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#この仕事を選んだわけ

いまの仕事を選んだ理由だけでなく、仕事を決めたときの体験談、考えたことでもかまいません。みなさまの「仕事を選んだ理由」について、自由にご投稿ください。

人気の記事一覧

50歳、散らばって見えた点が一本の線になった。京都のコーヒー会社で始める未来への挑戦

Kurasuではさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。ある日カフェで飲んだ1杯のエスプレッソに衝撃を受け、30代中盤で異業種からコーヒー業界に飛び込み、バリスタ、そしてロースターとしてキャリアを築いてきたKamadaもその一人。 2024年4月に50歳でKurasuに入社し、コーヒー部門全体のマネジメントを手掛ける彼に、これまでの経験とKurasuに入った決め手、現在の仕事とビジョンについて聞きました。 浮世絵ギャラリーの運営、Appleの営業職、そし

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憧れの広報室に飛び込んで。試行錯誤の先で得たもの

人に“伝えること”が好き。幼い頃アメリカで感じた想いを持ち続け、現在は広報室に所属する浅野小織さん。第一志望の会社に入社し、学生の頃から希望していた部署に配属され、やりたい仕事に夢中で取り組んでいる。順風満帆に見えるキャリアですが、自信を持てるようになるまでには、少々時間がかかったと言います。 好きなのにできない、理想通りにいかない。トライ&エラーを繰り返しながらがむしゃらに走り続けた、奮闘の日々と歩みを聞きました。 自分の“好き”が広まっていくこと3歳から10歳まで、

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土曜日ですが仕事でしたのおはなし

派遣先が変形型労働時間制を導入している派遣先では変形型労働時間制を導入しています。 土曜日はおおよそ出勤です。 (たまに、休みの日もありますが。) ので、休日は平日1日と日曜のパターンが多く、 連休は少なめです。 前職も土日関係なく仕事前職は正月以外は稼働していました。 土・日・祝日もまったく関係なく、 なんなら正月以外のGWだとかお盆だとかもありませんでした。 家族も土・日・祝日は家にいないさらには同居人が他2名いますが、 土・日・祝日は、ほぼ仕事で 世間のカレンダーは

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これを読むまでは、死ねない。

子どもの頃から抱いている夢がある。 ​ ​小説家になりたい。 ​​ ただ、実はその理由についてどうもしっくりきていなかった。 ​ 「私が小説にたくさん感情を動かされてきた。泣いたり、笑ったり、怒ったり。だから、私も誰かの感情を動かす物語が描きたい」 ​ この言葉も決して嘘ではない。 ​​ ただ、どこか。 まわりくどくて、ありきたりな言葉であり、誰かの借り物の言葉だった。 ​ 本当の答えはとてもシンプルだった。 ​ 今朝、来年の手帳を前にして、20年先の自分について考えていた時

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「ええやん」を残していきたいから挑戦が始まる──株式会社SOU 仲田匡志 × Gns

IT。AI。DX支援。 よく耳にする言葉ですね。 これからのビジネスや生活を変えていくと言われていますが、イメージし難く、なんとなく遠ざけている方も少なくありません。 そんな近いようで遠いIT分野で「IT企業っぽくないIT企業」とお客様から親しまれている株式会社Gnsが、お客様との対談コンテンツを作成することになりました。 Gnsの伴走支援を行っている株式会社SOUの仲田 匡志さんが聴き手となり、代表の渡邊が、Gns創業のきっかけと対談実施への想いを語りました。 企

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①須田恭平 新卒でテレビ局に就職する理由|自己紹介

はじめまして。 2024年4月からテレビ局の技術職としてUHBに入社した、須田恭平(すだきょうへい)です。 今回のNoteでは私のことと、どうしてテレビ局で、そしてUHBで働くことに決めたのかを書いていきます。 ■はじめまして!北海道文化放送(UHB)の須田恭平と申します。 北海道の札幌に生まれ、高校卒業まではずっと札幌で暮らしていました。 その後、大学進学をきっかけに函館で一人暮らしを始め、大学と大学院で合計6年間函館にいました。 4月からはUHBにご縁があり、い

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①狐野彩人 大学生YouTuberが地方局アナウンサーになるまで

