人気の記事一覧

「羨ましい」という気持ちの正体。

2週間前

「人と会うのが辛い💦」と家で1人過ごしているHSPやINFJは今が「さなぎの時期」なのかもしれない

自己紹介&サイトマップ

適応障害って、なんだ? スイッチとエネルギー

箱庭から着想した、心の深掘り実践記録

1か月前

【心理学】河合隼雄の言葉は古びていくのか?

声を伴う本ーミニ読書感想『絵本の力』(河合隼雄さん他)

1か月前

【河合隼雄】村上春樹と小川洋子と吉本ばなな。これ、なあんだ?

老子63:無為自然の洞察

13日前

創作大賞感想【花畑お悩み相談所/穂音】

読書 | 読む力・聴く力

「私は、どういうふうに生まれて、どういうふうに生きるのか、そしてどこから来て、どこへ行くのか」ということは、技術にも、知識にも関係ないということなんです。 みなさんが、いくら本を読んでも、これはわからないと思います。 〜河合隼雄著「日本人とアイデンティティ」より

3週間前

7/11 「あーね」と思った日本人の死生観

1か月前

#32 敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず。ほんとうの幸せを支えるモノを知る

4か月前

河合隼雄氏の愛弟子が綴る衝撃と感動のドキュメント――『それでも生きてゆく意味を求めて』プロローグ全文公開

幡野広志「みんな普通で困っている 第10回 世界はあいまいでできている」(webちくま)/河合隼雄・中沢新一『「あいまい」の知』

1か月前

7/16 武田鉄矢の賢治論を愉しむ読書

1か月前

カウンセリングを受けてみた(前編)

1か月前

東畑開人「贅沢な悩み 第8回 臨床心理学の二柱の神——生存と実存(承前)」(『文學界』)/村上春樹「河合隼雄氏との対話」(『約束された場所で』)

1か月前

働くことの意味について

読書と、オンライン・コミュニティーと、静謐と、読書と。

2か月前

6/19 河合隼雄『こころと人生』『人の心がつくりだすもの』

2か月前

大きな人

3か月前

河合隼雄「コンステレーション」(『最終講義』)/『物語と人間の科学』/ユング『個性化とマンダラ』/高橋純一『ヴァルター・ベンヤミン』

2か月前

6/28 河合隼雄『物語を生きる』から

1か月前

新潮文庫の100冊の3冊目を読んでいます。 『こころの処方箋』河合隼雄 著 想像していた内容とは、ひと味違っていたけど、ジワジワと面白い。

1か月前

6/3 晴れのレベルをこころがけましょう

2か月前

ヨガ・瞑想・組織開発・コーチングの「宗教臭さ・怪しさ」について

石井ゆかり「星占い的思考 53 「影」に見つかる」(『群像』)/シャミッソー『影をなくした男』/河合隼雄『影の現象学』/ユング『人間と象徴』/『スーフィーの物語』

1か月前

ネットがあるから本を読まなくていいではない

2週間前

書評「こころの処方箋」(河合隼雄・著)

2週間前

丸山俊一「ハザマの思考8 表象と実際のハザマで」(群像)/ロラン・バルト『表徴の帝国』/河合隼雄『中空構造日本の深層』

3か月前

【連載】「こころの処方箋」を読む~13 マジメも休み休み言え

「ファンタジーというのは生やさしいものではない。それは逃避どころか、現実への挑戦を意味することさえある」・冒頭から持ってかれます。13作のファンタジーをそれぞれ「たましいの現れ」として深く読み解いていく。「たましい」と密に対話し続けてきた筆者だからこそ汲み取れる心の世界。絶品です

5か月前

河合隼雄 こころの処方箋

一晩たつ、ということ

1か月前

生きながらえる術

2か月前

5/30 河合隼雄『幸福論』『読む力・聴く力』

2か月前

人生の親戚

3か月前

多様性が叫ばれる裏で #センセイを捨ててみる。

「人間通の名言」近藤勝重 著 幻冬舎新書

箱庭療法19つめ。前回の「出航」の続き。カヌーに積んだ銀の玉はこの島で下ろすようだ。右下のお城に向かって登り坂で道が作られてる。なんとなく暗い場所?この日は確か怒り?があった気がする。何に対してかはわからない。白いライオンが吠えている先はお城だ。権力の象徴?父性に威嚇したかった?

5か月前

【連載】「こころの処方箋」を読む~14 やりたいことは、まずやってみる

死ぬまで身分を追い求めるのが嫌なら #センセイを捨ててみる。

33.悲しみがあって、幸せが色をなす

混沌さ

1か月前

子どもたちに「意味」を返す #HKの記憶

言葉あれこれ #10 童話

日本人的心性のふしぎ

源氏物語をめぐる本

4か月前