【衆院補選体験記6】橋下徹氏に告ぐ
私には、選挙に出る前からいわゆる「アンチ」が大量にいました。
中東イスラム研究者としての私に対するアンチに加え、昨年、日本保守党が立ち上がり、その結党パーティーに私が参加して以降は、日本保守党の飯山あかりに対するアンチが続々と登場。
選挙に出て以降は、またアンチが急増しています。
アンチに加えて続々と現れているのが、「いっちょかみ連中」です。飯山あかりに言及することで、インプレッションや再生回数を稼いだり、自分の名を売ったり、あるいは飯山あかりを利用することで自分の言いたいことを言い散らかす。そういった連中が続出している。
これ自体は結構なことだと思います。日本には言論の自由があります。ご自由に言及なさればいい。
しかし中には看過できないものもあります。
その一例が元大阪市長・橋下徹氏の
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