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#エッセイ
本当の精神や発達・知的の障害者は何処へ行けば良いのか
過激なタイトルで恐縮ですが、今回は曲がりなりに私が長らく障害者雇用で働き続けた中で徐々に膨らんだ疑問を思い切って書いてみることにしました。
多様性やダイバーシティ、ニューロダイバーシティと"障害者の明るい可能性"や”特異な能力”に焦点が当たる中、それに該当しない、または該当しないお子さんをお持ちの方々の絶望感が確かに存在している以上、私自身は能力の凹凸の恩恵を微量ながら預かっている立場とは言え、同
如何にして私は性別を失ったか③最終章
こちらは「如何にして私は性別を失ったか②」の続きとなります。
※引き続きこの記事には暴力やセンシティブな話が登場します。ご気分の悪くなる方はお読みにならないことをお勧めします。
また、しつこいですが冷やかしでお読みになることもおやめください※
②はこちらから
①はこちらからどうぞ
5.そして私は性別を失った
②の記事の4.の経験を機に私の中で何かが色々と失われました。
恋愛や性愛への信頼
如何にして私は性別を失ったか②
こちらは「如何にして私は性別を失ったか①」の続きとなります。
※引き続きこの記事には暴力やセンシティブな話が登場します。ご気分の悪くなる方はお読みにならないことをお勧めします。
また、しつこいですが冷やかしでお読みになることもおやめください※
前回の記事①はこちらから
3.もしかしたらGIDかもと思うも、 やはり分らない男性陣そういう訳で、料理は好きだったので女の子の友達もいましたが、当時は
如何にして私は性別を失ったか①
※この記事には虐待や精神疾患などセンシティブな内容を含みます。ご気分の悪くなりそうな方はお読みにならないことをお勧め致します。
またセンシティブながら切実な内容のため、冷やかしもご遠慮ください。
ご自分の大切な友人や親族が、ご自身が知らされていなかっただけで同じ様な体験に合っていたら?
それはきっと悪いものですよね。
そのため、厳しい物言いで恐縮ですが、エログロ漫画などを読む感覚でお読みすること
とにかく寂しくて虚しくて悲しくて堪らない
理由は分かりません。
強いて言えばそれがうつの症状だからと言えばそれまででしょう。
表題の通り、とにかく寂しくて虚しくて悲しくて堪らないです。
周囲を見渡しても、自分だけが雑談一つ出来ずに機械の様にただ仕事をしては退勤する。
退勤後は誰もいない部屋で、一人侘びしい食事をとる。
それから誰とも連絡を取らずに、取っても核心に触れない表面的な会話と相手に合わせるだけの作り笑いを文章として貼り付けたよ
ドーパミンとセロトニンが圧倒的に必要だ
今、うつの中でも少し状態が傾き、楽しみを楽しみと感じられくなる一歩手前にいます。
こういう時は出来ること・食べられるもの・楽しめるものが限られること
何より生きているだけで圧倒的にHPを削られるので、セロトニン・ドーパミンの快楽を感じる瞬間が圧倒的に沢山必要になること
それをこの3年のうつの経験則上、感じているので、とにかく"快“を漁っています
美味しい、楽しい、安らぐ、ホッとする、心地良い