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他人の分析よりも自分の分析に従うべき理由
現代は様々な研究やフレームワークなどによる分析結果が、
youtube、ブログ、本などから得やすくなりました。
その中の文章、音声、動画などには、
まるで自分に向けてつくられているのではないか?
というものもあり、参考にされている方も多いと思います。
ただ、それを参考にしても、望む結果を得られていないとか、
望む結果に近づけていないということがあると思います。
今回は、そういう人に向けて、
何事においても大切にしたい3つのこと
信じていたのに報われなかった・・・
行動していたのに、成果が出ない・・・
勉強したのに頭がよくなっている気がしない・・・
といった悩みはないだろうか?
今回は、こうした悩みに直面している人に対して
記事を書いていきたいと思う。
ぜひ、まだまだ頑張れることを知っていただいて、
次に活かす糧としてほしい。
そもそも、できると信じているか?
まず、これが第1ステップ。
マインドセットというか、
アウトプットするには、ある程度長い文章を読む必要がある。好きな作家の本や、体系的にまとめられていて、結果として長い文章となっているものをよく読みこもう。応用し、自分が書きたい分野ではどうなるかな?その答えが、アウトプットになる。
社会人になって、友達との会話がめっきりつまらなくなった
-------------学生のころと比べて、友達と話すことがつまらなくなった・・・
-------------社会人になってから、疎遠になった友達が増えた・・・
今回は、上記の体験を実際にした私が、大切だと思ったことを日記にしていきたいと思う。
結論:趣味をし続けること
大事なことは、趣味をし続けることだ。
これは前提に、趣味がもととなって付き合いが始まった友人関係になるが、
だいたい
来ている人たちのレベルに合わせたモノにしたいなら、真ん中のレベル人に合わせた発信にする。のろい人にあわせるストレスがないし、そののろい人も真ん中くらいのレベルにあってくるから。
夢を持つには、好きだった事をし続けること
夢とか目標とか、特にないです・・・。
そういう風に答える人は、
意外と多いのではないだろうか。
今の日本は、精神的にも、肉体的にも疲れている。
そんな状態では、夢を持つとか、志を持つとか、使命を自覚するとか
ということは、まずできない。
今、目の前の現実で手一杯になるから。
でも僕は、志を持って、使命を自覚して、
夢を持って生きていった方がいいと思っているわけ。
その理由は、こ
青年は、大志を抱いて初めて、 人生がうまくいき始める。
---------------Boys, be ambitious!
(青年よ、大志を抱け!)
かの有名なクラーク博士が、
生徒との別れ際に発せられたとされる
この言葉は、非常に有名だ。
あなたもきっと、聞いたことがあるはず。
この発言には諸説あって、
Boys be ambitious!
Be ambitious not for money o