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「動名詞and動名詞」が主語の場合、次に続くbe動詞は?
不定詞の場合たまに気になって調べて、結局忘れてしまうことは多々ある。
今回は忘れないように、いつもよりちゃんと調べてみた。
以前英文法の本で、不定詞(to+動詞の原形)の箇所を読んでいて、次のような文に出くわしたことがある。
To love and to be loved is the greatest happiness in life.
なにげない文なのだが、私が気になったのは、「
いつか見た風景 55
「革命前夜の夜が明けて」
老化は進化の一過程なんだよ。私がTEDにでも呼ばれたらさ、この説を皆さんにちょっとご披露しようかと思っているんだ。だってそうだろう、死は復活の前触れだからさ。繋がっているんだよ色々とね。
スコッチィ・タカオ・ヒマナンデス
インターネットってのは既に死んでるらしいよ。過激に増殖したチャットボットのせいでさ。ほらアレだよ、人工知能を
書評 | 英作文ナビ
大学受験はもう関係ないし、英検1級にも合格してから時間が経つから、英語の問題集や参考書に目を通すことがほとんどなくなった。グダグダと洋書を読んだり、TEDを聞いたり、『地球ドラマチック』を副音声で聞いたりしている。だから、英語を勉強しているという意識はあまりない。
#TED
#地球ドラマチック
ただ、そのような「読む」「聞く」だけだと「受け身」というか、情報を受信するというインプットばか
A private paper on the best way of improving your reading speed
There are more books than you can read in front of you. If your time is limited but you want to read them, you will be sure to wish that you could improve your reading speed.
Of course, there might
超📖基礎英語🙄「私は8時に学校へ行きました」
I went to school at eight. の意味を知っていますか?
「I went to school at eight.」を日本語に訳しなさい、という問題には、だいたいの人は答えられるだろう。
「私は8時に学校へ行きました」が正解です⭕。
ほとんどの人は正解できたことでしょう。
けれども、この簡単な英文は、けっこう誤解している人が多い。
日本語で「8時に学校へ行きました」
着地点を見失わないために私が考える事
私はnoteで文章を書くときに、大まか着地点を決めてから書くように心がけています。
いや、正しくはそのつもりです。
書いているちに、あれもこれもと欲張りになる気持ちを抑えて、「着地点」に遠い部分はバッサリ切り捨て、また別の機会に新たなタイトルとして書くようにしています。
その理由は、いくら自分の思いが強くても伝わらなければ何の意味がないと思っているからです。
もちろん、「伝えたい」という意思
詩 | Words, words, words
W Words, words, words.
A Always troubled by words,
R Reluctantly I'm depressed.
A Across the world
N Never have I traveled
D Dampened by words.
P Peace may prevail
E Eternally on this planet.
ピンからキリまで、を英語でなんと言う?
最近、とある英文読解の参考書を読んでいて「ピンからキリまで」という日本語訳をみた。そんな表現が書いてあったかな?と思い、英文をみると「なるほど👀」と思った。これでいいのだと。。
先生にはピンからキリまである。
There are teachers and teachers.
同じ単語(複数形)を繰り返して、
teachers and teachers とすれば、
これだけで「ピンからキ
ИНК教養講座 | 日本人のための英語発音入門(ネイティブの発音へ)
今日、こんなツイートを見かけた。
英語と日本語の発音は違うところが多いのだが、工夫次第でnativeの発音に近づくことができる。
今日は極めて実践的な発音練習をしてみよう❗❗
asshole (あっ、そう~)
英語が話されている国では「あっ、そう~」は、あまり言わないほうが良いだろう。意味は「お尻の穴」「嫌なヤツ」。
Come here. (神谷、かみや!)
意味は「こっちに来て
#おすすめ英語学習法 | TED | AIについて
「#おすすめ英語学習法」というタグを見つけたので、また記事を書いてみる。
語学学習には「絶対にこれが正しい!」という方法はないと思う。英語学習の話になると、甲論乙駁があるから「どれが正しい方法なのだろう?」と迷ったこともあった。しかし、語学をする上で何より大切なのは「つづけること」だろう。どんな優れた方法でも、一朝一夕には何も身につかない。
私は基本的には、辞書を手元に置きながら、単語を調