アナドレン

今日もAnna Dorenに聞いてみよう ここは ”アナバ” かもしれない アナドルこ…

アナドレン

今日もAnna Dorenに聞いてみよう ここは ”アナバ” かもしれない アナドルことなかれ 毎日はアナドレナイ であふれている

記事一覧

「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)を観て

「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)という 人気のミュージシャンが一発撮りのパフォーマンスをみせる 2019年スタートのYou Tubeチャンネルがある かなり …

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「AI」に任せてみた

「頭の中のイメージをカタチにするのは難しい」 というフレーズで イメージの言葉を文字にしてキーボードで打っていくと、 それをAIがイラストに描いてくれるソフトがある…

アナドレン
10日前
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大人のデニムは むずかし

デニムはオシャレな人のもの デニムなんて、勇気いります! また いつもの考え癖が 邪魔をする 諦めさせるのは いつも ” わたし ” ああ、 わたしの毎日 わたしのL…

アナドレン
1か月前

”まくら”という名のブラウス

17時だろうと 21時だろうと 深夜2時だろうと ベッドに入れば 一瞬で深い眠り こどものこととか 明日の朝のごはんとか 「涙の女王」のつづきとか やるべきことが…

アナドレン
1か月前
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物語をかえてみたい

片方からみると ”悪” でも もう片方からみると ”正義”だったり 正義の裏は、正義だったりして こども同士のいざこざでも 母たちの井戸端会議でも 話のストーリーを…

アナドレン
1か月前

幸せにするプロの仕事

題名も作者も覚えていない 本 を探す場合 ネットでの ”ニュアンス” 検索は試してはみたが 見つからない それでも諦められずに図書館にいき 「うさぎが主人公、キルト、…

アナドレン
2か月前
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とうとうCHANELが買えなくなった

「CHANELは買えないから…」 と言っていたら とうとう 本当に買えない 値段になってしまった Instagramで吹雪の雪山だろうと、カフェだろうと 日常にお構いなしに持ってい…

アナドレン
3か月前

tiny desk CONCERTS

言わずもがな tiny desk CONCERTSといえば 超一流な壮大アーティストが tinyなオフィスでLIVEをする あのヒットコンテンツで そのJAPANESE版がスタートし、初ゲストの ア…

アナドレン
3か月前
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ジャケ買い

初めて買ったCDは 織田裕二さんの縦長のシングルCDで オレンジ色のシャツを着た織田裕二が 廃線?かどこかを背景に 切なそうな顔をしていた 当時、小学3年生だったわた…

アナドレン
3か月前
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母はいそがし。

こどもの頃 母と外食に行くと わたしよりも先に母の頼んだ食事が運ばれてくると 「先、お母さんのちょっと食べる?」と わたしの方に母のオーダー品とお箸がまわってきた…

アナドレン
4か月前
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迷惑をかけてはいけませんか?

家の近くに、人気の私立一貫校がある 幼稚園からみんなこぞって入園を希望するので 入園面接時にこどもが泣くと一瞬で ”不合格” とされる のは有名な話 その学校の前を…

アナドレン
4か月前
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幽遊白書の中の男子 マンガから得る「恋愛体験」

「幽遊白書」 「東京卍リベンジャーズ」 女子にも人気の漫画には ちょっと口の悪い俺様系や いつの時代か分からない不良男子が 出てくる そんな俺様目線で 話してくる男子…

アナドレン
5か月前
4

4コマ劇場「くまごと」

アンティークビーズのクマのブローチが可愛くて 4コマ漫画も見つけました クッキーを食べながら 読んでいます

アナドレン
5か月前
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二言目に相手を思いやれるのが、ロボットではなくにんげんなのかもしれない

卵アレルギーのある幼い娘を連れていると どうしても、どうしても お店にお断りして、もってきたお弁当を食べさせても いいか。許可を得る場合がある お店の入り口で 「…

アナドレン
5か月前
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MARC JACOBS以来のドラマティック フランスの図書館司書の黒のジャケット

もう20年ほども前 学生だったわたしは時給820円のアルバイト代が入ると Gジャン(デニムのジャケット)を買うために うろうろ神戸の街をさまよっていた。 あの頃の神…

アナドレン
6か月前
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チュールは若い人のもの?年齢制限はありますか?だけどやっぱりスキなんです

