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学校に行かない鉄道好きな小学生息子と、ARMY・リトルトゥース・映画好きな自分の日々。…

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学校に行かない鉄道好きな小学生息子と、ARMY・リトルトゥース・映画好きな自分の日々。 不登校垢、映画垢、推し垢、等々、とっ散らかっていたSNSを集約し、徒然なるままに書いています。(基本敬称略、あしからず)

マガジン

  • 【映画レビュー】映画観賞が大好きで…

    映画、映画館、映画を観る時間、が大好きです。主に感想を書いています。偉そうに語っています。名脇役探しが大好きです。(敬称略にて🙇ネタバレ注意⚠️)

  • 【BTS】バンタンの音楽が大好きで…

    ARMYである私の想いを書いています。「好き」「かっこいい」としつこく言っているだけの記事多めです💜

  • 【オードリー】主に若林さんが大好きで…

    リトルトゥースの私が、オードリーへの想いや、若林さんから勝手に学んだり感じたりしたことについて書いています。

  • 【小5で不登校になった息子の成長記】

    小学4年生の2月から完全不登校、ノー勉、の息子。息子の鉄道旅や、母である私の思いなどを書いています。元気に過ごしているので問題はありませんが、たまにしんどかった初期を振り返ったりもします。今小学6年生👍

最近の記事

若林さんの「Pococha」のCMとても素敵!!でも笑っちゃう…

CMにも引っ張りだこの若林さん。 どのCMも「頑張ってるな〜」と思って見ている。 でも、このCMだけは笑っちゃう。 だって、椅子だよ、椅子!! 椅子持ってきて座るよ!! 笑っちゃう。 若林さんって、割と何色でも似合う。 この黄色も、あの水色も。 いつもテレビ番組の衣装を見ていて思うけれど、以外とどんな色もどんな柄も似合う。 着こなしている。 好き。

    • 映画「ハウスメイド」

      面白かった。 韓国映画で、久しぶりに見応えがあった感じがした。 見応えがあったという事は、ストーリーが分かりやすかったとも言える。 (ちなみに私が使う「面白かった」は、笑える方ではなく、intrestingの方「興味深い」の方である) ポン・ジュノ、パク・チャヌクという名監督たちに影響を与えたと言われている「下女」のリメイク作品。 キム・ギヨン監督は、評価され始めた直後、ベルリン映画祭へ旅立つ前夜に亡くなった。 そんな解説記事を見たら、観たくて観たくてたまらなくなった

      • 映画「別れる決心」

        うーむ。 久しぶりに感想を書く手が進まなかった。 カンヌで監督賞を受賞しており、期待値が上がっていたのもあったとは思う。 加えて、私の中では、タン・ウェイが「ラスト、コーション」を超えてこなかったというか、「ラスト、コーション」が強く残り過ぎていたからかとも思う。 ストーリーとしても映像としても、私の好みである雰囲気や繊細な描写はあったはずなのだが、何だか取りこぼしている感覚だ。 作り手のせいなのか、私のせいなのか。 間違いなく私のせいだろう。 もしかしたら映画館で

        • 映画「SUGA Agust D TOUR D-DAY THE MOVIE」

          応援上映ではなかったが、体や頭を揺らさずにはいられなかったし、「は〜、かっこいい〜」と思わず声が漏れていた。 そりゃ漏れるさ。 軽く20回は漏れただろう。 私の漏れてしまった声は爆音にかき消され周りの迷惑にはなっていないだろうし、 どうしても揺れてしまうのは「Yet To Come in Cinema」で経験済みだったから、 空いている回の一番後ろの座席を確保はしていた。 いやーーー、 かっこよかった!!!!! 夏日が予想されていた日ではあるが、そうでなくても半袖

        若林さんの「Pococha」のCMとても素敵!!でも笑っちゃう…

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        • 【映画レビュー】映画観賞が大好きで…
          6本
        • 【BTS】バンタンの音楽が大好きで…
          3本
        • 【オードリー】主に若林さんが大好きで…
          6本
        • 【小5で不登校になった息子の成長記】
          13本

