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#note
#おすすめ英語学習法 | TED | AIについて
「#おすすめ英語学習法」というタグを見つけたので、また記事を書いてみる。
語学学習には「絶対にこれが正しい!」という方法はないと思う。英語学習の話になると、甲論乙駁があるから「どれが正しい方法なのだろう?」と迷ったこともあった。しかし、語学をする上で何より大切なのは「つづけること」だろう。どんな優れた方法でも、一朝一夕には何も身につかない。
私は基本的には、辞書を手元に置きながら、単語を調
An Essay on writing an article on "note" every day
Pros and Cons
YES
There have been a lot of discussions and debates about whether or not posting an article "note" every day is meaningful. I think that posting an article on "note" every day is mean
真のフォロワーの見つけ方
秋のお出かけが続き、noteに関して書くのは本当に久しぶりですが、
今回はSNSにも通じる私なりの精神論めいたことをまとめてみました。
noterさんたちには様々な投稿パターンがあります。
毎日投稿する人。
2日一。3日一。週一。月一。。。。。
また、自分が投稿する日しかnote活動しない人。
あるいは自分が投稿しなくてもnote活動はする人。
コメントをすれば必ずコメントしてくれる人。
アダムスミスの世界④ | an invisible hand (見えざる手)について
(1)
国富論で「見えざる手」が登場する文脈
アダムスミスと言えば「(神の)見えざる手」(an invisible hand)という言葉が有名である。
しかし、「見えざる手」という表現が用いられているのは、国富論の中でたった一度だけである。
まず最初に、どのような文脈で登場する言葉なのか確認しておこう。
「an invisible hand」という言葉が登場するのは、国富論の「第4篇
エッセイ | 快と不快の感情より社会的ルールを優先する人々
(1) ネタがかぶったとき
自分がこれから投稿しようとしていたネタが他のクリエイターの記事とかぶってしまった場合、どうしたら良いのでしょう?
私は、内容の語句まで酷似していない限り、そのまま気にせず投稿します。
noteには、なんとなく流れというか、空気というか、お互いに無意識レベルで影響を与えあっている雰囲気のようなものがあるのかもしれません。
今回の記事は、ちょっと前にテーマだ
いつだって理性に従うわけじゃない | マジですかー!を訃報に使うな!
人間は感情をおし殺し、いつも理性的に行動しているわけではない。いや、むしろ感情を爆発させているほうが人間らしいとさえ思う。
そんなに大したことではなくても、大いに笑って喜んだり、わめきながら激怒するほうが人間らしい。
どんな大きなことが起こっても、冷静沈着かつ無表情に、理性的に物事をテキパキと処理していくのは人間らしくない。
誰かが亡くなっても、涙1つ流さず、粛々と葬儀に参列して弔辞を述
数学観の相違について
(1) はじめに 先日、ゆいさんの記事を読んでとても感銘を受けた。
ある数学の問題をいろいろな角度から考察するという素晴らしい記事だった。
私には思い付かない解き方が紹介されていて興味深かった。
私がこの問題を解くならば、
①2つの式から二次方程式を作り、判別式Dがゼロ以上なることを利用するか、
②ラグランジュの未定係数法を用いるか、のいずれかで解くことになると思う。
数学の問題を解
理解不能のスキ制限 noteの新ルール
新しいスキ制限ルールができて今日で4日目ですが、相変わらず状況は酷いことになっています。ここまでルールで縛って、note会社の方でどういうメリットがあるのでしょうか???
私は完全にやる気をなくしました。
それで、今日は「下書き」と「メモ」のまま投稿します。
明日以降はもっと酷い記事投稿になるかもしれません。
正直なところ、noteを応援する気持ちは全くなくなりました。
ここからはメモと下書
【本】脳をやる気にさせるたった1つの習慣ーなぜやりたいことを書きだすと実現するのか?-
takewoodyです。本日の読書記事は、
”脳をやる気にさせるたった1つの習慣
なぜやりたいことを書きだすと実現するのか? ”
です。(約860文字)
■脳をやる気にさせるたった1つの習慣
なぜやりたいことを書きだすと実現するのか? この記事は、2022年7月17日から「有料マガジン」のご購入者のみに公開されることになりました。記事にご興味がございましたら「有料マガジン」をご購入下されば
【本】50歳からの勉強法
takewoodyです。
◆9回おススメを頂いております。ありがとうございます。
◆こちらの記事「#勉強」にて受賞!! お祝いを頂けました。
50歳以降の勉強の需要、自己啓発に力を入れている人が
多いなと実感しました。
本日の読書記事は、”50歳からの勉強法” です。(約1,600文字)
■知識人から思想家へこの記事は、2022年6月21日から「有料マガジン」のご購入者のみに公開される