母に供える飲み物を買いに行く わたしの頭の中ではサザンの「勝手にシンドバット」が流れていた いつも坂を下りながら どうしたわたし? 「いま何時?」 「そうねだいたいね〜」 母の病が分かってから、いつも落ち込んでいたはずなのに 泣きたい時もあるけれど 笑ってた
部屋の中を片づけやすくするために、「一日一捨て」の習慣を続けていると、家の中が「スカスカ」してくる。家の中が「スカスカ」してくると、頭の中も「スカスカ」してくる。”今、あれは、あそこに、あれだけある”と覚えようとしなくても把握できる。その結果、思い煩いが減るからだ、と思う。
最近の私の頭の中は悩み事でいっぱいだった。そのせいかnoteにいろいろと書きたいなと気持ちはあるのに全然書けなかった。 でもその悩み事をちょっとだけ横に置いたら 書きたいことが次から次へと浮かんできた。 頭の中って不思議だな。
自の頭の中にあるものを相手に説明するとき、相手も自分と同じ想像力を持っている必要がある。 もし理解できないのなら、相手のレベルに合わす必要があるだろう。
058.フランス元首相のドピルパンの53分の動画を見る。ネタニヤフは世界を分断し、マクロンは誰も行きたがらない場所に、フランス人を送り込もうとしていると言う。LCIより。う~ん。この人たちの頭の中はどうなっているのか?やっぱり争いで一杯なのか?頭の中を花で満たすとか無理なのか?