        記事

          たりない母、「さよなら たりないふたり」から勝手に子育てを学ぶ…

          人は誰だってたりていない。 完璧な人間はいない。 息子が不登校になり、荒れに荒れていた初期。私は何とかしようと(色んな意味で元に戻そうと、頑張らせようと)必死だった。 でも気付いた。 息子を解放してやらねば!! 若林さんの言葉を借りるならば、「私は息子の首の鎖を外してやった」のだ。 「熱がないのに学校を休んではいけない」 「大人の言うことを聞かなければいけない」 「誰とでも仲良くしなければいけない」 「勉強を頑張らなければいけない」 「手を挙げて発言をしなければいけ

          たりない母、「さよなら たりないふたり」から勝手に子育てを学ぶ…

          オードリー若林さんが大好きなのだ!!

          好きなのよ。 めちゃくちゃ好きなのよ。 私はオードリーの若林正恭が好きなのよ!! ナイスミドルはもちろん令和になってから知ったし、M-1からの出始めの頃も、私は仕事やら結婚やらで忙しくテレビも観ていない時期だった。 だから特にファンでもなかった。 2012年に息子を出産し、子育てが少し落ち着いてきた数年前。 家事をしながら聴けるラジオ、唯一テレビ(録画)で見続けたあちこちオードリー、そしてエッセイを読んで、 気付けば完全に沼にハマった状態になっていた。 オールナイ

          オードリー若林さんが大好きなのだ!!

          「優しいウィンナー」と息子

          息子は、(夫も…) ウィンナーが大好きだ。 わが家の冷蔵庫にはウィンナーが常備されている。 なくなる前に買っておく。 先日息子が、「おやつにウィンナー焼こ〜!!」と言って昼間にキッチンでガサゴソしていた。 まあ、基本毎日家にいるから、普段からよくキッチンでガサゴソはしている。 お腹が空くとガサゴソしている。 ちょいちょいガサゴソしている。 わが家には「息子専用フライパン」がある。 元々料理を手伝うのは嫌いではない息子。不登校になって家にいる時間が長くなり料理ブーム

          「優しいウィンナー」と息子

          「特急ラビューで芝桜」と息子

          鉄道好きの息子と、特急ラビューで秩父へ行ってきた。もちろん学校に行っていないから平日にだ。 空いているから〜 息子が不登校になってから、何度かラビューに乗った。私は4回目、息子は一人でも乗ったから6回目!! 通称「ミサイル」(息子から教わった) 都心から出ている特急(指定席)は色々あるけれど、ラビューはそれほど高くない金額で、わりと遠くまで行ける。 座り心地(もたれ心地)のよい黄色い座席シートと、外から見るとそのシートに座っている人の足元まで見える大きな窓は、 何

          「特急ラビューで芝桜」と息子

          映画「オッペンハイマー」

          うむむ。 自分の無知さやちっぽけさに軽く打ちのめされた感覚で映画館を出た。 「オッペンハイマー」を観てきた。 薄々分かってはいたが、感傷に浸る作品でもなければ、戦争の悲劇を嘆く作品でもない。 もちろん、広島と長崎に原爆が投下され、降伏したことは知っている、世界中でまだ戦争があることも知っている。 ただ、私が知っていることは、世界規模、原子レベルで考えたら、鼻クソ以下だ…(笑) クリストファー・ノーラン監督の作品は、「インセプション」「インターステラー」「TENET

          映画「オッペンハイマー」

          「桜」も素敵だが「雑草」も素敵、春ですね…

          春!! 桜が満開だ🌸 桜を見たくて、いつも車でいくドラッグストアに歩いて行ってみた。 毎年思うが、桜の花びらは思ったよりピンク色ではない。だいぶ淡い。 桜よりも癒やされたのが、アスファルトの隙間から生えている雑草たちだ。 アスファルトを突き破って生えたのか、はたまたたまたまその隙間の土にたまたま種が落ちて生えたのか。 どちらにしても、愛おしい存在だ。 「雑草魂」という言葉がある。どちらかと言えば好きな言葉だった。 アスファルトを突き破る程の、強い意志や気持ちを

