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#OL
どきドキ☆はじめての在宅ワーク
2月28日金曜日、急に全社一斉在宅勤務の指令が出た。
業界他社が27日に在宅勤務の指令を出したという報道が新聞紙を賑わせ、朝のニュースでそれを確認した矢先の出来事だ。
有効期間は翌週月曜から。
これまでオリンピックの件があっても在宅勤務にできないのではないかという方針が飛び交っていた中、昨今の状況を鑑み応急処置のような対応に舵が切られた。
急遽在宅勤務の準備に追われた金曜日、実施予定だったイベン
きっと私たちは贅沢になったから
「彼だって、たまたま割り当てられた仕事がシステム系だっただけのことでしょう」
いつだったか、職場の先輩がそんなことを言っていた。
私たちがバックオフィスの業務を"たまたま"割り当てられたのと同様、彼もシステムの仕事を"たまたま"割り当てられた。
当時私たちがいたバックオフィスの部署に、彼はシステム部門から短期間限定で派遣されていて、一定の期間が終わったらまたシステム部門に戻る予定だった。
就活の時
noteをはじめて8ヵ月
まだ始めたばかりのにわかなので、とnote酒場で言っていた頃から半年近くが経った。
生活の一部になってきたnoteは、私の日常の話にもちらほら出現するようになった。
今日noteでこんなのを読んでね、これ読んでみて感想聞かせて欲しい、とかそんなことを、会話の中で交えるようになってきた。
今日もこれから産業カウンセラー資格をとるために講座を受けるというばりばりの目的志向の恋人に、徳田さんのこの記事を
noteを始めて、半年
毎月のように"noteを始めてこれくらい経って"、という内容のものを書いているけれど、今月も遅ればせながら書く。
私のnote開始記念日は15日だから、月半ばでなんとなく振り返りも兼ねて。
復職して毎日更新から週1から少し程度の更新に落ち着いて、だいたい2ヵ月。
社会的繋がりが欠乏していることでnoteが社会との唯一の繋がり窓口のような状態になっていた頃と比べて、以前持っていた以上の社会との繋が
「空白を埋めるため」ではない"やりたいこと"
何もしなくていいと言われて、その時間でやりたいと思うことはなんだろうか。
大分調子も落ち着いてきて少し時間を持て余している今、自分の中から積極的にやりたいと湧き上がってくるエネルギーをそもそも自分はあまり持ち合わせていないように感じている。
転職活動を始めたせいでやたらとメールが気になってスマホをとにかく頻繁にチェックし、TwitterやInstagramを眺めては虚しい気持ちになる。
ある程度