人気の記事一覧

読書 | 読む力・聴く力

#32 敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず。ほんとうの幸せを支えるモノを知る

3日前

「ファンタジーというのは生やさしいものではない。それは逃避どころか、現実への挑戦を意味することさえある」・冒頭から持ってかれます。13作のファンタジーをそれぞれ「たましいの現れ」として深く読み解いていく。「たましい」と密に対話し続けてきた筆者だからこそ汲み取れる心の世界。絶品です

1か月前

ヨガ・瞑想・組織開発・コーチングの「宗教臭さ・怪しさ」について

箱庭療法19つめ。前回の「出航」の続き。カヌーに積んだ銀の玉はこの島で下ろすようだ。右下のお城に向かって登り坂で道が作られてる。なんとなく暗い場所?この日は確か怒り?があった気がする。何に対してかはわからない。白いライオンが吠えている先はお城だ。権力の象徴?父性に威嚇したかった?

1か月前

言葉あれこれ #10 童話

妻はうつ病じゃなく認知症だった(5)

3か月前

箱庭はマジ奥深い。これは僕の13個目のものです。前回の12個目は短いつぶやきにも関わらずコメントより豊かな着想をたくさん頂いて感謝してます。そこから詳しく掘り下げようと記事に書き出してみたんですが、えげつないほど情報が頭を巡ってきて一筋縄ではいかず深みに嵌る。この箱庭も好きです。

3か月前

カウンセラーの使命は自分なりの物語を作れない人を手助けすること

6月15日午前10時〜, 大橋キャンパスで僕と握手!

3週間前

「せっかくこの世に生まれてきて、つかの間の『生』を生きている。その『私』という存在に、できるだけ生きることの面白さを味わわせてやりたい。」 河合隼雄著「物語とたましい」より いい言葉!自分へのリスペクトがある。

1か月前

きょう心にしみた言葉・2024年2月19日

青ブラ文学部 | #愛読書で自己紹介

自分の足で立つこと 〜河合隼雄著『無意識の構造』 再読(前編)

1か月前

身近な人の存在は、当たり前ではない

3週間前

【日本的組織開発論】『失敗の本質』に見る日本軍の集団主義的傾向と河合隼雄の「場の論理」

意味のある偶然の一致~河合隼雄『無意識の構造』 再読(後編)

1か月前

ソウル・メイキングは「人生を楽しむこと」!? 

翻訳者と心理学者が読むシェイクスピア

3か月前

しあわせを呼ぶ「青い鳥」

2か月前