ピンクと青と。

ピンクと青と。

この感動だけで生きられたらいいのに。 帰りの電車 半分開いた窓から見える 摩訶不思議なピンクと青と ガラス越しじゃない 本物の世界が 絵に描いたよう、嘘みたいに映える 感傷に浸る姿は 美しい人がするから美しいんだろ 積み上げたマイナスポイントが わたしを透明にしたがる 本当は、 君とわたしの関係だけでいい。 生まれた時は知っていた そんな簡単なことを、 歳をとる度 わすれて、思い出して、繰り返し、 ドア横から視線を感じる 彼も、窓の外に視線を移す 伝染する「き

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ありふれてこそいるけれど、少しだけ特別な夏(CTW's Ordinary Town And Typical Summer)

ありふれてこそいるけれど、少しだけ特別な夏(CTW's Ordinary Town And Typical Summer)

(ある旅行者の手記より) 「満員の乗客を載せて ビーチリゾートへと急ぐ特急列車は この街の駅には停まらない。 ガイドブックに載るような 流行りのレストランも 豪華なホテルも アミューズメントパークもなければ マリンアクティビティも期待出来ない この街にだって夏はやって来る。 一見いつもと変わらないありふれた夏。 ビーチボールの惑星が その大半を占領している 公設プールでは、 泳げないけれども 夏を楽しみたい女の子が 惑星に飛び移るタイミングを 探しあぐねているようだ。

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STORY

STORY

   「STORY」    一つの星に    抱(いだ)かれて 今    小さな宇宙    目を覚ます    大地の風に    吹かれた時に    握り直すの    その愛を    幾億年    辿り着けず    繰り返した    レクイエム    いつか誰かの    ものでもあった    そう気付いたよ     この命     時を越えて     光 放つ     君へ繋ぐ     ストーリー                nekopi catさんのyoutub

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やっぱリーダーは大事よね~

やっぱリーダーは大事よね~

オリンピックが始まりました。 皆さん、いかがお過ごしですか? グダグダ感が際立つ東京五輪も 開会式はそれなりによかったと 私は思っているのですが 偉い人のスピーチの長さには 驚きましたね。 やっぱさ~、一連の動きを見るに どんな組織でも、リーダーは大事! ってことを改めて思う次第。 学校であれば、理事長や校長が それに当たるんですが、連載して おりますファッション誌STORY にて、「リーダー論」を書いて みました。 これまで、校長先生によって 「こんなに変に!?」と

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人はその商品そのものが欲しいんじゃなくて、その商品によってもたらされる結果や変化(=ベネフィット)を買っている。

人はその商品そのものが欲しいんじゃなくて、その商品によってもたらされる結果や変化(=ベネフィット)を買っている。

商品を売るときは、 商品そのものの特徴を伝えるだけじゃ無くて、 その商品によって、 どんな結果や変化がもたらされるかを 伝えましょう! ジャパネットの高田氏は、 (ジャパネットたかたの創業者) 一眼レフのカメラを売ろうとしていました。 綺麗な写真が撮れる高性能のカメラです。 あなたなら、 この一眼レフカメラをどうやって売りますか? 「◯万画素なので、 ものすごく綺麗な写真が撮れます」 「望遠レンズがついているので、 遠くの景色も鮮明に撮影できます」 「一眼レフの中

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女だから「女装」を楽しむ時代・・・

女だから「女装」を楽しむ時代・・・

雷が鳴り響く豪雨が収まったと思ったら、真夏のような厳しい暑さ。きっともう梅雨明け。 こんな時代ですが、昨年は夏がかなり短かったから、今年こそはしっかり満喫したいものですね。 最近はたまにファッション誌を見るのですが、『STORY』8月号(光文社)に上野千鶴子さんのインタービュー記事がありました。 上野さんといえば、2019年の東大入学式祝辞や『おひとりさまの老後』で有名ですね。あの奇抜なファッションと女性学の権威としての存在感がオーバーラップして、やはり見る人の印象に残る方

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Story

Story

「記事から曲」というジユンペイさんの企画で曲を作って頂きました。 私の「ネバーエンディング・ストーリー」ホップ・ステップ・ジャンプの3編の記事から「Story」という曲が誕生した訳である。 これは凄いこと。 しかも、文章を深堀りして、さらに他の文章まで読んで、曲を作って下さっている。 クリエーター冥利に尽きます。 私、コロナ禍において、正直どこか演劇への情熱を失いかけていた。 「Story」は、まさに舞台。 幕が上がって、降りるところまで想像できる。 過去を振

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自分の人生を、仕事にしていきたい。|北山瑠美(デザイナー)

自分の人生を、仕事にしていきたい。|北山瑠美(デザイナー)

こんにちは、人事グループの松島です。 #スマイルズ社員インタビュー では、スマイルズの様々な部署で働くメンバーをご紹介します。 今回は、クリエイティブ本部のデザイングループでデザイナーを務める北山さんに、お話を伺いました。 プロフィール北山 瑠美(きたやま るみ) 芸大卒業後、インテリアやオーガニックコスメなどのグラフィックデザインを行い、現在は株式会社スマイルズで「Soup Stock Tokyo」やファミリーレストラン「100本のスプーン」などのデザイン、店舗VMD

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#ゲンシツウ ─ #あざろぐ。  http://idcg.hatenablog.com/ #blog #創作 #作家  #story #novel #book #text #site #はてなブログ

#新着 #記事 :昔、私が原作を書いた漫画のネームが公開されました。

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噂話は滝の向こう側から虹の彼方へ(Talking From The Waterfalls To Over The Rainbow)

噂話は滝の向こう側から虹の彼方へ(Talking From The Waterfalls To Over The Rainbow)

「規模の割には 忙しなく雑然とした 時代遅れの街の中心街から少し離れた、 周囲を緑色の景色に囲まれた ここの集落に暮らす人々は、 概して噂好きである。 流れ落ちる滝の水のように 今日も流れ落ちてくる噂話。 今この地域の人々が顔を合わせば、 真っ先に口に出てくる話題は 人一倍野心家だったとある女性の帰郷。 荷物を纏めたスーツケースを抱えて 大都市から帰って来るらしい。 極彩色のネオンと喧噪、 様々な感情や欲望の渦巻く 大都会のパーティ会場から抜け出して来たのか、 それとも

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