越智誠  臨床心理士/公認心理師

おち・まこと。臨床心理士/公認心理師。元・家族介護者。専門は「家族介護者への心理的支援」。家族介護者への個別の『介護相談』の仕事をしています。介護に関しても、様々なことを、お伝えしたい、と考えています。週2回更新予定です。(シリーズごとにマガジンにしていく予定です)。東京都在住。

越智誠  臨床心理士/公認心理師

おち・まこと。臨床心理士/公認心理師。元・家族介護者。専門は「家族介護者への心理的支援」。家族介護者への個別の『介護相談』の仕事をしています。介護に関しても、様々なことを、お伝えしたい、と考えています。週2回更新予定です。(シリーズごとにマガジンにしていく予定です)。東京都在住。

    マガジン

    • 「介護の大変さを、少しでもやわらげる方法」

      介護の日々で、どうしても、蓄積してしまう心身の疲労感や負担感を、ほんの少しでもやわらげる方法を考えていきたいと思います。

    • 「介護時間」の光景

      家族介護者の独特の緊張感があった頃の、日常の小さな風景の違和感を書いています。それを、現在の「同じ日付けの日」の光景と合わせて、投稿するようにしています。

    • 「介護の言葉」

      介護の現場で使われるような「介護の言葉」について、改めて考えたいと思います。

    • 「介護books」

      家族介護者の方。プロの介護者の方。介護に興味がある方。いろいろな方や、様々な状況によって、オススメできる本が違うのですが、それぞれの方にフィットすることを願って、本を紹介しています。

    • 「介護について、思ったこと」

      時事的な出来事について、介護に関する視点から、思ったことを、書いていきたいと思っています。

    最近の記事

    • 固定された記事

    家族介護者の支援について、改めて考える⑤「家族介護者への個別の心理的支援」の必要性と、その実践。

     いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。  おかげで、こうして書き続けることが出来ています。  前回の「家族介護者の支援について、改めて考える④」も読んでいただいている方は、この先の『「個別での心理的支援の必要性」の受け取られ方』から、読んでくだされば、前回との内容の重複が避けられるかと思います。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。     私は、1999年に家族の介護を始め、いろいろなことが重なり、仕事もやめること

      • 「介護の大変さを、少しでもやわらげる方法」㉗「迷惑をかけてはいけない気持ち」を少しゆるめる。

         いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。  おかげで、書き続けることができています。  初めて読んでいただいている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。家族介護者の心理的支援を仕事にしています。 家族介護者の負担 コロナ感染対策の緩和が言われるようになりましたが、ご高齢者に関わることが多い家族介護者の方にとっては、それほど不安の大きさが変わっていないかもしれません。  それに、も

        • 『「介護時間」の光景』(142)「黄色」。1.30.

           いつも読んでいただいている方は、ありがとうございます。  そのおかげで、こうして書き続けることができています。  初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (いつも、この「介護時間の光景」シリーズを読んでくださっている方は、「2002年1月30日」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。 「介護時間」の光景  この『「介護時間」の光景』シリーズは、介護を

          • 介護の言葉㉕人生100年時代

             いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。  おかげで、こうして書き続けることが出来ています。  初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士・公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護の言葉」 この「介護の言葉」シリーズでは、介護の現場で使われたり、また、家族介護者や介護を考える上で必要で重要な「言葉」について、改めて考えていきたいと思います。  時には、介護について直接関係ないと思われるよう

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          • 「介護の大変さを、少しでもやわらげる方法」
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          • 「介護時間」の光景
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          • 「家族介護者の支援について、改めて考える」
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            『「介護時間」の光景』(141)「評価」。1.23.

             いつも読んでいただいている方は、ありがとうございます。  そのおかげで、こうして書き続けることができています。  初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (いつも、この「介護時間の光景」シリーズを読んでくださっている方は、「2002年1月23日」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。 「介護時間」の光景  この『「介護時間」の光景』シリーズは、介護を

            「介護booksセレクト」⑯『シルバーヴィラ向山物語 母のいる場所』 久田恵

             いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。  おかげで、こうして書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/ 公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護books セレクト」 当初は、いろいろな環境や、様々な状況にいらっしゃる方々に向けて、「介護books」として、毎回、書籍を複数冊、紹介させていただいていました。  その後、自分の能力や情報力の不足を感じ、毎回、

            『「介護時間」の光景』(140)「さば」。1.18.