これから寒さに向かうのに 向こうの景色が こっそり覗けるような透明感や軽さ 冬だから、良い。のか… チュール素材のものって 若い人のものでしょ?いい歳になって選択…

アナドレン
6か月前
8
「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)を観て

「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)を観て

「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)という
人気のミュージシャンが一発撮りのパフォーマンスをみせる
2019年スタートのYou Tubeチャンネルがある

かなり
人気らしいが、全く知らなかったのと ”最近の人気のミュージシャン” という時点でもうちょっと違う世界の話のように感じ、
興味がなかった

ところが、
「長渕剛のTHE FIRST TAKE がやばい」という情報を聞

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「AI」に任せてみた

「AI」に任せてみた

「頭の中のイメージをカタチにするのは難しい」
というフレーズで

イメージの言葉を文字にしてキーボードで打っていくと、
それをAIがイラストに描いてくれるソフトがある

「フランス料理、コース、メイン、フォアグラ…」という調子で
文字を入力し、どんなフルコースのイラストをAIが描いてくれるか
試しにやってみた

楽しみに待っていると…

わたしの頭の中のプレートには到底追いつけないような
美味しく

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大人のデニムは むずかし

大人のデニムは むずかし

デニムはオシャレな人のもの

デニムなんて、勇気いります!

また いつもの考え癖が
邪魔をする

諦めさせるのは
いつも ” わたし ”

ああ、
わたしの毎日
わたしのLIFE

数学よりも、簡単で
科学よりも、明快だ

受け入れた途端
受け入れられて

履いた瞬間
解けていく

「Have a nice day!」

「you too!!」

気分でサイズを選ぶデニム
「you too d

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”まくら”という名のブラウス

”まくら”という名のブラウス

17時だろうと

21時だろうと

深夜2時だろうと

ベッドに入れば
一瞬で深い眠り

こどものこととか
明日の朝のごはんとか

「涙の女王」のつづきとか

やるべきことがどれだけあっても

ベッドに入れば5秒もいらない

疲れすぎているからか

お昼間たくさん寝ても、寝てない日と
変わらないくらい一瞬で眠れる

自分に合った
”まくら”
が、あれば

睡眠の質は上がれども

ない なら ない

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物語をかえてみたい

物語をかえてみたい

片方からみると
”悪” でも

もう片方からみると
”正義”だったり

正義の裏は、正義だったりして

こども同士のいざこざでも
母たちの井戸端会議でも

話のストーリーを 悪いようにもっていくことも
楽しいようにもっていくことも

自身の強い意識次第でかわったりして

それならば
物語をかえてみたい

そう決めると
展開は早い

幸せにするプロの仕事

幸せにするプロの仕事

題名も作者も覚えていない 本 を探す場合
ネットでの ”ニュアンス” 検索は試してはみたが
見つからない

それでも諦められずに図書館にいき
「うさぎが主人公、キルト、引っ越す」この3つを
図書館のプロ ”ライブラリアン” の方に聞いてみた
最初に尋ねた方は、一応パソコンで検索してくれたけれど

