妊娠から出産、子育て、教育についてなど、noteに投稿された育児系の記事をまとめていきます。
みたむらさやか
子育てをする中で考えたこと、感じたことのマガジンです。
毎月まとめている読書記録や本や読書についてのnoteをまとめです。
毎週ゆるっと主に仕事について振り返ったnoteのまとめ
関心テーマである人と組織のことや、人事の仕事のnoteをまとめます
先日、小1の息子が自分のお店を開いた。 息子がiPadで描いた絵のオリジナルグッズが買えるお店。その名も「がかがかがか屋」。 「だれかかってくれるかなぁ」と言いながら、息子の顔は期待と不安が88対12くらいでゆるんでいる。というかニヤニヤしている。 とりあえず最初のお客さんは母である。 「ママこれほしいから買ってもいい?」と聞きながら、お気に入りだったごろごろの巾着袋を購入。「ふふふ〜いいでしょ〜」と得意気な店長。 お店のオープンをSNSでお知らせしたら、なんとおふ
昨日お昼寝できず、昨夜も細切れ睡眠で久しぶりに朝ごはんのタイミングで起きれないくらい眠くて、今日の日中はご飯と赤ちゃんのお世話以外、ほぼお昼寝してすごして、1日あっという間に終わってしまったー!
お地蔵さんへのお供えものみたいに、気付くといつも三男が寝ているベビービットにぬいぐるみが置かれている。お兄ちゃんたちの優しさだなぁ。
保育園から短冊を持ち帰ってきた4歳次男のお願いごとは「仮面ライダーになりたいです」とのこと。なれるといいねぇ。
赤ちゃんのお世話してご飯食べてお昼寝してると1日がものすごい勢いで過ぎていくので、備忘録を書いておこうという試み。 赤ちゃんの様子すくすく大きくなっている。よく飲んでよく寝て快便。 おきているときに、上の息子たちが声をかけたり呼んだりするとそちらをじっとみたりしている雰囲気がある。 足と首の力が強くなってきて、まっすぐに寝かせたはずなのにふと見ると斜めになっていることが増える。 日付かわる前〜変わったあとのターンより、深夜〜明け方のターンのほうがよく寝る。タイミング的
まだ産褥期なので、家にひきこもり、子どものお世話以外はできるだけ夫に託して休む生活をしているけど、出産前から決まってい予定があって産後初の外出。 と言っても移動時間は15分くらいだったのだけど長男とふたりで外出をした。 もう3週間弱ほど引きこもり生活をしているので、近場とはいえ外出の予定に前の日からちょっとワクワクしていた。 玄関をでると、外だー!とバンザイしたい気分になる。 めちゃくちゃ雨降っててびしょぬれになったけど。 久しぶりの外は新鮮で。 予定が終わってか
毎日4歳次男の作品が増えていく。息を吸うように絵を描いたり、工作したり、熱中している様子をみているのは楽しい。
お昼寝しても眠い毎日。
生後2週間ほどの三男。 まだ寝ている時間も長くて、その寝顔を眺めているとこの前までお腹の中にいたんだなぁとしみじみする。 赤ちゃんは膝を曲げてMみたいな形になっていることが多いけど、三男は生まれたばかりの頃、膝を曲げて足首をクロスしてお尻くっつけてまあるくなって寝ていることが多かった。 こんな風に小さくまるまっておなかの中で過ごしていたんだろうなぁと、おなかの中にいた三男を想像する。 三男は予定日よりもすこし早く生まれてきたからまだおなかの中にいるような気持ちだったの
半年ごとのしいたけ占いが更新されると、もう今年も半分終わったのかと思う。 早いなー。 占いを信じるタイプというわけではないのだけど、しいたけ占いはなんとなく読んでしまう。 もういつか覚えていないけど、はじめて読んだとき、これって占いなの?とびっくりした記憶がある。 しいたけ.さんの文章は、占いというよりお手紙というか、ちょっと親しい友人と隣に座って軽く一杯飲みながらおしゃべりしているかのような文体だなぁと思う。 ついつい読まされてしまう文体の人というのがいるけれど、
産後ずっと言ってる気がするけど、元気かどうかはほぼ睡眠時間に左右されると思う。 入院中は夜赤ちゃんを預けてしっかり寝ていたので夫がびっくりするほど元気で、イライラしたりすることがほぼなかった。 逆にこれまでの入院中は出産による体の疲労と睡眠不足のダブルパンチで、涙がとまらなくなったり、夫にイライラしたり、過敏になったり、だいぶ不安定だったのだ。 で、今回は元気だわー無痛分娩すごいわーこの調子で順調にいけそうと思ってたけど、自宅に戻り夜中の授乳対応がはじまるとそっこうで細
赤ちゃんのお世話してご飯食べてお昼寝してると1日がものすごい勢いで過ぎていくので、備忘録を書いておこうという試み。 赤ちゃんの様子生まれて2週間弱だけど、すくすく大きくなっている感じ。 目を開けて起きてる時間がちょっと増えてきた。 お腹の中のなごりか足をクロスさせて小さくなっていたり、昼間よく寝て夜はお目々ぱっちりだったり、外の世界にちょっとづつ慣れてきている真っ最中。 私の体調無痛分娩がびっくりするほど無痛でびっくりするほど回復が早く、覚悟していた産後も麻酔の副作用
小4長男がフリースクールお休みだけど天気は雨。 ということで、長男が5年ほど定期的につくっているフェルトぬいぐるみのくーまをつくることになった。 手慣れた様子の長男は、色を決めてチャコペンで型の線をひき、ハサミで切って、糸の色を決めたら糸通しをつかって針に糸を通してぬっていく。 ときどき縫い方をまちがえたり、縫いが粗くなるともどってやり直す丁寧なこだわりぶり。 玉留めの仕方もすっかり覚えて、玉留めが生地の裏側にくるようにすることもできるようになっていた。 長男は毎週
新生児の育児は下を向く時間が増える。 オムツをかえたり、ミルクをあげたり、沐浴に着替え。 小さな赤ちゃんを見ると自然と視線は下を向くのだ。 三男が生まれて1週間ちょっとで、首の痛みがでて、そこから肩と背中がバキバキになり、頭痛がひどくなった。 つらい。 そして、去年の夏に仕事しすぎて首の筋膜炎になってしまい、1週間くらい激痛で生活も寝ることさえままならなくなったことを思い出してまたあの状態になったら…とこわくなる。 朝ご飯を食べたあと、夫が三男をみていてくれたので
産後2週目。 夫が育休をとってくれていて、ひとととりの家事や保育園の送迎を引き受けてくれているおかげで、赤ちゃんのお世話と上の息子たちの対応以外は横になるという産褥期らしい生活ができている。 それでも眠いし、マイナートラブルはいろいろあって寝不足による蓄積疲労と体は回復途上であることを感じるくらいではあるのだけど。 そんなわけで、家から一歩も出ない暮らしをしている。 毎日fitbitでも1000歩ちょっとくらい、ピクミンブルームにいたっては300歩くらいしか歩いてない
フリースクールから帰ってきて、リュックからお弁当箱と水筒を出しながら「あした、どっちが強いもっていく」と小5長男が言った。 長男は漫画の「どっちが強いシリーズ」が好きだ。 わたしが出産で入院している間、上の息子たちにはさみしい思いをさせたり、夫に協力して家のことをがんばってくれたり、お見舞いにきてくれたお礼にふたりそれぞれにプレゼントを渡した。 長男には最近読んでいるどっちが強いAを買った。 ちょうど新刊が出ていたので、続きが読める!ととても喜んでくれた。 渡したあ