記事一覧
プロフィール文、ガラッとリニューアルしたアル!
あっさりと人生を変えられる「大学生」という身分のうちに
僕は野球が好きだ。
野球ではよく、バッターがヒットを打つのに大切なのは"タイミング"だといわれる。
ピッチャーの投じたボールがバッターの近くまでやってくる。
バッターはそのボールを"ここぞ"というタイミングでバットで捉える。
そうすればヒットが打てる、と。
僕はこの意見に賛成だ。そしてそれは、野球だけでなく、人生においても言えると思う。
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こ
結局は"人"なんすよ。 /『海賊とよばれた男(下)』感想
こんにちわ、ラマ王です
先日、『海賊とよばれた男(上)』を読んだ感想をnoteにあげました
そしてこの度、下巻を読み終わりました、、、
いやぁね、凄いっすよこの物語は。
明治から大正、昭和と、日本の激動の時代を生きた男・国岡徹造を
追った物語なんでね、そりゃぁもう読んでる身としてもなかなかしんどかったっすよw
この時代の大きな出来事と言えばやっぱり「第二次世界大戦」ね。
日本がアメリカ、ソ連
"感動"を記録するツール、note。(新アカウント作るよって話)
「スキ」を記録するnoteをつくりたい。
僕はnoteを自分の「スキ」を残す場所にしたい。
いつか、老いぼれた自分がかつての自分を振り返った時に、そこに間違いなくかつての自分が感じた「スキ」、思った「スキ」を、できればその温度とともに残していたい。
こんにちわ、ラマ王です。
あなたの生きる意味はなんですか?
どんな答えがあったっていいと思います。あるいは意味なんてなくたっていい。
僕の場合、か
私事ですが、記事のスキ数が100になりましたー!
スキを押してくれた皆さん、本当にありがとうございます!
拙くわかりずらい文章ばかりの記事であるにも関わらずわざわざ貴重な時間を使って記事を覗いてくださり、さらにスキしてくれて、ありがとうございます。
これからも応援おねがいします!
石洋ハウスってなんか聞き覚えある、、 / Netflix『地面師たち』(第二・三話)感想
朗報、『地面師たち』おもろい!!!
こんにちわ、ラマ王です。
たった今、『地面師たち』の第二話、そして第三話を見終わりました。
(*´Д`)ハァハァ疲れたぁ~
第三話まで見終わった初めの感想としては疲れました、ものすごく。
まあ初っ端の一文を見てもらえば分かるとは思いますが、この疲れたっていうのは、つまらなすぎて見るのが退屈だったという意味ではなく、その逆、あまりに面白くて、僕のエクスタシー
終盤のハリソンのセリフで続き見るのを決めた /Netflix『地面師たち』(第一話)感想
『地面師たち』、ええやんええやん!話題なだけあって普通におもろいや。
こんにちわ、ラマ王です。
さきほど、Netflixにて『地面師たち』をようやく視聴しました!(まだ一話だけですが)
オープニングで早々、舞い上がった気持ちがそのまま出てしまいましたが、
正直言うと、中盤までは少し期待外れかな?と心配していたんです。
というのも、なんか派手さが足りないというか、いまいち盛り上がりに欠けるな
川崎バイク川崎。
アイスコーヒーアイス。
アイスコーヒー愛す、ひえぁ!
"ホラー"と"ギャグ"は相性抜群!持った力を互いが増幅させる / 『サユリ』『裏バイト:逃亡禁止』
なんだ?「ホラー」と「ギャグ」は一見相反関係に見えるのに、実は親和性がめっちゃ高いのか??
こんにちわ、ラマ王です。
僕にそう思わせた二作がこちら ↓
どっちもジャンルとしては「ホラー」なんです。
でも、「ギャグ」がキレッキレなんですよね。
別にギャグがホラーを侵食しているわけじゃないんです。
ホラーとギャグが一つの作品の中に共存していて、かつそれぞれが
それぞれの味を引き立ててるんですよ
無防備で読むと、巧みな心理描写にやられるぞ /『傲慢と善良』感想①
こんにちわ、ラマ王です。
『傲慢と善良』という辻村深月さんの小説を読みました。
読み終えた感想、、、
あまりに正確でリアルな心理描写は、体に良くない
ってことですね、はい。
やめて?お金払って「恋愛」楽しみに恋愛小説なるものを買っているのに、
読んでるこっちにダメージを与えないで?そっちで勝手にやってて?
それをたまに自分の経験なんかを思い出しながら、微笑ましく眺めさせて?
「そんなことも
この満足感、久しぶり?いや、初めてかも / 『海賊とよばれた男(上)』感想①
とんでもない本を読んでしまった感覚に浸っている。
数ページ読んだだけで稲妻が走ったような感動を覚えた。
こんにちわ、ラマ王です。
九月に入りましたね、ああそうですか。
大学とはいい場所ですね、まだ、休暇は一か月もあります。
しかも宿題なんかに追われる必要もありません。
そうか、これが「人生の夏休み」か。
先人のみなさん、僕より先の人生を歩んでいる人生の先輩方、すいません。
僕はいま、最高に幸せ
キャストに文句の付けようはない。 / 映画『サユリ』感想②
まずはどうしましょう。映画の前半部分、あ、おばあちゃんが覚醒する前までを前半としましょうか。じゃあその前半部分から振り返っていきたいと思います。
1回しか見てないので細かくは思い出せないんですが、冒頭は神木家が引っ越してくる家にまだサユリ達の家族が住んでいた頃の話から始まりましたね。なにやら扉の前に食事の乗ったらしいトレイを運んできた女の人。
引きこもった子供にお母さんがその部屋までご飯を持っ