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本能寺の変1582 まとめ 信長の志向 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

まとめ 信長の志向 

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信長の志向

 ◎第4話 ◎第7話 ◎第8話

まとめ

 信長には、夢があった。                 ◎第4話
 「さらなる夢」が。                   ◎第4話

 ルイス・フロイスは、イエズス会の宣教師。        ◎第7話
 『日本史』を世に残した。                ◎第7話

 信長は、遥か彼方の異国の地から、怒涛逆巻く万里の大海を乗り越えて
 やって来た彼らの勇気に感嘆し、尊崇の念を以って、温かく迎えた。
                             ◎第7話
 信長と西洋との接触である。               ◎第7話
 信長は、彼らに、大きな興味・関心を抱いていた。     ◎第7話
 ポルトガル、オルガンティーノ、巡察師ヴァリニャーノ。  ◎第7話

 世界は、大航海時代であった。              ◎第8話
 イエズス会は、明へ、布教活動を拡大しようとしていた。  ◎第8話
 背景には、覇権を狙うポルトガルの野望があった。     ◎第8話

 信長は、フロイスから、大きな刺激を受けた。       ◎第8話

 信長の目は、海外を見ていた。              ◎第8話
 信長の「さらなる夢」。                 ◎第8話
 信長の思いは、東シナ海の向こう側にあった。       ◎第8話
 毛利を平定し、日本六十六ヵ国の絶対君主になった暁には、
 一大艦隊を編成して、シナを武力で征服し、
 諸国を自らの子息たちに分ち与える考えであった。     ◎第8話



 ⇒ 次へつづく

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 原因・動機の究明は、この一歩から!!

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 「本能寺の変」
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