人気の記事一覧

♡今日のひと言♡フョードル・ドストエフスキー(改訂)

1か月前

【読書コラム】あえてドストエフスキーの短編を読んでみな! 頭おかし過ぎて飛ぶぞ! - 『可笑しな人間の夢/ボボーク』フョードル・ドストエフスキー (著), 西周成 (編集, 翻訳)

短編小説 | 罪と罰

✩ 文学夜話 ✩ 創作と本業の両立

2か月前

ソーニャの言葉 | あぁ苦しいのねぇ

思想による殺人……犯した罪は許されるのか?ドストエフスキーの『罪と罰』③

2週間前

思想による殺人……犯した罪は許されるのか?ドストエフスキーの『罪と罰』④

¥250

拝啓フョードル様💌

文筆愛好家はじめました|エッセイ(全文無料)

¥390

思想による殺人……犯した罪は許されるのか?ドストエフスキーの『罪と罰』①

¥250
3週間前

史上最悪の薄汚れたパリオリンピックを早田ひなが美しく浄化した「知覧特攻平和会館へ行きたい」

思想による殺人……犯した罪は許されるのか?ドストエフスキーの『罪と罰』②

3週間前

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その1 はじめに(全12回)

1か月前

燃える言葉の力 -ドストエフスキーを巡る随想

【読了記録】 『貧しき人びと』(ドストエフスキー) 感想

1か月前

積読のススメ

読書 | 白痴

未成年を読み比べる

カラマーゾフの兄弟ファンが観る野田秀樹『正三角関係』

1か月前

加賀乙彦『ドストエフスキイ』

3週間前

【読書】死ぬまでに読みたい本を考える《続編》

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その6 脇役の魅力② 官吏ペルホーチン出世の糸口 (全12回)

2週間前

ドストエフスキー五大長編全集

1か月前

ドストエフスキー作品を「わざとSF小説だと勘違いして」読んでみる至高の読書体験について

難解な小説を語る喜び

久しぶりにクスッと笑えた本

1か月前

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その3 信仰のうすい人たち① 地獄に鉤があるなら (全12回)

1か月前

トルストイとドストエフスキー…ロシア文学の魅力って?

3か月前

きちんとした自己紹介ができない人の方が作家に向いてるのではないか?

『罪と罰』を読んだぞ

2か月前

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その4 信仰のうすい人たち②山を動かすことができる人(全12回)

1か月前

人間の生き方

存在の痕跡

なぜ殺人は許されないのか?ドストエフスキーの入口(改訂)~「百姓マレイ」と「罪と罰」

7か月前

想像力の中での激しい闘い。

1か月前

夏の終わり、秋の夜長を🍂

ロシアは西洋化せず、西洋がロシア化する(のか)

3か月前

娘たちの為にゴーゴリ『鼻』のマンガ化を進めてますがスイマセン「教会」のシーンで少しふざけちゃった、、、

noteで「読む!」と宣言したドストエフスキー。 只今絶賛挫折中。 私にはむずかしく感じる。 普段読んでる絵本やエッセイ、小説より一文一文が濃厚でカロリーが高いような気がする。 文庫の写真を撮ったら、ドストの顔が浮き出るように現れて「ひいっ」と驚く。土色の抽象画だと思ってた。

宇宙への道

シュタイナー/ハードボイルド

『カラマーゾフの兄弟』再読感想文 その5脇役の魅力①「すがすがしい大気のなかでも」 (全12回)

3週間前

積読の海に溺れそうです。 どうしてこんなに集めたのか。 足りないものが多すぎるのだ。 昨晩、もしも命の期限が短いとわかったらどの本を読むか? と、自分に問うたところ、 「ドストエフスキーと安部公房」 との答えが出た。 早急に取り掛かりたいと思う。

「宗教なき道徳はない」byドストエフスキー

1か月前

ジョン・アーヴィング 『ガープの世界』  その1(全六回)    

3か月前

僕の『地下室の手記』

1か月前

【世界文学】モーム『世界の十大小説』のセレクトに驚く!

ジョン・アーヴィング『ガープの世界』 その5(全6回)

2か月前

お笑い芸人は褒めるのが苦手なのか

米田彰男『イエスは四度笑った』/『『ユダ福音書』の謎を解く』/若松英輔「「笑い」が開く境域」(『群像』)ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』

2か月前