【詩】靴ひも

自分は誰かの役に立っている
そう感じているとしたら、
自分を見失っているよ。
昼と夜も、実はない。
寝ている間も、歩いている。
その数を、数えている。
空気を押し退け、空間を裂き、
どこへ行きたいかもわからず、
揺れているのは、
幾億もの勝ち負けを見てきた、
硬くて丸い風船(ばくだん)の上。

23階建てのビルが倒れてきたけど助かった話 Vol.12

おじさんの家から帰る頃には、すでに月が顔を覗かせていた。満月だ。よく子どものとき、まん丸のお月さまがでる夜は、不吉なことが起きるから注意しなさいと言われた。そんな戯言に小学生の俺はびびり、日が暮れると誰であろうと手をつないで帰ろうとした。遠い昔の記憶。
 そんなうる覚えの過去を思い出しながらトボトボ歩いていると、小さな公園で上を見上げる3人の子どもたちが視界に入った。3人とも小学一年生くらいの年頃

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風船

いつも自由に飛べると思ってた。

 それなのに・・・

あんなに手の届きそうだった太陽はだんだん遠ざかり

 あんなにちっぽけだった地上が今は目の前で・・・

どこから空気が漏れているのか分からない・・・

 膨らまそうにも空気穴が見つからない・・・

ただ遠ざかる太陽は相変わらず眩しくて

 吹き上げる風はただ優しくて、僕はかろうじて飛び続ける…
#風船

これを励みに頑張ります( ´ ▽ ` )ノ
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BANKSY~バンクシー~から学ぶ現代の生き方

みなさんバンクシーご存知でしょうか?

2018年10月バンクシーの作品である『風船と少女』がオークションで落札された瞬間にシュレッダーで断裁されるということが起きました。

これは、彼が意図的に行ったものですが、この衝撃的な事件が彼を一般的に更に有名にしました。

もしご存知ない、という方は動画、ご覧になってください。

バンクシーとは何者か

ゴッホやピカソのような画家をイメージした方は、残念

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この記事があなたにとって有益なものであるとうれしいです!
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風せんを飛ばして

まだ幼かった頃、風船がどこまで飛んでいくかを知りたくて、家を飛び出して、際限のない青空に風船を送り出した。

ぼくは、風船が海の向こうまで飛んでいくんじゃないかと、胸を踊らせた。

あの風船たちは帰ってこなかったけど、たぶん、海の向こう側で知らない言葉を話す子供たちに、夢を与えているに違いないと思った。

この風船は、遠い空からたくさんの困難を越えて、やってきたんだと。

色んな人たちが、自分の想

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ありがとう!!
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めっちゃ嬉しい
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空に上がった風船

今日は出社日だった。

昨日、経営陣の打ち合わせで、来月以降の出勤体制を検討した結果、週に1回は在宅勤務となった。
つまり、実質週休3日という感じ。

他の企業とかはどうなんだろう?
やっぱり、いきなり通常状態には戻せないよね。

概ね、段階的に戻すという感じかなぁ。

それでも、帰りの電車は結構平常時に近い感じの乗車率だった。

感染リスクの心配より、満員という状態を回避したいと思ってしまう。

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にやにや( 〃▽〃)
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子どもと工作:すみっコぐらしとおりがみ風船でオリジナル人形遊び

入学と入園2か月待ちの子どもがいます。

雨の日におうちの中でなるべく静かに数時間は遊んでほしい。

という思いを込めて、すみっコぐらしのおりがみを買っておきました。

いよいよ使うときが!

雨が続いて何日も子どもたちの相手をするのが大変なので、すみっコぐらしのおりがみを一緒にやってみました。

作っているうちに、おりがみの風船の折り方を応用していることがわかったので、風船の折り方でオリジナルの

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