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日本保守党の内ゲバ

政治団体・日本保守党代表で作家の百田尚樹氏(68)が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。

「マジで代表を退くことを考えています。」と投稿し、代表辞任をほのめかしました。

百田氏は「日本保守党の代表は、私よりも有本香さんの方がふさわしい!戦略眼、大局観、肝の座り方、人望、どれをとっても私より上。」と、日本保守党事務総長の有本香氏(61)を代表に推しました。

日本保守党から東京15区補選に立候補した飯山あかりさんと百田尚樹さんとの確執なんかも起こってるよう。

日本保守党は早くも内ゲバ状態。

ズバリ占星術で私も百田尚樹さんを取り上げましたが、「さらば百田尚樹!!」と百田さんにさよならしました。

ポチ保守に情報発信して、本を出版してボロ儲けしてきた百田尚樹さんですが、政治に手を出してしまったがために、どんどんお金が減っていくことに恐怖を感じたのでしょう。

しょせんは守銭奴。

百田尚樹さんは太陽魚座ですし、弱さがある。

ひよってしまった百田尚樹さん。

有本香さんに金ヅルにされてここまで来たのですが、本心はもう政治の世界から撤退したいのでしょう。

口だけの男だったのですねえ。

って、そんなの最初からわかってましたがね。

有本香さんの口車に乗ってしまったがために、財産が失われていった百田尚樹さん。

近いうちにもう政治の世界から離れて、「やっぱり作家として生きます」と宣言されるでしょう。


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