小中学校の「道徳」の授業について①。小学校では2018年〜、中学校では2019年〜、「特別の教科」として正式に教科化。教科になる前は、道徳の時間は受験勉強や体育祭・文化祭の準備等でよく潰れていたが、教科化されて以降キチンと授業が行われるようになってきた。但し、課題は残っている。
一番腐っているのが「義務教育」と言われる小中学校 その義務教育自体 教員も教育委員会も腐りまくり こんな事を子供達にやっている 義務教育の連中公務員だからぬるま湯 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7fc7c31d75da0c6c1cd097f105f92a7be80199
小中学校の「道徳」の授業について②。その課題の一つは『教師は善悪を言わない、押し付けてはいけない、子供たちのほうで話し合いをさせるなどして考えさせる』というもの。これでは、子供たちに道徳を身に付けさせることはできないし、その結果、子供たちは動物的本能を優先する大人に育ってしまう。