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国際保健規則改定(IHR)が決定!

【速報 改定IHRがWHOで決定】
※拒絶期間は来年の3月までです。
●国会での閣議決定は6月中旬頃だと思われます。

6月1日 21:07(日本時間2日4:07)

ヤバいです。改定IHRが、議長による「異議はないですね」方式で決定されてしまいました。想定内ですが、やはり敗北でした。
ただ、戦いはこれからも続きます。みんなで命懸けで頑張りましょう!

IHR改定決定までの概要は下記の通りです。

出席数は3分の1未満でした。 <経過は日本時間で表示します>

・A委員会(4:01からたったの5分間のみ)
定足数を数えず、議決無しで、IHR改定案・パンデミック協定案をすぐに総会に移行させることを議長が告げました。
出席数は3分の1未満です。

・総会(4:07~5:15)
こちらのほうも出席数は3分の1未満でした。議長は賛否を数えず、「異議なしですね」でIHR改定案の決定を宣言しました。

反対表明 をしたのは、コスタリカ、IHRとの関係を断つスロバキア、拒絶 をしたのはイラン、拒絶または留保 がロシア、アルゼンチンでした。
そして、主権無視に嘆き 態度保留表明 したのがオランダ、国会と次期政府次第というのが英国です。英国の意思決定は7月4日の総選挙後とのことです。

賛成表明はわずか37ヵ国です。
ドイツ・カナダ・イラク・スペイン・モナコ・米国・エチオピア・メキシコ・フィジー・フランス・スイス・ノルウェー・コロンビア・ブラジル・カタール・韓国・インドネシア・インド・日本・ケニア・中央アフリカ・ニュージーランド・アイルランド・中国・ベルギー・バングラデシュ・パキスタン・ウルグアイ・ハイチ・オーストラリア・ナイジェリア・パレスチナ・バチカン・シンガポール・エジプト・タンザニア・セネガルの37カ国でした。

・テドロス事務局長の挨拶 。
「世界は勝利した。おめでとう。パンデミック協定は遅くとも2025年5月までに、IHR改定は本日に最終決定することが決定した。私の3歳の娘はパリでバレリーナをやっています。今、娘が喜びに浸り踊っています。」

たった3分の1の出席数しかないのに規則を無視して決定してしまうなんて狂ってます。日本のエセ保守どもは、こういう専制主義に対して何も言いいませんでした。虎ノ門ニュース、朝8、日本ジャーナルみたいなエセ番組の視聴者らは、これに気づいて目覚めて欲しいものです。

取りあえず、まだ知らない方のために報告しておきます。

独り言

国際保健規則が通ったことで、普通に考えれば政府がワクチン強制接種に踏み切るのは時間の問題です。打たない人々は逮捕・拘留・起訴され刑務所に送られることになります。そして、そこでロット番号の一番ヤバいレプリコンを打たされるのだと思います。つまり、刑務所からは二度と出てこられない可能性が高いです。そこで死ぬんです(>o<)

mRNAワクチンもレプリコンワクチンも全ての細胞に毒スパイクタンパク質を行き渡らせます。井上先生のお話では人は37兆個もの細胞を持っているそうです。その全てで毒スパイクを産生させようというのが、これから政府が私たちに強制するワクチンなんです。

病原体蛋白を産生する全細胞は、その人自身の免疫系で殺されます。自分の細胞が自分の免疫で殺されるんです。否定できる人がいたらノーベル賞ものだと思います。

これが岸田首相と武見厚労大臣が暴走させている遺伝子ワクチン棄民政策です。すでに頻回接種高齢者の"間引き作業"は終りました。

そこで、昨年9月から子供の間引きが始まりつつあります。今のところ、普及が進んでいませんが、パンデミック宣言で強制接種が始まり、ほぼ100%の子供たちが毒ワクチンを打たれます。

5月31日の集会はおとなしすぎたかもしれません。もっともっと、多くの国民が怒り狂うべきでした。命にかかわる事なのに他人事や冗談で済ませてしまった人たちがあまりにも多すぎました(>o<)

今更、どうにもなりません。とにかく全国民は遺伝子ワクチンを拒否して家族の命を守りましょう!このままでは全員殺されます。どうせ死刑になるなら、その前に命を賭けて一か八かの大勝負をしてみるべきですよね。
もしかしたら、突破口が見えるかも知れません。
ちょっと、ヤバいこと言っちゃったかな?
私の独り言なので軽く聞き流してください♡♫

このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!