スーちゃん@メディアクリエイター

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スーちゃん@メディアクリエイター

ライター・動画構成&編集・YouTube台本制作・LP制作・ブロガー💻|600人規模オンラインコミュニティ運営スタッフ🔥|とにかくいろいろしてるフリーランス👀ここは雑談部屋 ▼SNS一覧▼https://profu.link/u/sichan0926

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最近の記事

フリーランスという働き方を死守したいのだ

今わたしの中のひっそりとしたブームが「子連れ旅」 子連れ旅ブロガーさんたちのブログを読んでいるうちに、様々な感情が沸いてきたんですよ。 いや、もちろん「子どもと一緒に旅行したいな」は前提としてね。 今日は絶対に「フリーランスという働き方を死守したい」たわごとを聞いてください。 ライフイベントによって「時間の価値」は変わってくる20代独身の頃は親の老いを心配することもなく、すべての時間とお金を自由に使えていました。 しかし20代で人生が止まっている人はいません。 結

    • 病室から考える、30代からのキャリア

      現在、妊娠糖尿病になり管理入院中のフリーランスです。 入院生活は思ったよりも快適で、むしろこの先のことを考える貴重な時間。 悶々とした気持ちを整理したいので、筆を執ることにしました。 結局わたしは何がしたいのか去年の秋にWebクリエイターとして開業し、さまざまなお仕事をしてきました。 YouTubeの原稿執筆から動画編集、動画構成にコミュニティマネージャーなど幅広い職域で実績をコツコツと積み上げていたんです。 おかげさまで生活費を十分に入れられるぐらいには稼ぐことが

      • ハイリスク妊婦日記①養子縁組を決めた途端、自然妊娠をした話

        このnoteでは不妊治療について過去に書いていたことを思い出しました。 妊活を始めて1年半ぐらいかな。 不妊クリニックで検査をしては、排卵をしていないと言われたり 服薬している薬と、ホルモン剤との相性が悪いので「何かあっても責任を負いかねる」という同意書を持たされたり。 痩せてくれと言われたり。 まぁ誰がどう見ても、もう妊娠を望むことは不可能と言っても過言でない状況がずっと続いていました。 あるときから特別養子縁組を考える今月上旬、不妊クリニックで妊娠を望むのが難

        • わたしは人口の30%の逸材?トイレ死活問題について

          先日、台湾に2週間1人旅へ行ってきました。 旅行記はまた後日として、、、 海外ノマドや、海外フリーランスがぶち当たる「トイレ問題」について、ちょっとお話させてください。 一般的なトイレ問題って、「海外のカフェでトイレに行くとき、貴重品どうしよう」だと思うんですけど。 そんな生ぬるいお話ではありません。 ことわたしにおいては字のごとく”死活問題”。 コーヒーを飲むと数分以内に便意をもよおす共感してもらえるかわからないんですけど、わたしはコーヒーを飲むと数分以内に便意

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        • フリーランスのあれこれ
          12本
        • ぽっちゃり妊活・不妊治療
          4本
        • 日中国際結婚
          15本
        • お金に関する理論
          16本
        • アラサー主婦の旅コラム
          7本
        • アラサー主婦シリーズ
          16本

        記事

          主婦、捨てました

          メディアクリエイターとして「フリーランス主婦」と名乗っていました。 しかし、主婦に甘んじるのを辞めます。 SNSのプロフィールも一新! そこに至った経緯や、今の気持ちをつづりますね。 「主婦」に逃げていた気がする昨年の10月末に開業し、フリーランスとしてお仕事を受注していました。 ただ独立間もないこともあり、稼ぐという自信がなかったんですよね。 そこで「フリーランス"主婦"」と言えば、まぁ家庭もあるしそこそこの稼ぎでいいんじゃない…と逃げられるような気がしました。

          【在宅フリーランス】緑あふれるワークスペース術

          在宅フリーランス1年目のわたしには、こだわりがあります。 それは「作業スペースの空間づくり」 月末になると、忙しさでついついやさぐれそうになるため、試行錯誤の結果 家中にお花と緑を散りばめることにしました。 今日はそんな作業スペース兼住宅をお見せします。 ①春の訪れを感じるひな壇スペース先日、行きつけのお花屋さんで、春らしい寄せ植えをオーダーしました。 パープルとピンクのラベンダーや紅色のガーベラがかわいすぎる・・・。 アンスリウムは葉がピンクに色づく、珍しい観

          【在宅フリーランス】緑あふれるワークスペース術

          わが家の餃子は本格派

          多くの日本人が思い浮かべる餃子って、焼き餃子だと思います。 しかし餃子の発祥地である中国では「餃子と言えば水餃子」なんですよ。 中国人の夫を持ち日本に住んでいる日本人妻のわたしが、わが家の餃子作りの様子をお届けします。 皮から作るは基本の”き”夫と結婚してから、餃子の皮を買ったことがありません。 写真は義母が家に遊びにきてくれたとき、餃子を作ってくれた一部始終。 わが家では皮から作るは基本の”き”なんです(笑) ちょっとコツはいるけれど、想像するほど難しくはないの

          わたしがフリーランスになったのは、ひっそり暮らしたかったから

          「フリーランスです」と言うと、すごいね!とかかっこいいと言われます。 世間的に見るとフリーランスってきらきらしていて、憧れの的なのかな。 一方わたしがフリーランスになった理由は「ひっそり暮らしたかったから」 若い子たちが目指すような大それた理由ではありません。 オンラインで完結する距離感の心地よさ性格上、人前に出るといつもの倍以上がんばってしまいます。 相手を楽しませようとか、飽きさせないように工夫して接しようとか。 なので1日外で人に会うと、2日~3日は引きこも

