久し振りに自分用の独り言ログを遡って得た気付き どうやらSNSに溜めた下書きを焼き直して吐露するにも、消費期限があるらしい　数ヶ月もすれば現在の自分は、最早そこに書かれた呟きの主と等号で結べなくなる

私は思考を言語化してキーボードを叩く 言葉は出力された途端、static化する運命だ 決して、脳を目まぐるしく駆け巡るliveの思考と等号で結ばれることはない ただ、思考は何らかの形で捉えなければ すぐにどこかへ消えてしまうのもまた事実らしい

「人間の価値感は何か物凄い事件でひっくり変わるとは限らない、毎日毎日薄皮剥くように変化していくものだ」という考えの持ち主なので 「人生を変えようと思ったきっかけは？」とか「●●を始めたきっかけは？」とか聞かれると面食らってしまう 壮大でキャッチーなエピソードは二の次三の次

身内と「同棲相手とのプライバシー」について軽く話した。 彼女曰く「自分も恋人も同じ空間で過ごし各々『だけ』の場所はないが、お互い満足している」とのことだった。 ひとりの時間が不可欠な自分からすると、想像するだけであまりにも窮屈そう。けど、幸せは各人が決めること。 #3行日記

自己紹介。或いは吐露。生きてる限り吐瀉からは逃れられません。

こういうタイトルだけど別に暗い話じゃないです。ただの頭でっかちバカです。そんな私が初Note書きます。いえーい。というわけです。 取り敢えず「自分のこと」をテーマに書き始めることにしよう。 まずは属性らしきもの群。 職業。会社員。身長。160後半。結婚歴。独身。星座。おとめ座。 血液型。メンデル的にAO。16Type診断。何度やってもINFP-T。(厳密にはMBTIとは違うらしいね？) この辺はあんまり面白くないな。程々にしておこう。 好きなもの。 パッと出てこない。