探偵ナイトスクープのディレクターである松本修氏の著書
「アホとバカの境界線がどこにあるか?調べて欲しい」という視聴者からの手紙をきっかけに全国のアホ・バカ表現の分布図を作成。
なんと方言の分布は京都を中心とした同心円状に広がっていることから、京都発祥の流行語が少しずつ同心円状に広まっていったという画期的な結論に達する。
特に東北の「ホンズナス」や沖縄の「フリムン」の所は感動的である。
また
・・・・さん、こんばんは。ご紹介いただいた動画拝見しました。こちらこそありがとうございます。百田尚樹氏も同様な事を言われていたのですね。
大正時代の方は、戦中も戦後も、日本の為に命を削られた偉大な世代なんですね…。この動画と百田尚樹氏の動画を、知り合いはもとより…拡散します。
大正生まれと言うと、自分の祖母と、祖母の弟さんも大正生まれです。。。。。。「南方」と言うだけで、何処で戦死されたのかも知り
コロナ禍の人類が上手にカエルに例えられてる。
作者も言ってるけどカエルとしてみるとおかしなことをしているなぁという気持ちに不思議となる。
色々な固有名詞が出てくるのを、これは現実ではなんのことだろうと考えて読むのがおすすめ。