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#先生
学校部活動は完全地域移行でいいのか?
学校部活動に動きが
中学校や高等学校で行われている部活動
これが、スポーツ庁によると、
まず、令和5年度から3年間を目途に、
休日の運動部活動を段階的に地域移行していく
という動きがある
その後は、進捗状況や地域の実情を踏まえながら、
できるところから平日の運動部活動の地域移行にとりくんだり、
更なる改革を推進したりしていくようである。
現在の学校部活動の概要や制度、その課題
・学校での
出会いとつながりと発信①
みなさんこんにちは!
ここまで過去の自分について記事を4つ書いたが、
私の紹介についてお話してなかったので、ここで今の自分について自己紹介をしたい。
名前 Tatsuya
出身地 愛媛県
職業 公立中学校英語教員→独立して個人事業、学習支援教室を経営、その他教育活動実施中(詳細ページはプロフィールのリンクからどうぞ☺)
大学で英語の教員免許(中学・高校)を取得して卒業し、公立中学校で英語教
教員生活が始まる前(大学生活後編)
教員免許取得に向けて
「学校の先生になりたい」という中学生のときからの夢を本格的に手にするために、大学の教職課程の授業を受講
もともと教育学部に進みたかったが、できなかったので、英語系の学部での授業を受けると同時に、教職課程の授業も受けていた。
英語科教育法
心理学
教職教養
教育学
教育実習(母校、特別支援学校、介護福祉施設)
など
(覚えている限り)
教育学部の学生たちと一緒に授業を受け
教員生活が始まる前(大学生活前編)
現実と自信が持てない自分
いよいよ大学生活のスタート
「学校の先生になりたい」という目標、具体的には「英語の先生になりたい」という目標を明確に持てた中での大学の授業が始まった。
1年目は、専門の授業よりは共通科目の授業を受けることが多かった。社会に関すること、食に関すること、もちろん英語の授業もあった。
いくつかの中から自分の興味のある授業を選ぶこともでき、「自分で受けたい授業を選べるなん
子どもの未来は〇〇にかかっている
〇〇に入るのは
大人
子どもの未来は大人の手にかかっています。
先生も、親も含めて。
なぜなのか、分かりますか。
①子どもたちの
これしたい
あれ学びたい
ここで勉強したい
遊びたい
これ作りたい
などの思い
(状況にもよるが)
それに反対し、
これ学びなさい
これ守りなさい
ダメです
と伝えることで、子どもの道は遮断される
反対に
(これも状況にもよるが)
それを受け止めて、子ど