          わたしがフリーランスになったのは、ひっそり暮らしたかったから

          「メディアクリエイター」って何なんやろうね

          わたしはフリーランス1年目の主婦です。 肩書は「メディアクリエイター」を名乗っています。 なぜこの肩書にしたのかというと、現在請け負っている仕事をChat GPTにぶち込み「肩書つけて」ってお願いしました。 その結果、「メディアクリエイターはどない?」と言われたんです。 そもそもクリエイターとは?メディア云々の前に、クリエイターとはなんぞやって話なんですけど。 Chat GPTによると、文章や映像などまさざまな形でコンテンツを生み出す。 そしてそのコンテンツが、人

          「メディアクリエイター」って何なんやろうね

          ブロガーが取材をするときの準備・気を付けること【裏話】

          先月末にフェアトレード専門会社様よりお声がけいただき、取材に行きました。 この取材は日程調整~当日取材、記事執筆まで全て1人で行ったこともあり、私自身の中でも忘れられない経験となりました。 ということで、上記のような方に向けて感想と気をつけたことなどを書き留めておきます。 取材に至った経緯今回の取材が実現したのは、去年わたしがレビュー記事として書いたこちらの記事が広報の方の目に留まったから。 直々にご連絡をいただき、今後プレスリリースのときはお声がけいただく形でご縁と

          ブロガーが取材をするときの準備・気を付けること【裏話】

          とつぜん一家の大黒柱になったフリーランス主婦【お金と時間】

          先月の10月30日に開業届を出しました。 つまり今日でまるまる1ヵ月が経ちます。 わが家は子なしアラサー夫婦、夫は会社員で私がフリーランス。 そんな会社員の夫が、数日前にメンタルダウンし休職に入ったのです。 開業1ヵ月で、一家の大黒柱となったフリーランス主婦の「今の気持ち」を忘れないよう綴っておきます。 テーマは「お金と時間」 もともと夫の稼ぎに甘え切っていたポンコツ主婦今はフリーランスになって、会社員並には稼いでいます。 どんなお仕事をしているの?という方のた

          とつぜん一家の大黒柱になったフリーランス主婦【お金と時間】

          ライターとは何者なのか?これから稼げる人になるには

          わたしは10月末に開業届を出した主婦フリーランス。 いろいろやっているのですが、基本は「書く」ことが仕事なので、ライターとして申告しました。 でね、ライターと言っても食べていけるライターとAIの登場によって淘汰されるライターがいると思っています。 ここからはわたしの経験談をふまえての見解です。 両者の違いを独自目線でお話しますね。 ライターとは何者なのか?多くの方がイメージするライターって、クラウドワークスやランサーズでコツコツお仕事を受注して クライアントを見つ

          ライターとは何者なのか?これから稼げる人になるには

          夫を頼りきっていたパート主婦のその後

          こちらの記事を書いてから1年と少しが経ちました。 >>パート主婦が最も幸福度高いなんて思ってもみなかった 今でも数多くの記事の中で最も読まれています。 知らないところでシェアをしてくださっている方もいるようですね。 この記事は去年の夏、いろいろと現状が思うようにいかず殴り書きのように吐き出したもの。 多くの主婦の目にとまっているようです。 さて、そこから1年わたしの中で大きな心境の変化がありました。 冒頭の記事では「夫の優しさに甘えきっていた」当時のわたしの様子

          夫を頼りきっていたパート主婦のその後

          わたしの仕事(パート・ブロガー・ゴーストライター・コミュニティ運営)

          近況報告をかねてスーちゃんって今何してるの?にお答えします(笑) 需要あるかな・・・ ネタばれすると、最後の方に主婦のわたしがフリーでどうやって仕事を取っているのか?もお話しますね。 さて今日のテーマは「お仕事」について。 何でお金を稼いでいるのか?どんな仕事をしているのか?をご紹介します。 今している仕事は4つタイトルにある通り今している仕事は以下の4つ。 なんでこんなにいろいろしているのか?というと 根が飽き性なこと、在宅ワークばかりで運動不足を回避するため

          わたしの仕事(パート・ブロガー・ゴーストライター・コミュニティ運営)

          英語科出身の主婦がコンビニで働いてみて分かったこと

          コンビニの時給が高いって知っていました? 「高い」と言っても少しカラクリがあるので、後ほどお話するとして 表題のとおり英語科出身で元大手ホテル企業会社員だったわたしが、30歳目前にしてコンビニでパートをした備忘録です。 コンビニパートに至った経緯いわずもがな「お金」です(笑) 円安進んで海外旅行がきついし、物価上昇で生活が脅かされるし・・・。 せめて国内旅行でも行きたいなと思い、旅費を稼ぐ手段として募集が出ていた”コンビニ早朝パート”に応募しました。 基本時給が1

          英語科出身の主婦がコンビニで働いてみて分かったこと

          フードロス削減に取り組んでいたら、ご飯を粗末にできなくなった

          新婚2年目、子なし夫婦。 ご飯を担当しているのは妻のわたしです。 食材の買い出しから献立、調理まで一貫して担っておりキッチンが主戦場。 わが家の方針でフードロス削減に取り組んでいます。 今日なぜこのテーマで記事を書こうか?と思ったかというと フードロス削減(SDGs)を大々的にうたってPRしていた某お料理教室へ、体験レッスンに行ったはいいけれど、がっかりしたからです。 まぁ、お茶でも飲みながら最後まで付き合ってやってください。 フードロスをPRに使うのはいいけれ

          フードロス削減に取り組んでいたら、ご飯を粗末にできなくなった