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ムンバイに引っ越してからも頭から離れないトピック
ムンバイの生活に少しづつ慣れてきた。まず、家を家だと思える様になった(今までは家ではない知らない場所な気がしてなかなか眠れなかった)。キッチンで自炊をスタート。どこで何を買えば良いかも分かってきた。大体はオンラインでどうにかなる笑
引越しという、最大の山は越えたね。よくできました!
落ち込むこともあるけど刺激のある毎日で、私も変化している。
どうしても気になる 日本から出て、インドの知らな
親による子の連れ去りにおける洗脳–ジャスミン
約2ヶ月前にバングラデシュで出会った、12歳女の子が書いたエッセイをここで共有したいと思います。12歳とは思えないような内容と秀逸な表現です。
日本人とバングラデシュ系アメリカ人のハーフであり、日本で生まれ育った彼女は2年前(2021年)、学校帰りのスクールバスから突然お父さんに連れ去られ、バングラデシュへとやって来ました。
そして、彼女と彼女を追いかけて後からやって来た日本人のお母さん(
美しいジャーミイ・トルコ文化センターで学ぶイスラム文化🇹🇷
インドでの就職先も決まり、バングラデシュでは家族以外の友人も増えたため、最近日本の外で起こっている出来事や自分のルーツであるバングラデシュに想いを巡らせることが多くなった。
バングラデシュについてもっと知りたいと思った私は、イスラム教に着目した(バングラデシュにおけるイスラム教の割合は90%以上であるため)。世界三大宗教であるイスラム教。まずは池上彰著書の分かり易く読みやすい本からスタート!
活気溢れる国で知った、とある出来事🇧🇩
インドでの仕事を辞めて日本に帰国してちょうど8ヶ月。色々考えた結果、やっぱりインドに帰りたいと思った。そして、次の仕事はムンバイにほぼ決まり!
これについても色々書きたいのだけど、今回は1ヶ月前のバングラデシュ帰省で出会ったある親子について。とても非日常的で、デリケートなトピック。
バングラデシュのダッカで出会った親子 約1ヶ月前、私は母と一緒にダッカで開催された、バングラデシュ人と結婚した
2022年、どんな年だった?
「そう言えば2022年の振り返りしてない!」と思ったので急いで書いてみよう。変化と気持ちの浮き沈みが激しい年だったな。
日本で働いていた時はあり得ないと思っていた、朝まで仕事をするような経験をした。2ヶ月間くらい。2年半着けていた歯列矯正の器具を外した。仕事を辞めて、インドから日本に帰ってきた。インドの家族と言える人たちや友達と離れ、生活が一変した。人生で初めて無職の期間が続いた。どこにも所
海外では、どんな生活だった?〜現地採用女子🇮🇳〜
「インドに住んでいました。」と言うと、高確率で「毎日カレー食べてたの?」と言われる(私の場合はほぼ毎日自炊で日本食だった笑)。また、現地での私の生活を話すと「意外。想像していたのとはちょっと違う。」というような反応が返ってくる。
日本に帰ってきて、私が経験したインド生活と、インドに行ったことがない人達のインドへのイメージにかなりギャップがあるんだなと実感する。
なので、インドでの生活を具体的に振