「はて・・・な?」で終わった

そこで終わるのが近頃のコミュニケーションでよくあるパターンな気もするけ

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とうとうCHANELが買えなくなった

とうとうCHANELが買えなくなった

「CHANELは買えないから…」
と言っていたら
とうとう
本当に買えない 値段になってしまった

Instagramで吹雪の雪山だろうと、カフェだろうと
日常にお構いなしに持っているのは
そりゃ 伊原葵さん だからだし、神崎恵さん だからだ

それでもわたしが学生の頃(20年以上前)は見渡せば
大学のキャンパスはブランドのバッグだらけだった
各々どのように手に入れていたかの追及は野暮だけど
とり

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tiny desk CONCERTS

tiny desk CONCERTS

言わずもがな
tiny desk CONCERTSといえば
超一流な壮大アーティストが
tinyなオフィスでLIVEをする
あのヒットコンテンツで

そのJAPANESE版がスタートし、初ゲストの
アーティストが藤井風だった

それはもう楽しみすぎて、寝てしまわないように
タイマーもかけ、録画予約もして
久しぶりにリアルタイムで見れるように
テレビ画面と向き合って開始に備えた

藤井風はデビューす

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ジャケ買い

ジャケ買い

初めて買ったCDは
織田裕二さんの縦長のシングルCDで

オレンジ色のシャツを着た織田裕二が
廃線?かどこかを背景に
切なそうな顔をしていた

当時、小学3年生だったわたしは
この歌を全く聴いたこともなかったのに

オレンジ色と
切なそうな織田裕二で

「ジャケ買い」した

最近の音楽購入マーケットは配信が主流だし
もうイントロがあると売れないので
イントロカットいきなりサビ
が流行りだそうだ

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母はいそがし。

母はいそがし。

こどもの頃
母と外食に行くと

わたしよりも先に母の頼んだ食事が運ばれてくると

「先、お母さんのちょっと食べる?」と
わたしの方に母のオーダー品とお箸がまわってきた

「うんっ」なんて言って
無邪気に母より先に母の食事を
自分のが運ばれてくるまで食べていたわたし

鍵っ子だったわたしは
お母さんなんて、いつも仕事で居ないし
もっと愛情くれよ
と心の底で思ってひねくれぎみに育ったけれど

そんな所

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迷惑をかけてはいけませんか?

迷惑をかけてはいけませんか?

家の近くに、人気の私立一貫校がある

幼稚園からみんなこぞって入園を希望するので
入園面接時にこどもが泣くと一瞬で ”不合格” とされる
のは有名な話

その学校の前を通勤で毎日通るのだけど
校門の前に生徒にむけたメッセージが

巨大な黄色い看板に大きな黒い文字で書いてある

『人に迷惑をかけない』

こどもたちはこの看板を毎朝見ながら登校するのだな
息苦しくないだろうか…

わたしは大人だけど朝

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幽遊白書の中の男子 マンガから得る「恋愛体験」

幽遊白書の中の男子 マンガから得る「恋愛体験」

「幽遊白書」
「東京卍リベンジャーズ」
女子にも人気の漫画には
ちょっと口の悪い俺様系や
いつの時代か分からない不良男子が
出てくる

そんな俺様目線で
話してくる男子いる?
友情第一、喧嘩ばっかりしてる男子まわりにいる?

いないんです
現実の世界にはそんな男子いないからこそ、女子は
マンガの世界に ”強い男子” を求めて
人気になるそうです

「寒いね」と言った帰り道
缶の ”ポタージュスープ

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二言目に相手を思いやれるのが、ロボットではなくにんげんなのかもしれない

二言目に相手を思いやれるのが、ロボットではなくにんげんなのかもしれない

卵アレルギーのある幼い娘を連れていると

どうしても、どうしても
お店にお断りして、もってきたお弁当を食べさせても
いいか。許可を得る場合がある

お店の入り口で

「店長に確認してきます」

「それはちょっと…」

「そのような事情なら本当はダメですがどうぞ」

など

お店の人の対応によっては
一喜一憂するため、聞くときは毎度
ドキドキ
している

それでもたまに、

「どうぞどうぞ! お嬢ち

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MARC JACOBS以来のドラマティック フランスの図書館司書の黒のジャケット

MARC JACOBS以来のドラマティック フランスの図書館司書の黒のジャケット

もう20年ほども前
学生だったわたしは時給820円のアルバイト代が入ると
Gジャン(デニムのジャケット)を買うために
うろうろ神戸の街をさまよっていた。
あの頃の神戸はアナバなお店が山側や海側に点在していて
ランチを抜いても、うろうろ足で探してショッピングを楽しんでいた

学生だったわたしはお給料日のたびにGジャンを探しているのに
買い物に行くとワンピースや鞄
別のかわいいものが見つかり、なかなか

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チュールは若い人のもの?年齢制限はありますか?だけどやっぱりスキなんです

チュールは若い人のもの?年齢制限はありますか?だけどやっぱりスキなんです

これから寒さに向かうのに
向こうの景色が

こっそり覗けるような透明感や軽さ

冬だから、良い。のか…

チュール素材のものって
若い人のものでしょ?いい歳になって選択肢から
そもそも外してたな
だけど、こどもの頃から心の中に
この憧れのような好きな感じはずっとある…

諦めていたチュール

こんな風に、黒のコーディネートに重ねるとなぜかかっこいいし
お尻まわりもかくれる

アクセサリーもつけてな

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