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Yossy@英語とプログラミング
勉強法や生産性向上をテーマに記事を書いています。 勉強習慣をつけたい方や効率よく勉強をしたい方、生産性を向上させてキャリアアプ・年収アップに繋げたい方に向けた記事を収録しています。
社会人として働きながら英語を習得する方法を記事にしています。 なるべく勉強せずに英語を習得することを目標に、生活習慣の工夫で英語を楽しく習得する方法を発信しています。
AI・グローバル化・リモートワーク、急激なペースで変化するITエンジニアの世界で生き抜きたい人たちのためのマガジン AI・エンジニアリング・働き方・転職・プログラミング勉強法など、エンジニアとして生きていくために必要なことを記事にしています
SNS時代に求められるオンラインライティングに関する記事を投稿していきます。 今までのライティングとは全く異なる戦略で執筆をすることで、多くのユーザーに読んでもらえるライティング手法を紹介していきます。
・勉強してみてよかった技術書 ・使ってみてよかったアイテム ・面白かった映画やゲーム ・ためになったビジネス書 など、オススメなものを紹介します
AWSやGCPといったクラウドを中心としたインフラ周りのエンジニアになってから、3年が経過しました。 ※正式には、SRE(サイトリライアビリティエンジニア)とPlatformエンジニアとして、3年間勤務しました。 ※この記事では、総称してインフラエンジニアという言葉を使います。 この記事を書いている今からちょうど3年前に、AWSとCircleCIの入門書を読み、VPCとは?ECSとは?CICDの構築の仕方とは?といった、これからインフラエンジニアになっていきたい人たちが「ま
全く新しい業種への転職を1ヶ月で決めてしまう人がいる一方で、1年かけても転職がうまくいかない人がいる。 副業を始めて、1ヶ月で収益を得られる人もいれば、1年かけても満足な収入を得られない人もいる。 新しいことへの挑戦にも関わらず、うまくいく人とうまくいかない人がいるのは興味深いことだ。 私は、この両者の違いは2つの要素が原因だと思っている。 今回のnoteでは新しいことへの挑戦がうまくいく人とうまくいかない人の違いを紹介する。 エンジニアやマーケターなどへの転職を考
英語が話せない状態でグローバルチームにJoinして2年が経った。 正直、英語で働く準備は全然できていない状態でグローバルチームに入ったため、かなり苦労した。 今回は、そんな私が英語で働く前にやっておけばよかったことを紹介する。 英語で働けるようになるのはゴールではなく、スタートまず、やっておけばよかったこと・やらなくてもよかったことを紹介する前に、英語で働くことに関して持論を紹介する。 私は、英語で働き出す前は「英語で働くこと」がゴールだと思っていた。 英語で働くよう
エンジニアになってから6年間、副業フリーランス・法人経営者として様々な企業を支援してきた。 6年間エンジニアとして他社を支援してきて気づいたことがある。 それは、年収を早く・大幅に上げるためには技術力を上げる以外の方法にも目をむけないといけないということだ。 もちろん、技術力以外で年収を上げる方法は様々あるのだが、その中でも簡単に始められるものをこのnoteで紹介する。 エンジニアを求める企業が困っていることまず、当たり前だが、エンジニアを必要としているのは企業だ。
私が社会人になった頃、ビジネスマンの間で大きなブームがあった。 それはブログだ。 当時は、イケダハヤトさんや八木仁平さん(当時はやぎぺーさん)がブログで大きく収益を上げ、一般人がブログで収入を得るということが一般的になった時代だった。 ※ちなみに、私もSNSやYoutubeで活動していて、フォロワー数を伸ばしたタイミングで八木仁平さんと二人で飲みに行ったりしていた。 そんな時代だったということもあり、私もブログで収入を得ることに挑戦していたのだが、ブログを書く時に気をつ
私は自分だけが日本人のグローバルチームで働いているため、仕事で使う言語は全て英語だ。 帰国子女でもなく、長期留学もしたことがない自分にとって、英語を習得するというのは非常に困難なうえ、エンジニアという職業柄、プログラミング学習に時間を割かないといけないので英語学習に時間を割くことはできない。 しかし、"勉強せずに英語を習得する"というゴールを定めて1年半が経過したら、なんとか英語での仕事に不自由しないぐらいの英語力はついた。 それと同時に、勉強せずに英語習得をすることの
私は現在、正社員として働きながら法人を経営している。 フルタイムで毎日8時間働いた後に、法人経営をしないといけないので体力的にはかなりハードだが、それを上回るメリットも存在する。 そのため、このnote記事では正社員が副業で法人を経営することのメリットを紹介させてもらう(法人に限らず、フリーランスとして副業をしても同じことだ) 日本の正社員はかなり特殊法人運営について語る前に、日本の正社員事情について簡単に解説したい。 日本の正社員契約はかなり特殊で、正社員として雇っ
