水瀬綾乃
気の向くままに縫っているモノたちです。 多すぎる在庫布の消費に励みつつ、洋裁の腕を磨いています。
目指せ！積読本ゼロ✨ 積読本の山だらけなのに、読みたい本をついついお迎えしてしまいます。
1986年からずっと偉大な背中を追いかけている大好きな永ちゃんについても少しずつ書いていきます。
今年も3分の2が終わろうとしている今、気になるのは、来年の手帳のこと。 ほぼ日手帳もオリジナルもカズンも試してみたけどどうも紙質がしっくりこなくて、ここ2年はメインの手帳としてサンスターのムーミンのバーチカルタイプを使っています。 一番のポイントは紙質が好きなこと。 とても書きやすいのです。 そんな時、見つけたのは同じくムーミンデザインの「365デイズノート」です。 これは楽しいことだけ書いていくために使います。 メインの手帳は来年もやはり同じサンスターのバーチカル
LAWSONを何軒も回って、やっと見つけた！ 猿田彦コーヒーのチョコミントカフェラテ…。 チョコミン党には嬉しい限り♪
縫う暇なんてなかったけど、お盆は針仕事はNGだそう。元旦もハサミが使えないから針仕事NGだし、縫うことを生業にしている人はどうされているのでしょう？やはりお休みされているのだろうか？
ちょっとだけ買い物に出てケーキ買って来た。 シャインマスカットのタルト… これくらいがちょうどいい。
今日は義母の初盆で、長男一家が来ていました。 滞りなく初盆法要を済ませ、夕食までの時間に孫たちは近所の生き物観察に余念がない。 ザリガニがたくさんいたけど、小2の孫は触るのもおっかなびっくりで次男からザリガニの持ち方を教えてもらって、ようやく手に取ることができました。 捕まえたザリガニはすぐに逃してあげましたが、孫娘は飛んできたアオハダトンボ（見間違えていないでしょうか？）を、そーっと追いかけていました。 アオハダトンボがアスファルトの道路に止まったところを、孫娘が私の
夏休み…それはいつも待ちに待った楽しい時間の始まりだった。 子どもの頃は出校日までの宿題を早めに済ますタイプでしたが、息子たちはタイプが両極端で、長男は一度声をかければちゃんとやる子で、次男はそうではなかったのです。 自分と長男の経験上、次男もちゃんとやっているのだろうと安心していたら、まるでやっていないことが休み終わり頃になって発覚し、驚いた。 今なら同じように育てていても同じように育つわけがないのだとわかるけど当時は事あるごとに驚きの連続でした。 それからは何度も
毎日、何をやっているのだろう？と思うくらい、あっという間に時間が過ぎています。 諸々いろんなことがあって、ソーイングからも遠のいていました。 夏休みだというのに、なかなか日程が合わず、まだ孫たちとも会えないまま、もうすぐ義母の初盆で、ようやく顔を合わせることができます。 お盆玉を渡すのに孫たちにコインケースを作ろうと思って、コットンタイムの9月号に載っていた特集の ひとつの型紙から3アイテム爆誕‼︎ 型紙アレンジで量産できる商用OK！の布こもの の中の、たけざわひろ
いつも本のことを考えているのに、ここんとこちっとも読んでる本のページが進まない。 それでも、どこからか入ってくる情報で読みたい本だけは「欲しい本」として登録していくから読了本は増えないのに欲しい本は増えて当然のことながら積読本の山も減らない。 今は『不思議の国のアリス』読んでる。
ほんのりと彩雲のように色づいた雲だと思って撮ってみたら、かなり薄い色合いでした。 何だったんだろう…。
キャンプで使う、このベッド…。 毎回、どうやって膨らませるのかを悩みます。 そして寝る頃には空気が抜けていて、ブーブー文句を言われるのです。
化粧品のプレゼントキャンペーンで貰ったハンディファン。保冷剤を持ち歩いているみたいで超クール…。期待以上に優れモノで大分の旅でも大活躍でした。
2週間のnoteお題投稿も取りかかりが遅かったせいで最終日に滑り込みセーフとなりましたが、最後は「この夏ほしいもの」で書いてみようと思います。 恥ずかしながら、いつまで経っても我が物欲は枯渇するということを知りませんが、「この夏」というワードで絞ったら、買うモノではなく、自分の手で作るモノばかりでした。 昨年の9月に我が家にやってきた二代目のSPURちゃんとも、もう一年近い付き合いになるのか…。 時の経つのは思いっきり駆け足だ。 〜この夏ほしいもの〜 ①有輪商店さんの
7時頃、ふとリビングから空を眺めたら、夕焼けがとてもきれいだったので、思わず外へ…。 暑さも少し和らいで風が気持ちいい。 夏は夕方もまだ明るくて暮れるまでの時間が長い。 暑さも小休止になってくる。（それでも暑いけど） 空を眺めていると、暫し暑さを忘れられる。 そして、空を見るのは楽しい。 いくらでも見ていられるし、見ていたい。 大人になると、なかなかボーッと空を見ることもできなくなってくるけど、そんな時間もとても好き。
「明日、涼しいとこにキャンプに行くか？！」 昨日の朝、生ぬるい物体と化したアイスノンを手にリビングに現れた私に、唐突にそう告げた主人。 昨夜は寝苦しかったですね〜。 （ここんとこずっと？） 前回の記事で触れたように、エアコンのない2階の、それもロフトで扇風機を友にアイスノンを枕にして寝ているので、階段途中から温度差を感じます。 夕べのエアコンが残している涼しさで、一階は気持ちいい温度です。心地いい〜。 さて、次男は仕事なので、2人だけのキャンプです。 突然行くことにな
夏は、暑さと比例して思考や行動のエネルギーも、他の季節よりパワーアップしていると感じます。 そして、今まさにメラメラと燃えるヤル気パワー なるものが、一冊の本を読み始めたことで完全にスイッチオンの状態になっています。 その本というのは、コチラ 前職の仕事柄、片づけの本は色々読んできましたがこの本はこれまで読んできたものとは、少しばかり趣が違っていました。 スピリチュアル色の濃い内容ではありますが、そういうところが逆に好みと一致して響くものがあったのかもしれません。
ここのところ毎年のように暑さが前年のそれを更新し続けている。 昼日中の外出を避けることなど、暑さから身を守る術が周知されることも増えてきて、熱中症に対する危険度も増すばかりだ。 何てことだ！ このままでは、大好きな夏なのに、ちっとも楽しめる気がしないではないか。 夏が来る前から夏を心待ちにして日々過ごしている私としては夏を連想させる言葉や風景、絵本や小説などで夏以外の季節でも夏を満喫しているのにだ。 夏本番の今こそ、夏好きの思いを爆発させて楽しむべき時なのに…。 だか
