出ない?すぐに答えを出さない?
先日参加した「哲学カフェ」。
今回は「答えがでない」をあたためる!
デジタル機器の普及で、ちょと気になることがあれば数分でその情報や答えにたどり着けるようになったこのご時世。
もう便利で仕方がない!
この快感は、体の中に残る!そう、ドーパミンが出ているのです!
(ドーパミンは、神経伝達物質の一つで、「幸せホルモン」と呼ばれています)
でも、このドーパミンが過剰に出てしまうと、依存症のリスク
教育的課題をどのような視点で見るか
何から言えばいいのか分かりませんが、先日報道された記事に関してつらつらと書きます。
ひとまず、教育業界で、このような現状が起こっていることを受け止めることからです。
この現状に対して、学校に行けてない子どもについて、学びに繋がっていない子への支援を対策例としてあげているようです。
大事なことではありますが、それよりも先に改善することがあるはずです。
欠席日数による不登校基準の撤廃
「学校に
何のために教育があるのか
尊敬する植松努さんの想い
「正解」を求めることだけが中心でよいのでしょうか。
子どもがトライする機会を奪っていいのでしょうか。
それで子どもは安心するでしょうか。うまくいかないことから避けようとする人材を育てていいのでしょうか。
一歩立ち止まって考えていくことを続けていくことが大事ですね!
子どもたちの孤独がなくなるように
ご機嫌な大人や子どもが増えていくように
ちょっとずつでも子ど
子どもの未来は〇〇にかかっている
〇〇に入るのは
大人
子どもの未来は大人の手にかかっています。
先生も、親も含めて。
なぜなのか、分かりますか。
①子どもたちの
これしたい
あれ学びたい
ここで勉強したい
遊びたい
これ作りたい
などの思い
(状況にもよるが)
それに反対し、
これ学びなさい
これ守りなさい
ダメです
と伝えることで、子どもの道は遮断される
反対に
(これも状況にもよるが)
それを受け止めて、子ど
子どもにとっての良い教育環境づくり
今日お伝えする話は、おそらく大人の方にも当てはまるのではないかと思います。
僕は今年の3月まで、中学校の教員をしていました。
その教員時代の自分自身の反省と
今の自分に言い聞かせる思いで書きます。
子どもにとって良い教育環境
どんな環境だと思いますか。
僕の考えは、
まず、
自分自身の思いや考えを
「自由に」伝える・発信することができる環境が
大切だと思う。
言いたいことも言えないこんな