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「執筆、対談の継続」日本語のボキャブラリーが増えて実感したこと。
生粋の日本人だけど、まぁまぁ言葉の表現が苦手。
そんな自覚はあった。
最近、野放しにしてた英語学習が再熱していて思ったことがある。
本格的に執筆を始めてから2−3年、日本語のボキャブラリーが増えたんじゃないか。
真剣な話でもふざけたジョークでも使う言葉が増えた気がする。
なんとなく表現するときに拾ってくる言葉の組み合わせが増えた気がする。
心当たりがあるのは明確。
顔も声も使わずに文章だけで
「ゲストハウスのヘルパー記」瀬戸内海が広がる島で1ヶ月半の古民家生活。
2023年師走。
10ヶ月ぶりに引っ張り出したLサイズのキャリーバッグと共に新幹線へ乗り、初の広島県へ。
東京方面に向かうことが多いから、新大阪ー広島はあっという間。寝る間もなく到着。
広島駅からまた30分電車に乗り、呉駅へ。
今回お世話になるオーナーと合流して、呉駅からバスに乗ること40分。
着いたのは倉橋島という、橋を渡って来れる島。
道路沿いは真っ青な瀬戸内海が見晴らせる、海好きな私に
「12月振り返り」島暮らしと共に始まった師走。
まさか年末年始に島へ滞在するなんて、全く想像していなかったなぁ。
暖かい日もあってラッキーだなんて思いながら島暮らしに慣れ始めて、気づいたことはたくさんある。
11月にまとめたように、先月はとっても波があったし良くも悪くも心身共に疲労だったかもしれない。(笑)
もしかしたら都会から距離を置くために、必然と島に来たのかもしれない。
でも島では島なりの疲労もあって、心身のバランスは何よりも大事だと実
「自分のポジショニングを正しく考える」アーティスト、齊藤翔さんへインタビュー。
「日本は5年、10年後にサウナ大国になると思う。」
インタビュー依頼の経緯を話す暇もなく、サウナ愛を熱く語り始めたOshoこと、齊藤翔。
2024年にオープン予定のサウナ事業を進めている真っ只中らしい。
多才で愉快なキャラクターである反面、繊細な一面を持っている印象。
日頃から世間話と思いきや物事の本質をつらつらと話すOshoに、改めて本人のことについて聴かせていただきました。
▼Oshoプ
「動的に生きるのが好き」フットワークを軽くした出来事。
今でこそ行きたい場所へは一人で行くことが多くて、元から極端にフットワークが軽かったのかと思われがちだけど、そういうわけでもない。
さまざまな景色や人と出会って経験したいと思っている反面、出会いと別れと移動の繰り返しも懲り懲りだと思っている。
そもそも幼少期は人見知りだし、別にいつまでも一人で旅していたいわけでもない。(笑)
そんなことを思う2023年の最終月からは、新たなスタートを切る。
また始
「10年間の整理整頓」30歳になったので改めて。
10月12日、30歳の誕生日を迎えました。
私にとっての20代は不器用で、とっても濃厚で特殊で恵まれた10年間でした。
子どもの頃イメージしていた20代でもなかったし、30歳という実感もあまりないけど。
ずーっと新しい物事とぶつかっていく人生は、結構気に入っています。
そういうことで、自己紹介を改めてみます。
ちょっと思い返すだけでも、noteをはじめてすぐに書いたプロフィールから進展と変化
「日常に月を感じていてほしい」クリエイター、土谷美咲さんへインタビュー。
「澁谷さんっていい意味でギャップあるよね。」
仕事の先輩として出会った土谷美咲さん(以下、つっちー)から、その言葉を受けてとても嬉しく思いました。
人の両面を知ることに興味を持ち、私の両面を知ろうとしてくれる人。
彼女とはプライベートで話すのは初めてなのですが、同じ仕事先で3ヶ月だけ一緒に働き、同じような価値観を持っていることに気付きました。
今回のインタビューは、オリジナルブランドのことをも
「自称晴れ女」海に行きたすぎて台風予報を吹っ飛ばした話。
8月某日。
1ヶ月前から楽しみにしていたメンバーで真夏の海、前日の予報は台風接近による強風と大雨。
「なかなか休みの合わないメンバーだったし、行きたかったなぁ」なんて。
リスケして、この日は特にやることもない休みになるはずだった。
そんなやるせない気持ちのまま起きた、午前8時頃の空は快晴。
海に行きたい!!!
たまたまリビングで出会した兄貴にぐずる私。
「台風来てるんだけど」
「でも空青いし天
「7月振り返り」喜びはシェアしてなんぼ。一人反省会もしていこ。
ビーチ三昧から始まった7月。
7月は「海に行きたい」を一番多く呟いた気がする。
下半期のスタートはとっても濃厚だった。
あっという間に終わってしまったことに驚きでしかない。
梅雨なんて、だいぶ前に感じる。
楽しかったことも嬉しかったことも溢れている。
インタビューの積み重ねもあってか、相手が自分の話をしてくれるところまで持っていくようなコミュニケーション能力が自然とついた気がする。
自己開示も
「6月と上半期まとめ」振り返ればたった半年間の出来事。
6月が終わってすでに10日が経ちました。
月毎のまとめ記事をタスクにすると、1ヶ月が過ぎる速さを余計に実感します。
6月が濃厚だったことは、半ばのあたりから感じていて。
ただただ笑う時間が嬉しくて、他愛のない日常に愛しい時間がたくさんあったな〜。
6月だけの話ではないけれど、特にそういう日々が多かった気がする。
それに、久しぶりにお会いする人達と時間を共に過ごす日も続いて、話したことに「いいね」