          「桜」も素敵だが「雑草」も素敵、春ですね…

          結局…

          結局、 人って、 欲深くて、無いものねだりだな、と思う。 人っていうか、私か…。 田舎で生まれ育ったから、都会に憧れて、スーツ着てバリバリ働きたかった。 子ども産んで、家族持って、綺麗なマンションの部屋に住んで、たまに旅行したりしたかった。 そしてそれは叶ってきた。 でも、 今、 猛烈に、 田舎で一人暮らしがしたい。 静かな田舎で最低限必要なものだけで、ゆっくり静かに働いて暮らしたい。 家事は全部面倒くさい。 夫や息子のことは何もやりたくない。 W

          「オリジナル鉄道スゴロク」と息子

          息子は鉄道好きだ。 元々詳しかったが、不登校で家にいる間に様々な鉄道系YouTuberの動画を見ることで、 更に好きになり詳しくなった。 恐らく不登校初期の頃は、嫌なことを思い出したり考えたりしてしまう不安な時間を、YouTubeやゲームに没頭することで「癒し」を得ていたのだろう、と、今は思う。 そして好きなことに時間を費やすことが楽しかったのだろう。 「不登校初期の辛くしんどかった日々を乗り越えられたのは、○○さん(とある鉄道系YouTuberの学生さん)のお陰だ

          「オリジナル鉄道スゴロク」と息子

          2024年、4月になった!!

          今日から4月だ。 4月になったからといって、わが家は何も変わらない。 いつもと同じだ。 一つだけ、変わることがある。 息子のラベリングの一つである「小学生」が、「5年生」から「6年生」に変わったこと。 親戚、親の知り合い、知らない人との雑談、ありとあらゆる場面で 「何年生?」 と聞かれるのは子どもあるあるだ。 息子は、「6年生」と答えることになるだろう。 もう小学生へは行かないと言ってはいるし、完全不登校だった5年生の間に、親も不要な価値観は手放した。 干渉

          2024年、4月になった!!

          「海」と息子

          私の妹が誘ってくれた、熱海方面への鉄旅。 息子は鉄道マニア(鉄ヲタ)だから、息子に任せて私と2人で出かけるときは、基本どこにも寄らせてもらえない。 ひたすら乗り、乗り換え、乗る。 なんなら、乗りたい車両や座りたいシートのために「お母さん早く!!」と走らされるし、 改札を出て、すぐに改札へ入ることもよくある。 だが、誰か一人が加わることにより、息子にも「協調性」がうまれる。 それにより、いつもと違う旅になる。 アーケード街で食べ歩き、人気の干物屋へ行き、海の波打ち

          「海」と息子

          息子、一年ぶりに学校へ行った

          息子が、一年ぶりに学校へ行った。 (修了式の翌日、春休みの初日にだが…) 4年生の2月から学校へ行きたくなくなり、5年生は完全不登校。 一歩たりとも学校に足を踏み入れていない。 自己否定に陥り、生きているのも辛く未来に絶望していた時期に、 「学校へ行かなくても生きていける、行かなくても中卒にはなれる。」 という話をしたことがある。 その事実を親が伝え、現実を理解した時、間違いなく息子は救われた。 学校へ行けなくても生きていていいんだと。 その後少し落ち着いて

          息子、一年ぶりに学校へ行った

          杉山投手を応援します(動機が不純…)

          先日の初PayPayドーム。 まさか、ジョングクのEuphoriaが聴けるとは!! ぶっちゃけ、ソフトバンクの選手は、柳田と色々あって移籍してきた山川と、あと数名しか知らない。 登場曲に、バンタンの曲を使う選手はたまにいて、実際球場で聴いたこともあるが、 ソロ曲を聴いたのは初めてだ。 PayPayドームでまさかEuphoriaを聴けるとは!! ということで、今後杉山投手を応援します!! 単純…不純…(笑)

          杉山投手を応援します(動機が不純…)