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#地球探検隊
62歳パパの子育て。息子と初めての男2人旅!
ヘッダー画像は、息子を保育園に送った時、駐車場にいたアゲハ蝶。
「パパ、きれいなチョウチョウだね」と息子。
こういう些細な日常が「思い出」として残るんだろうな。
俺は父親との思い出がほとんどない。父は「24時間働けますか」状態で昭和の高度成長期を走っていたからだ。だから、今、息子と一緒に美しいものを見て「きれいだね」って言い合える関係でいることが嬉しい。
昨日も、
「ふうま君、はやく大人になり
62歳パパの子育て。4歳の息子と友人のチャレンジする姿を見に行った!
「パパ、ココだよ!」
事前に、どういう写真展かサンプル写真を見せていたので、最初にギャラリーを見つけたのは4歳の息子だった。「人生の晴れ舞台」と思わせる着物姿でオシャレに着こなして隊員(「地球探検隊」旅の参加者)モトナオが笑顔で迎えてくれた。キラキラと輝いていた。
2018年10月に22年経営していた会社がなくなった後、3年前の俺の還暦祝いにも、5年前の地球探検隊1日限定オフィスにも来てくれた隊
62歳パパの子育て。吹き飛ばせ!『隊長が体調不良!?』から復活!
長かったぁー、3月のほぼ1ヵ月間、体調不良が続いた。声が出なかったり発熱があって、voicyラジオのZOOM収録を2回もリスケした・・・。「健康」「丈夫」が取り柄の俺が、「隊長が体調不良」ってシャレにならない。
だから、4月6日(土)7日(日)の休日2日間、より丁寧に過ごし心を満たすことができた。妻と息子と一緒にいる「今が夢」って思えた。息子とキャッキャと遊びながら風呂に入り、風呂上りにプシュー
たった一人との出会いが人生を劇的に変える!
たった一人との出会いが人生を劇的に変える。
だから、「人と人が出会う場をつくり、人と人を繋げること」を事業目的に旅行会社や「旅するカフェバー」を経営してきた。また、プライベートでは2003年〜2004年にかけて日本一熱い異業種交流会と言われた伝説の「東京非凡塾」の代表幹事もやった。
今は旅行会社もカフェバーもクローズしているが、旅行会社は22年、カフェバーは5年経営した中で「地球探検隊」の登録隊
800人集まった『らくらく売る人のアタマの中』出版記念講演会に行ってきた!
一粒万倍日の9月3日(日)、今井孝(著)「らくらく売る人のアタマの中」出版記念講演に行ってきた。
「隊長、友人の紹介で無料招待枠があるから一緒に行きませんか!」とKazu(板橋公一)に誘われた。今年4月、ターレス(今井孝)とは俺がパーソナリティを務めるvoicyラジオで対談しているし、20年来の著者・講師仲間なのに、一度も講演を聞いたことがないと気づいた。最近、新たな出会いや再会が続いて刺激をも
「君に見せたい風景がある!」インドネシア・パダール島!!
久しぶりに旅心をくすぐられる写真が送られてきた。それが、この一枚。
voicyラジオに出演した国内外のリピーター隊員で友人のサリーからだった。
愛するドイツ人ミヒャエルと一緒の旅らしい。
旅程を聞くと、4月中旬に関空を出発してマレーシアに行き、車をレンタルしてマレーシアを一周。 その後、5月に入ってクアラルンプールからバリ島、スラウェシ島へ。運転手付きで車をレンタルして、5日間タナトラジャへ
日本とベトナムの架け橋になりたくて渡越‐夏井杏子
2001年6月に監修・出版した現地発着の多国籍ツアーの体験談をまとめたムック本、「世界の仲間と旅する本。」は、「地球探検隊」にとっても、俺にとっても原点だ。その本に卒業旅行でベトナム・サパを旅した隊員キョーコ(夏井杏子)の体験談が掲載されている。
その旅がきっかけで出産と子育てで2年半、日本に一時帰国したが通算ベトナム在住18年になる。俺も杏子と同じベトナム・サパの多国籍ツアーに参加、その後11
日本人唯一のエクスペディションリーダー 伊知地 亮
TBS TV「マツコの知らない世界」をたまたま妻が最後の20分だけ録画していた。その録画を見ていたら、「南極の現地ガイド、エクスペデションリーダー 伊知地 亮」と字幕が出て、思わず「りょぉーーー!!」とTVに向かって叫んだ。すぐにRyoにFacebookメッセンジャーでvoicyラジオ出演を依頼すると「もちろん!」と快諾してくれた。
あなたの好奇心を刺激する冒険クルーズを探す!
