- 運営しているクリエイター
2021年12月の記事一覧
島根にプロサッカークラブをつくりたい──永遠のサッカー小僧が掲げる、未来の風景
会社経営とクラブ運営の二刀流サッカーは、沖野さんの人生において欠かせない要素であり続けている。小学生からボールを蹴り始め、中学時代には地域選抜に選ばれるなど実力をつけた。高校は全国大会の常連である強豪校・東福岡高校へサッカー留学している。
「幼少期は周囲の友達と比べて、シャイで引っ込み思案な子どもだったと思います。サッカーを通じて交友関係が広がり、人と関わる楽しさを知りました。私のポジションは、
校則は「まもる」存在から「つくる」存在に変えられる。ぼくが「つくる」ことで対話を起こしたいワケ。
ぼくは滋賀県に住む、中学2年生の林樟太朗(しょうたろう)です。
ぼくは中学校で生徒会執行部として、また、みんなのルールメイキング委員会の中高生メンバーとしても活動しています。
とっても簡単にいうと、ぼくが今していることは、
「学校内で対話によって校則の見直しをしようよ!」という水面下での働きかけです。
どうしてぼくが、そのような働きかけをやっていこうと思ったのかーーー。
ぼくは幼少期に「森の
ものづくりやブランドを徹底的に深化させる方法
世界一のモノをつくりたい。ものづくりを行っているとこんな欲望が沸々と湧き上がってきます。今日よりもっと良いものをつくりたいと常に願いながら品質を上げていくことは容易ではない現実に毎日打ちのめされます。2021年最終noteはこの1年で私が感じたものづくりを深化させるトリガーをまとめてみたいと思います。
制約条件がものづくりを深化させる~事例:Minimalのコロナ禍でのものづくり~
Minim
編集者とは、大好きな人の力になれる最高の職業である
2021年の3月にライツ社から出版された『マイノリティデザイン 弱さを生かせる社会をつくろう』が、いまもっとも読まれるべきビジネス書を決める「読者が選ぶビジネス書グランプリ2022」にノミネートされました。
この賞は、一般読者の投票で決まるものです。『マイノリティデザイン』にかけた編集者と著者の10年の歴史を下記に記しますので、共感いただける方は応援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします
好きじゃないことを仕事に出来るほどの忍耐力がなかっただけ、とも言う
気になるハッシュタグがあったので、初めて書いてみることにしました。
職業はパタンナー、東京出身、フリーランサーの田中です。
いろんな方のエピソードを読み漁りたくなるテーマ #この仕事を選んだわけ ですが
せっかくなので自分のことを綴ってみようかと思います。
職業:パタンナー
さて、パタンナーとは。
ざっくり言うと洋服の設計士です。
例えば病院や整体等へ行くと初診票に職業欄がありますが、パタン
デザイナーから経営者になるためにやってきた5つのこと
「若いデザイナーが起業して失敗した話」というGoodpatch Anywhereデザインマネージャーの大堀さんが書いたnoteを読みました。
筆者も24で独立し、デザイナーから経営者になった身なのでとても共感できることが多く、刺激を受けました。
これに触発され、起業してこれまで経験してきたことを、自分なりの視点で振り返ってみようと思います。
デザイナーから経営者になるためにやってきた5つのこ
グロースの逆説 : メルカリで分析とサービスグロースをやる前に知りたかったこと
この記事ではメルカリという会社で4年ほどプロダクトやマーケティングの分析、グロースなどをやっていた僕( hik0107 / hikaru )がそこで得た学びをまとめておこうと思います。
特に「こうやったらうまく行った」というよくある成功談ではなく、
「これをわかってなかったために時間を浪費した」
「結局の所、これが一番大事という当たり前の結論に達した」
などという"知っていれば手間をショート
日本人に対する違和感
前から不思議に思っていたのは、なんで日本人は消費税が上がっても、モリカケ、桜の会にも怒らないのに、芸能人の不倫とか不祥事には気が狂ったように激怒するんだろうね?自分には関係ないのにね。世界でもめずらしい国民だろう。
芸能人の不祥事でアメリカやヨーロッパでも批判が起きることはあるけどごく一部で、全国で集中放火ということはない。日本は全国民から集中放火になる。まあマスコミの問題もあるんだろうけど、マ
東南アジアでサッカーを活用したマーケティングが効果的な理由
現在開催中のAFF Suzuki Cup(東南アジアサッカー選手権)はタイとインドネシアによる決勝を残すのみとなりました。タイ代表では、チャナティップやティーラトン、ティーラシンといったJリーグでもお馴染みの選手も活躍を見せています。インドネシア代表にも若くてポテンシャルある選手が多く、見どころが多い大会ですが、ビジネス面でも注目しています。
ASEANのワールドカップとも言われるほどASEAN