「政治家を志す」は日本語として正しいが「農家を志す」は日本語として間違っている気がするのは何故だろう?
世の中、大抵の人は自分の好きな職業に就いている。 でも、好きでその職業に就いている人が1人もいない職業が2つある。 政治家と風俗嬢がそれである。
鬱病患者の自殺を防ぐのに友人の存在はあまり役に立たない。 鬱病患者の自殺を防ぐのに役に立つのは太い実家の存在と本人の貯金である。
例えば中洲を有する福岡県などで、行政が屋台を多数保有し、屋台を使って飲食店を営業したい人に低額で貸し出す行政サービスを始めることは不可能だろうか?
サイコパスは経営者にはなれても政治家になることは出来ない。
竹内結子は自ら死を選ぶことで、カリスマ女優として人々の記憶に残る道を選んだのかも知れない。
親が後天的に獲得したカリスマは当然には先天的カリスマとして子供に遺伝しない。 例えば、商家等において苦労人の創業者とは気が合ったが、苦労知らずの二代目とは気が合わず、従業員が離れていく等、よくある話である。
ニチバンは、「ケアリーブ」をやめて、アメリカ、ジョンソンエンドジョンソン社のバンドエイドに本当の意味で対抗できる日本発の絆創膏を開発した方が良いと思う。
知人の女性(40代)が、シロアリ駆除業者の社長の愛人をしているらしい。 田舎に残った数少ない美女には、田舎のエスタブリッシュメントの愛人として生きる道が用意されている。
notionというスマホアプリはいくら便利であっても、norton先生と名前が被っているので使う気がしない。
ゴミの分別作業の際に、サランラップの金属製の歯の部分とそれ以外の部分を分別して捨てるのが面倒。 なんとか、可燃性の歯を開発することはできないだろうか? 可燃性の歯を開発したら、もしかしたら特許取れるかも。
長崎県を訪れたら食べるべきなのは、ウニリゾットかカラスミパスタ。
ビワの木のカササギのつがいを見よ。老いれども仲睦まじきなり。
あまりに偉大すぎる父親を持った子供の学力は伸びない。
社会人になっても、結婚するまでは、ボーナスに手をつけてはならない。
旦那の小遣いとして適切な額は、旦那の給料の十分の一である。