俳句 雑詠3句

 小生、人生好調な時は俳句なんてしません。嫌な事があったり、気分が落ち込んだ時に俳句を嗜んでおります。ここ最近は仕事も家庭も絶好調だったので、俳句から離れておりました。このまま俳句を忘れて生きていけるのではないかと、本気で思っておりました。はい、見事に砂上の楼閣でした。また十七音…

2021年6月15日今日の一句

梅雨曇洗濯物がギャンブルに

フリー句2020

自由律俳句25

誰にも見せなかった詩を捨てる 目がさめて淋しい夢の余韻 わたしの中に燃え残っていたもの 朝顔が夕方まで 金星が街を見おろす夜のはじまり

今日の一句

フリー句2019

俳句練習・5

【お題:水蓮】 純白を幾重もかさね羊草 睡蓮や幾重も白をまといけり 羊草いくえも重ねん白絵具 羊草ぽかりぽかりと咲きにけり 老画家の愛でた睡蓮とこしへに

2021年6月14日今日の一句

梅雨雷や改札へ急ぎ足

囀るや空より深き瑠璃となり

自作の俳句に、小文を添えて……。 季語は「囀(=さえずり)」、季節は、春です。 季節的には外れていますが、前回の記事の流れもあり、取り上げさせていただきました。 一句の中に、具体的な鳥の名前は出てきませんが、少し野鳥に詳しい方なら、直ちに「これはオオルリのことだな」と分かるはず。 …

日付のある句日記(6)

5月1日 結局アライグマはかからず、捕獲器を返却する。途中いちど野良猫がかかってしまった。 夏めきや返却さるるものばかり 5月5日 最近某スーパーのちりめん山椒ひじきおにぎりにハマっている。 おむすびと冷素麺の至福かな 5月10日 7、8年前から梅雨頃になると発症する左腕の湿疹が今年も登場。…