Ryo(伊知
40代で辿り着いたストレスフリーな働き方 福元マサタカ
voicyラジオの収録を終えると、本音で話してくれた隊員ふくちゃん(福元 マサタカ)と飲みたくなった。翌月、ふくちゃんと一緒に江ノ島アウトリガーカヌーに参加した隊員てっちゃん(鷹箸 哲也)も誘って3人で桜木町駅で待ち合わせて野毛で呑んだ。
ゲスト出演のきっかけは、ふくちゃんが俺のnoteをフォローしてくれて、記事を読みに行くと、美しい文体と本質を捉えた文章にビビッと来てフォローバックした。それも
「60歳パパの子育て。俺がnoteを好きな理由」
今日は運動不足ということもあって息子の保育園まで、横浜・山手の坂道を歩いて迎えに行った。
一人だと20分で歩ける道も、息子と一緒だと、繋いでいた手を離して、あちこち寄り道をするから、1時間以上かかる上に、何度も「抱っこ!」と言ってくるから大変だ。
それでも、車で行くのと違って、新たな発見があって新鮮だった。「あぁ空に飛行機雲」とか、「夕陽を見たら富士山が見えた」とか。たまには、時間をかけて帰る
「あなたの記事が話題です。おくやま・ふみさんに感謝!」
10月30日、再び「あなたの記事が話題です」とnoteから通知が来た。voicyラジオにゲスト出演した、おくやま・ふみさんが書いた記事だった。昨日紹介した、しもまゆの記事との相乗効果なのだろう。
「60歳パパの子育て」記事をはじめ、ありとあらゆる過去記事に「スキ」が増え、フォロワーが増えた。さらに、voicyラジオとTwitterのフォロワーが増えたのだ。素直に嬉しいし、ありがたい。
note
「9月30日(金)の夜、久しぶりに古巣、新宿御苑にいく!」
一昨日の夜は久しぶりに都内で外呑み。
大井町の立ち飲み居酒屋「肉のまえかわ」で関西の隊員テツと4年ぶりのサシ呑み。
「地球探検隊の旅は卒業しても、隊長は友達だから」そう言ってくれた友人だ。テツがサプライズで隊員さとめぐ を呼んでて途中から合流。一回り年下のテツに説教されたが、楽しい宴だった。2人共、多国籍ツアーも「大人の修学旅行」も行っている「地球探検隊」リピーター隊員だ。やっぱ一緒に旅をした隊
「60歳の挑戦!人生は還暦からだ!(自己紹介更新・2022年5月15日)」
昨年12月、還暦になったので、改めて自己紹介を更新したい。
この60年を一言で表現するなら、家庭も仕事も「波乱万丈!」。奇跡の連続のような人生を歩んでいる。自分に嘘をつきたくなかったから、どんなに無様でカッコ悪い姿を晒しても、ありのままの正直な姿を見せてきた。やるかやらないか全ての判断基準は、それをすることによって自分を好きでいられるか否かだったから。今、23歳と21歳の娘たちから、ずっと「世界
「出版をゴールにしない!中村隊長&中山マコトの【出版 虎の穴アカデミア】スタート!」
どうして僕みたいな何も持たない、
スーパーサラリーマンでも無かった男が50冊も本を出せたのか?
答えは簡単!
書きたいことが常にあったからです。
自分のノウハウも含めて、
「これは世に出したら助かる人、喜ぶ人がいるだろうな~」と
いつも考えていますし、これまでもそうでした。
僕の座右の銘は「良いものは世に出し、出る杭は引っ張る!」です。
だから僕は良いコンテンツを世に出したくて