私は、グローバルチームで働くエンジニアだ。 帰国子女でもなく、長期留学を経験したわけでもないので、毎日英語学習とプログラミング学習に時間を割いて、なんとか仕事をこなしている。 そんな、英語とプログラミング学習を習慣化しているエンジニアの1ヶ月の学習時間と勉強内容を紹介したいと思う。 エンジニアとして働いている(働いていきたい)人 英語で仕事ができるようになりたい人 他の社会人がどれぐらい学習しているのか気になる人 の参考になると嬉しい。 1ヶ月の学習時間まずは、
プログラミングやエンジニアキャリア論の発信を始めてから、年収に関する質問をいただくようになった。 やはり、年収というのは生活に直結する要素のため、年収を上げる方法を探しているエンジニアは多いようだ(当たり前か) そのため、このnote記事ではエンジニアとして年収を上げる方法を紹介しようと思う。 ※転職のような年収アップまで数ヶ月かかるような方法は対象外とする。あくまで、1,2ヶ月で年収を上げる方法に限定する。 時給ベースでの業務委託案件正社員やフリーランスなどの働き方
このnoteでは私が2024年に読んでよかったビジネス書を紹介する。 どんな人がおすすめしている本?「どんな人がおすすめしている本なのか?」ということを最初に示すために、まずは簡単な私のプロフィールを紹介させて欲しい。 正社員エンジニアとして勤務 フルリモート・フルフレックスでの勤務スタイル 本業はグローバルチームのため、英語で働く(英語は2年前から勉強中) フルリモート勤務を利用して、世界中を旅行しながら働く 副業で法人を経営 法人の運営内容はIT受託開発と自
1000 True Fansという言葉をご存知だろうか? おそらく、この本のおかげで世界中で知られるようになった言葉で、多くの個人開発者やクリエイター、時には起業家に影響を与えた言葉だ。 私はこの`1000 True Fans` という考え方が好きで、エンジニア兼ライターとして生きるうえで非常に重要にしている。 このnoteでは、この1000 True Fansという考え方がいかにクリエイターにとって重要か紹介したいと思う。 1000人のファンを見つける1000 Tr
エンジニアは今でも人気の職業だ。 今まで、IT業界とは全く無縁だった人が転職してエンジニアになるということも珍しくなくなった。 「技術が好きじゃないなら、エンジニアになるべきではない」みたいな極端な意見を言う人もいるが、私は職業選択の一つとしてエンジニアを選ぶのはとてもいい選択だと思っている。 そして、これからエンジニアになろうとする人たちが一番最初に悩むのは「まず、何エンジニアになればいいのか?」ということだ。 このnote記事では、エンジニア正社員として働きながら、
FIREという生き方をご存知だろうか? FIREとは、`Financial Independence, Retire Early` という言葉の略で、ようは、早めにお金を貯めてリタイアして悠々自適に人生を過ごそうということだ。 昨今は、FIREブームが起きており、20代・30代を中心にFIREを目指す人が増えている。私も、20代の頃はFIREを目指していて、30代になる頃にはそれなりの金融資産があった。(皮算用にはなるが、そのままFIREを目指していたら、30代でFIRE
私はエンジニアになってから、ずっと学習を継続している。 働きながら勉強を継続するというのは意外と難しいことなので、資格試験や転職のために勉強を習慣にしようと思ってもうまくいかなかった人も多いと思う。 私も初めの頃は、目標だけ設定するも学習を継続できず、虚しい日々を過ごしていた。 しかし、今となっては、毎日1時間以上の英会話を2年間継続し、プログラミングの勉強も毎日2時間近く継続できている。 このnote記事では私が学習継続をできた経験から、勉強を習慣化するために必要な要
先日投稿したポストが思った以上に伸びた。 クラウドエンジニアとして働いていくために必要なステップを紹介したポストだったのだが、クラウドエンジニアが最近人気の職業になっているためか多くのいいねとリポストをいただいた。 せっかくなので、今回のnoteではこのポストの内容を深掘りして紹介したいと思う。 このnoteで紹介するステップを踏めば、クラウドエンジニアとして就活を始める準備は整ったと言える。 Githubでバージョン管理まず、学習を始める際に覚えて欲しいのはGith
英語が公用語のチームにジョインして、もうすぐ2年が経とうとしている。 チームに参加したばかりの頃は会議についていくことはおろか、簡単な意見を主張することすら難しかった。 しかし、1年半の歳月が経ち、今となっては会議で困ることは少なくなり、自分の意見を主張することもでき、英語会議自体をリードすることもできるようになった。 この状態になるまでに多くの時間をオンライン英会話などに費やしたのだが、そういった能動的な学習以外にも意識してきたことがある。 それは英語に対する好奇心