「笑いのツボが合う」 恋人に求める条件ではありません。 UHB北海道文化放送(弊社)に入社した理由です。 はじめましての方、はじめまして。お久しぶりの方、お久しぶりです。 狐野彩人(このさいと)と申します。この度2024年度のUHB新人アナウンサーになることができました。 特にアナウンサーを目指してみたい人向けに書いてみました! 1.とあるアナウンサー試験にて このセリフを就活中、何度も言いました。北海道の方や東北の方、学歴に敏感な方は賢いと思ってくださるかもしれません

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ITで坐禅をもっと身近に──禅友 品部東晟 × Gns【前編】

坐禅とIT。 共通点のない、全く別の分野だと思いませんか? この度、京都の寺院で坐禅の指導をしている品部東晟さんをお招きして、坐禅にITを取り入れた想いと、IT企業Gnsと共に次のステージへの挑戦に至った経緯を伺いました。 坐禅とIT。出会いのきっかけは人の繋がり。──2人の最初の出会いのきっかけを教えてください。 品部:共通の友人からご紹介いただきました。 坐禅という身体技術を、多くの人が「自分の道具」として使えるようにしたくて、具体的なアプローチを検討していました

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(ライフ)社畜ワーママ、キャリア最大の失敗談。

おはようございます! 10年以上のキャリアを積んできたワーママ、海外でも働き、現在はそこそこ安定しているのですが、これまでにそれはそれは、数々の失敗をしてきました。 新卒の就職から10年間、ずっと「この仕事は向いていないなあ〜」と思ってきました。 たまにメンタル病みつつも、それでも10年間、全く向いていない仕事で働き続けることができています。 仕事とは、まあそんなもののようです。 今から就職する方、現在頑張る方に「コイツ、こんなめちゃくちゃなキャリアなのに、なんとか

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【hint社員インタビュー #1】後藤あゆみ 〜 デザインで世界を豊かにしたい!

みなさん、はじめまして。 2024年1月に、hint初の中途採用として入社した後藤あゆみ(あゆみん)です。 グラレコ+チームの一員として、グラレコ、インフォグラフィック、グラフィックデザインなど、「描くこと」をベースに幅広くお仕事しています。 こちらの連載では、「ティール組織であるhintで働くメンバーは、どんな人たちなのか?」をご紹介させていただきます。一人ひとりの物語を、それぞれが大切にしている「Calling (天職)」とともに綴ります。 メンバーのさまざまなCa

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医師への道を選んだ理由、そしてその経緯

イギリスのマンチェスターという都市で家庭医(General Practitioner)として働いている独身アラサーの女医。医師になって7年になるけど、それまでの道が険しくて障害物が多かったので、シェアしていきたいと思っている。 家族からの圧力、そして将来の悩み アイルランドで医師家庭に生まれ育った、ありきたりの4人の家族。 父は整形外科、母は小児科だった。弟は一人。 子供の頃から医師になる以外の選択肢はないと思っていた。でも、実は医師になろうと決める前に他のキャリアを色

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教員は環境である #1

出会った瞬間から 今日はなぜ私が教員になることを決めたか、と言う話。 その動機になった恩師達との出会いがある。 小学校3・4年生の担任、H先生。 背は6年生と同じくらい、ちょっとふくよかな、いつも笑顔の当時40代くらいの女性が、新学期に教室にやってきて。 もう、出会った瞬間から好きだった。 2年生までの先生が、愛はあるがいわゆる「厳しめ」の先生で 緊張していたところへ、ニコニコした柔らかい眼差しの先生が入ってきた あの瞬間の景色を何十年も経った今でも覚えている。 気づく

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新しいマテリアルを求めて。丁寧な空間づくり|インテリアデザイナー・原田啓二 インタビュー

いつもMaterial Bank® Japanをご利用いただきありがとうございます! 今回は福岡に事務所を構え、商業施設のデザインを主に手がける、原田啓二さんにインタビューしました。 素材の使い方がデザイナーの仕事ーーまずは自己紹介をお願いします。 原田:ハラダケージデザイン室の原田啓二です。主に商業施設のデザインと設計をおこない、今年で独立して29年目になります。独立前は、最初は施工会社に入り、その後は設計会社に入社し、ハイブランドのショップから街のお弁当屋さんまでさ

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『「介護時間」の光景』(210)。「再開発」。6.11.

 いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして書き続けることができています。 (この『「介護時間」の光景』を、いつも読んでくださってる方は、「2007年6月11日」から読んでいただければ、これまで読んで下さったこととの、繰り返しを避けられるかと思います)。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護時間」の光景 この『「介護時間」の光景』

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永山祐子建築設計 取材後記

2023年6月22日に、弊社発刊「建材ナビジャーナル」の企画から、 永山祐子建築設計の主宰である、永山祐子様に取材させて頂きました。 今、最も勢いのある日本を代表する女性建築家は、 どのような感覚で独自の世界観を、建築というフィルターを通じて表現しているのか?読者の皆さんも気になるかと存じます。 また、取材当時は『情熱大陸』で永山先生の特集が放映された直後だった事から、私たちも取材時は非常に緊張した記憶があります。 下記より永山先生のインタビュー記事をご覧下さい。 「

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メガベンチャー、外資ITを経てスピークバディに入社しました

SansanからSalesforce、そしてスピークバディへ Sansan:『出会いからイノベーションを生み出す』   SansanではSMBからエンタープライズまであらゆる業種業界のお客様を担当しました。 ハイライトは日本を代表するエンタープライズの製造業の複数企業様を自身の力でNew Logoとして獲得したことです。 入社した2015年は今のようにインサイドセールスという言葉は一部の外資を除いて存在せず、マーケティング部コンタクトグループに所属していました。成果

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🌸残念ながら営業部に配属された新会社人の貴方へ🌸

今年は4月1日がちょうど月曜日ということで、今日から入社式の会社もあるかも知れませんし、そうじゃない会社もあるかも知れません。 桜が咲いて新しいことが始まる予感を告げるこんな季節に、私は営業職として戦力外通告を言い渡されたところですが、ともあれ3か月間の中で7社の新規取引をいただくことができました。 営業職、正直のところ皆やりたくないですよね? 総合職として会社に入社された皆さんは恐らく最初の1~2か月くらい研修をやって、研修が終わったら実際に現場に配属されると思います。

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DeNA×マーケティング 2023年人気記事まとめ

こんにちは!DeNAのモリシーです! 2023年ももう残りわずかですね。DeNA×マーケティングのnoteを開始したのが2022年12月9日ということで、もう1年となります。 そこで、今回は2023年の最も「スキ」を集めた記事を発表しつつ、1年を振り返って行きます! 第10位 運用8年目にしてコアコミュニティを拡大。黎明期の草の根活動から現在まで【オセロニア コミュニティマーケ#1】(前編) 先日オセロニアンの戦 2023 全国決勝が行われた、オセロニア! 運用8年目

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NEWボードメンバー湯浅祐佳と描く、Konelのこれから

2023年11月1日。Konelに新たに執行役員が誕生しました。創業メンバー以外では初となるボードメンバーに選ばれたのは、約1年前にKonelに入社した湯浅祐佳。彼女の原動力や未来を見る視点について、代表の出村が対話しました。 個性的で真面目なキャラクターはどのように作られたのか出村: いきなりだけど湯浅さん、かなり癖のあるキャラクターだよね笑。どんな人生を送ってきたの? 湯浅: 家庭環境は少し特殊でしたね。私は三姉妹の長女で、祖父母も一緒に暮らしていて、家政婦さんもいま

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身近な人を幸せにする建築。本音に向き合うためのマテリアル選びとは?|建築士・姫野智宏 インタビュー

いつもMaterial Bank® Japanをご利用いただきありがとうございます! 今回は、住宅~店舗デザイン、ホテルなど多岐に渡って活動する、姫野智宏さんにインタビューしました。 建築の原点「人と、ものづくりが好き」──まずは自己紹介をお願いします。 姫野:姫野建築設計事務所の姫野智宏です。普段は、別荘やホテル、クリニック、店舗設計に多く携わっています。 千葉県船橋市の出身で、小さい頃からものづくりが好きということもあり、千葉大学の工学部建築学科を専攻し、大学院に

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