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#毎日note
本来の自分を表現する難しさ
こんにちは。
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人に良くみられたい。
誰しもある感情というか、感覚なのかなって思います。
悪く見られたい、という人はいないかと思うので、ほとんどの人が持ち合わしている感覚かと思います。
これが実に厄介で、特に学生時代は、自意識の塊みたいな存在だったので、
自分を表現することや、他者と深く会話するのが少なかったかもしれません。
社会人になっても、よく見られたいという意識は、なくなるこ
「カミカミ・ツマリツマリも芸のうち」と思えるようになる、パーソナリティートーク術をらくらく習得してください。先ずは基礎理論からです・・・
パーソナリティートーク術は、「活舌練習」も「声出し練習」もコーティングの様な「精神論」や「発想転換法」などはまったく必要ではありません。強いて言えば「楽しむ気持」が必要です。
このシリーズに前回投稿してから日が空いてしまったことをお詫びします。まとめるのに時間がかかってしまいました。
今回から実践編として、私が編み出したパーソナリティートーク術を構成する理論とレッスン方法、実践トーク術までをご紹
【嫌われる褒め方5選】
褒めるって大切なことです。
褒め上手な人は、
いやらしさなく自然に褒めてくれて
言葉に力があり本音で言ってくれてる感じがして
好きになるなっていうほうが無理です。
とはいえ、何でもかんでも
褒めればいいものではありません。
当然ですが、褒め方によっては
かえって相手を傷つけ不快にさせてしまい
変に褒めたことで嫌われるケースもあります。
そこで今回は
褒めても逆効果の褒め方5選を紹介します!
頭が良い人の「仲間のつくり方」
column vol.909
私はテレビ東京で放送されている『あちこちオードリー』を毎週観ているのですが、先週【芸能界が生きやすくなる参考書を作ろう!】というテーマで心に刺さった言葉がありました。
それは、元モーニング娘。・藤本美貴さんの
というアドバイスです。
これって簡単そうで、なかなかできない…
ガチの文句を言う時は相当腹が立っているので、笑ったとしても顔が引きつってしまいそうです
【女子の人間関係】ママ友の人間関係を取り仕切る「ボスママ」のやり口
こんにちは。
フォレスト出版の森上です。
わが子が幼稚園や保育園、小学校に入ることによって、半強制的に生まれてくるママ友とのお付き合い。「わが子のために」と親としてできる限り、親同士での摩擦がないように努めるあまり、多くの人が悩むといわれています。
そんなママ友とのお付き合いで、その集団を仕切る人物が現れます。いわゆる「ボスママ」です。そのボスママの矛先が自分に向かないように、子分的な立ち
「多様性」時代の対話術
column vol.708
副社長になってから4期目がスタートし、気がつくと今期も第一四半期が終了していました。
過去2年はコロナの影響で右往左往し…、まずは「黒字経営」に集中して社内一丸、がんばって参りましたが、今年はおかげさまで経営は順調で、組織の底上げを図っていきたいと考えております。
その上で改めて今後についてさまざまな社員と話していると、コロナ前によりも「多様性」が強まってきたと
ビジネスコミュニケーションで絶対にしてはいけないこと
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は「相手の言葉を否定すると、相手から敵とみなされる」について解説します。
人は自分のことばかり考えているまず大前提ですが人は普段「自分のこと」ばかり考えています。
こういったことはすべて自分のことです。
他にも、仕事でストレスを抱えていて上司からの言葉に悩んでいたとしても、基本的には上司のことを考えているわけではなく、上司からの言葉で傷つ
あなたが他人を見てイライラするのは、「その人の〇〇を知らない」からかもしれない
あなたは誰かの様子を見て「何でそんなことしてるんだろう?」と不思議に思ったり、ときにイライラしたりすることはないでしょうか?
自分とは価値観が違うから仕方ないと思う反面、そんなことしてるくらいなら本の1冊でも読んで勉強したら? と他人事ながら心配になることもあります。
なぜあなたは他人の言動に心穏やかでいられないのでしょうか?
それはあなたが相手のゴールを知らないからかもしれません。
今回は
部下との議論は「論破」ではなく「説得」
column vol.655
「論破してはいけない」
「論破王」のひろゆきさんは、そのような考え方を持っていらっしゃいます。
〈東洋経済オンライン / 2022年5月10日〉
『論破力』という本も出されていますが、実はこの本では「論破しろ」とは一言も書かれていないのです。
本のタイトルは、編集者さんがつけたそうで
出版社は1冊でも多くの本を売りたいわけで、そのノウハウは僕よりも出版社に
「共感する」とはどういうことか?
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は「人が共感する」ことについて解説いたします。
強い臨場感が共感を作る共感するとはどういうことでしょうか?
例えば、小説を読んでいて、その内容に心を奪われて涙したり、怒ったり、喜んだりした経験は誰しもあると思います。
これは小説の内容に皆さんが共感したからにほかなりません。
つまり皆さんは、小説で書かれた世界と、自分の考えの世界で強い同調
成長した姿を想像できるだけの感性を養うこと
どうも。藁科侑希(わらしなゆうき)です。
普段は大学教員やスポーツ現場でコーチやトレーナーをしております。
今日が444日目のnote投稿です。
本日はこちらの記事を読んで感じたことについて。
考える種が散りばめられているようで。
何度も繰り返し読んでいて、「あ、ここはこういうことかも」「もしかしたらもっと深掘りできるんじゃないか」などが想起されてきたんですね。
今日はそんな頭の中を書き留め