彼女の私生活(그녀의 사생활)視聴、プライベートはおたく活動(アイドルの写真撮影)で多忙な美術館の首席学芸員と館長の恋愛もの。明るいラブコメです。仕事中は一般人コスプレをしているそうだけど、どう見てもセレブもしくは芸能人コスプレ。オタク文化を学べ、美術館で働きたくなるドラマ。
『チアアップ』치얼업 視聴。大学の応援団の青春物語。韓国には部活・運動系のドラマが少ないので貴重な1本。腕を振り回す踊り、あそこまでパンを汚く食べるヒロイン、元気なOST、皆よかったですが、1人だけ世界の違う犯人と放送部の怪しい彼。2人はどうなったのか、SBSの人、説明して下さい
『偶然出会った、あなた』(어쩌다 마주친, 그대)視聴。Back to the future + 連続殺人 + 家族の再生。主人公2人は1987年に行き事件、その他を解決し未来を変える。ヒロインの家族は体調、仕事、メンタル、家すべてが変わる。過去の数ヶ月が現在を決めるってことね。
『気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!』기상청 사람들: 사내연애 잔혹사 편を視聴。気象庁勤務の人たちの仕事や生活。職場の描写がリアルで、本当の気象庁のよう。セリフもいかにもそこで皆が言いそうな言葉ばかりで、覚えるのが大変だったと推測。気象や天気に興味のある人(私)におすすめ
Vikiで『偶然かな。』우연일까?を視聴。初恋の相手と偶然再会する話。温かくて可愛いノスタルジックなラブコメで、短いからにゅうめんのごとくするすると見てしまえる作品。高校時代のシーンがよかったです。偶然、必然、運命、選択あたりがテーマだと思いますが、あくまで軽く終わっています。
Vikiで『遊んでくれる彼女 놀아주는 여자』視聴。元ギャングで食品会社の社長とキッズ向けYouTuberの恋愛もの。韓ドラのロマコメの要素を押さえた作品。男性主人公の父が自分の仕事(極道)を息子に無理に暴力的にやらせようとするのが解せない。親なのに子供の幸せや成功を祈らないの?
Netflixで「涙の女王」(韓ドラ)を視聴中。第15話を見てウンソン(윤은성、悪役)に言いたい。彼は現実を(他人の記憶までも)自分の都合のいいように変えようと無茶をする人。それは不幸への最短距離です。現実を変えたいならまず自分が変わるべき。「筆子ジャーナル」を読んでほしいです。
Amazon Primeで「誘拐の日」を見終わりました。パク・ソンフン(박 성훈「涙の女王」のウンソン役の人)、めずらしくいい人の役。子役全員演技がうまくてびっくり。主演のロヒちゃんを演じた人も上手ですが、最終回のヘウンの子ども時代の女の子、叫んだり泣いたり自由自在で驚きました。
Netflixで『涙の女王』(韓ドラ)の最終回を視聴。ウンソン(윤은성、悪役)はじめはハンサムで仕事ができる男だったはず。途中で変な方向に行ってしまったのは(ドラマ自体も最後はマクチャンぎみ)ひとえにヒロインに執着しすぎたから。私なら彼に執着を手放し再生するチャンスを与えました。
録画は、基本視聴後に消すが、『赤い袖先』最終話は消せなかった。今日、一度見てから消そうと思って再生して、やはり消せなかった。
日本のアマゾンで、『その男の記憶法』(그 남자의 기억법)を6話まで視聴。キャスターと女優の恋愛もの。2人とも有名人という設定は昔の一条ゆかりの漫画みたいだけど(イメージです)、派手ではなく、せつない展開。主役の彼、本当にアンカーになってニュース番組を持ってくれたら毎日見ます。
『その男の記憶法』(그 남자의 기억법)視聴完了。主人公は脳の病気で記憶が薄れない。何もかも昨日のことのように覚えています。彼がまともに暮らせているのは私のおかげだと、元主治医が言うシーンがあるけれど、私は両親、特にお母さんの愛のおかげだと思います。彼の温かい性格はお母さん譲り。
『ソンジェ背負って走れ』(선재 업고 튀어)をVikiで2回目の視聴。2回見ると、時系列がよくわかる。主人公はオークションで買った腕時計(G-shock)を使ってタイムスリップをなんと4回もします。そのぐらいやらないと初志は貫徹できないのかも。こわれた時計の使い道もわかるドラマ。
Vikiで「恋愛体質〜30歳になれば大丈夫」を視聴。原題は멜로가 체질。ロマコメっぽいけど、ロマンスは薄味。ドラマの中でTVドラマを制作するメタフィクション。大量の会話と楽屋落ちとPPLで進行します。哲学的な話をしているときは寝てしまいそうになるけど癒やされるドラマです。
Vikiでユミの細胞たち ザ・ムービー(유미의 세포들 더 무비)視聴。ドラマのシーズン2のアニメ版。ドラマの成功は実写とアニメの融合にあるので全部アニメって?と最初は違和感ありましたが楽しめました。不安細胞が巨大化しうつのプロセス工場の処理を止める。やはり出すものは出さないとね
Amazonで百人力執事(일당백집사)視聴。設定がおもしろく、主役のカップルはとてもお似合い。心温まるドラマでした。でも主役2人とも、心に傷があるわりには軽い描かれ方(演出と脚本のせい)。ドラマが一番じっくり描いていたのはなぜか犯人の心理(突然、サスペンスになる第14話にて)