【文法をイメージで覚える☝️】 例えば、I should have done earlier.と聞いてどんなイメージを持ちますか?「私は早くすべきだった(のにしなかった)」=写真のような「後悔」のイメージが浮かびます。 単語だけでなく文法もイメージで覚えると記憶に残りやすいです✨
TOEIC Part5の問題は英文法問題と言われますが、実際は構文把握問題のように思います。構文把握ができればPart5はもちろん、そのあとの読解問題にも役立ちます。構文把握についての考え方はさまざまありますが、知っているとたくさんのメリットがあります✨またブログにまとめますね💁♀️
文法問題4択30問10分、1問20秒。わからなければすぐ次、時間の無駄を減。意味がわからなくても形で考える。判断が速いほど読むのが速くなり躓くほど遅くなる。目標全問正解、まちがいはすぐに克服する。運動や楽器みたいに同じことをくりかえし心身に叩きこむ。面倒だからこそやれば差がつく。
無生物が主語でも無生物主語とは限らない。主語が人に影響しある状態動作にさせる決まった動詞を用いるもの。ノウトは素晴らしいは人に関らないから違う。例えばノウトが私を幸にするは直訳だがノウトのお陰で私は幸と訳すと日本語に近くなる。参考書や問題集では最終章だが理解すれば英語力アゲアゲ。