英語が得意じゃなくても、やっぱり自分の言葉で伝える
いまキャッチコピーの勉強をしています。
こんなことを言うと「また新しい仕事はじめたの?」と言われそうですが、英語コーチとして、クライアントさんと一緒に、キャッチコピーの本を読んでいます。
Aさんは1人社長さんです。「英語で商品説明が言えるようになりたい」ができるようになり、「英語で商品説明を書いてみよう」に進みました。そこで気がついたのが、
「言う商品説明」の英語お客様が目の前にいると、言葉以外の力で(表情、声、身ぶり手ぶり)商品への想いや熱意を伝えられるんです。人と人