越智誠 臨床心理士/公認心理師
介護の日々で、どうしても、蓄積してしまう心身の疲労感や負担感を、ほんの少しでもやわらげる方法を考えていきたいと思います。
家族介護者の独特の緊張感があった頃の、日常の小さな風景の違和感を書いています。それを、現在の「同じ日付けの日」の光景と合わせて、投稿するようにしています。
介護の現場で使われるような「介護の言葉」について、改めて考えたいと思います。
家族介護者の方。プロの介護者の方。介護に興味がある方。いろいろな方や、様々な状況によって、オススメできる本が違うのですが、それぞれの方にフィットすることを願って、本を紹介しています。
時事的な出来事について、介護に関する視点から、思ったことを、書いていきたいと思っています。
いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。 おかげで、こうして書き続けることが出来ています。 前回の「家族介護者の支援について、改めて考える④」も読んでいただいている方は、この先の『「個別での心理的支援の必要性」の受け取られ方』から、読んでくだされば、前回との内容の重複が避けられるかと思います。 初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、1999年に家族の介護を始め、いろいろなことが重なり、仕事もやめること
いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。 おかげで、書き続けることができています。 初めて読んでいただいている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。家族介護者の心理的支援を仕事にしています。 家族介護者の負担 コロナ感染対策の緩和が言われるようになりましたが、ご高齢者に関わることが多い家族介護者の方にとっては、それほど不安の大きさが変わっていないかもしれません。 それに、も
いつも読んでいただいている方は、ありがとうございます。 そのおかげで、こうして書き続けることができています。 初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (いつも、この「介護時間の光景」シリーズを読んでくださっている方は、「2002年1月30日」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。 「介護時間」の光景 この『「介護時間」の光景』シリーズは、介護を
いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。 おかげで、こうして書き続けることが出来ています。 初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士・公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護の言葉」 この「介護の言葉」シリーズでは、介護の現場で使われたり、また、家族介護者や介護を考える上で必要で重要な「言葉」について、改めて考えていきたいと思います。 時には、介護について直接関係ないと思われるよう
いつも読んでいただいている方は、ありがとうございます。 そのおかげで、こうして書き続けることができています。 初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (いつも、この「介護時間の光景」シリーズを読んでくださっている方は、「2002年1月23日」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。 「介護時間」の光景 この『「介護時間」の光景』シリーズは、介護を
いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。 おかげで、こうして書き続けることができています。 初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/ 公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護books セレクト」 当初は、いろいろな環境や、様々な状況にいらっしゃる方々に向けて、「介護books」として、毎回、書籍を複数冊、紹介させていただいていました。 その後、自分の能力や情報力の不足を感じ、毎回、
いつも読んでいただいている方は、ありがとうございます。 そのおかげで、こうして書き続けることができています。 初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (いつも、この「介護時間の光景」シリーズを読んでくださっている方は、「2002年1月18日」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。 「介護時間」の光景 この『「介護時間」の光景』シリーズは、介護を
いつも読んでくださる方は、ありがとうございます。 そのおかげで、こうして書き続けることができています。 初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 介護について、思ったこと このnoteは、家族介護者に向けて、もしくは介護の専門家に対して、少しでも役に立つようにと考えて、始めました。 もし、よろしければ、他の記事にも目を通していただければ、ありがたいのですが、基本的には、
いつも読んでいただいている方は、ありがとうございます。 そのおかげで、こうして書き続けることができています。 初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護時間」の光景 この『「介護時間」の光景』シリーズは、介護をしていた時間に、どんなことを考えたのか?どんなものを見ていたのか?どんな気持ちでいたのか?を、お伝えしていこうと思っています。 それは、とても個人的
いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。 おかげで、こうして書き続けることが出来ています。 初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 家族介護者の支援について、改めて考える この「家族介護者の支援について、改めて考える」では、家族介護者へ必要と思われる、主に、個別で心理的な支援について、いろいろと書いてきました。 これまで、「家族介護者の心理的支援の必
新しい年になりましたが、介護に関わる方にとっては、お祝いの気持ちに浸ることは難しいかもしれません。 もちろん、きちんと「あけましておめでとう」という新年を迎えられている方も、いらっしゃるかもしれませんが、年末年始は、デイサービスなどもほとんどお休みになるので、もしかしたら、家族介護者の方々にとっては、返って負担が増えている可能性があります。 こうした場所で伝えるのは、かえって失礼かもしれませんが、本当にお疲れさまです。 また、介護施設で働かれている、介護の専門家
いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。そのおかげで、こうして記事を、書き続けることができています。 初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「家族介護者の方へ」 このnoteでは、これまで介護者だった私自身の経験や、心理職として見聞きしてきたこと、学んだ事なども統合して、できるだけ一般的な事として、伝えることができれば、と考えて書いてき
いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして書き続けることができています。 (※いつも、この「介護時間の光景」シリーズを読んでくださっている方は、よろしければ、「2001年12月29日」から読んでいただければ、これまでとの重複を避けられるかと思います)。 初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護時間」の光景 この『「介護時間」の光景
いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして書き続けることができています。 初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護時間」の光景 この『「介護時間」の光景』シリーズは、介護をしていた時間に、どんなことを考えたのか?どんなものを見ていたのか?どんな気持ちでいたのか?を、お伝えしていこうと思っています。 それは、とても個人的で、断片的
いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。そのおかげで、こうして記事を、書き続けることができています。 初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (※いつも、このシリーズを読んでくださっている方は「三回忌」からですと、これまでとの内容の重複が避けられるかと思います)。 「家族介護者の方へ」 このnoteでは、これまで介護者だった私自身の経験や
いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。 初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (この『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』シリーズを、いつも読んでくださっている方は、「一浪」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います。 また、今回、長い記事になってしま