             いつも読んでいただいている方は、ありがとうございます。  そのおかげで、こうして書き続けることができています。  初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (いつも、この「介護時間の光景」シリーズを読んでくださっている方は、「2002年1月18日」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います)。 「介護時間」の光景  この『「介護時間」の光景』シリーズは、介護を

            「介護について、思ったこと」⑱「介護」と「大人の発達障害」

             いつも読んでくださる方は、ありがとうございます。  そのおかげで、こうして書き続けることができています。  初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 介護について、思ったこと このnoteは、家族介護者に向けて、もしくは介護の専門家に対して、少しでも役に立つようにと考えて、始めました。  もし、よろしければ、他の記事にも目を通していただければ、ありがたいのですが、基本的には、

            『「介護時間」の光景』(139)「会話」。1.9。

             いつも読んでいただいている方は、ありがとうございます。  そのおかげで、こうして書き続けることができています。  初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護時間」の光景  この『「介護時間」の光景』シリーズは、介護をしていた時間に、どんなことを考えたのか?どんなものを見ていたのか?どんな気持ちでいたのか?を、お伝えしていこうと思っています。  それは、とても個人的

            「家族介護者の支援について、改めて考える」⑮「家族介護者の心理的支援の必要性を、改めて訴える」。

             いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。  おかげで、こうして書き続けることが出来ています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 家族介護者の支援について、改めて考える この「家族介護者の支援について、改めて考える」では、家族介護者へ必要と思われる、主に、個別で心理的な支援について、いろいろと書いてきました。  これまで、「家族介護者の心理的支援の必

            新年も、介護に関わっている方々へ。

             新しい年になりましたが、介護に関わる方にとっては、お祝いの気持ちに浸ることは難しいかもしれません。  もちろん、きちんと「あけましておめでとう」という新年を迎えられている方も、いらっしゃるかもしれませんが、年末年始は、デイサービスなどもほとんどお休みになるので、もしかしたら、家族介護者の方々にとっては、返って負担が増えている可能性があります。  こうした場所で伝えるのは、かえって失礼かもしれませんが、本当にお疲れさまです。  また、介護施設で働かれている、介護の専門家

            マガジン「家族介護者の方へ」について。

             いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。そのおかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「家族介護者の方へ」 このnoteでは、これまで介護者だった私自身の経験や、心理職として見聞きしてきたこと、学んだ事なども統合して、できるだけ一般的な事として、伝えることができれば、と考えて書いてき

            『「介護時間」の光景』(138)「川」「あかり」。12.29.

             いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして書き続けることができています。 (※いつも、この「介護時間の光景」シリーズを読んでくださっている方は、よろしければ、「2001年12月29日」から読んでいただければ、これまでとの重複を避けられるかと思います)。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護時間」の光景  この『「介護時間」の光景

            『「介護時間」の光景』(137)「帰りのバスターミナル」。12.24.

             いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 「介護時間」の光景  この『「介護時間」の光景』シリーズは、介護をしていた時間に、どんなことを考えたのか?どんなものを見ていたのか?どんな気持ちでいたのか?を、お伝えしていこうと思っています。  それは、とても個人的で、断片的

            家族介護者の方へ⑩「介護体験を意味づけようとする微妙な葛藤期」

             いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。そのおかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (※いつも、このシリーズを読んでくださっている方は「三回忌」からですと、これまでとの内容の重複が避けられるかと思います)。 「家族介護者の方へ」 このnoteでは、これまで介護者だった私自身の経験や

            『「40歳を過ぎてから、大学院に通う」ということ』⑦浪人生活

               いつも、このnoteを読んでくださっている方は、ありがとうございます。おかげで、こうして記事を、書き続けることができています。  初めて読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。  私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。 (この『「40歳を超えてから、大学院に通う」ということ』シリーズを、いつも読んでくださっている方は、「一浪」から読んでいただければ、重複を避けられるかと思います。  また、今回、長い記事になってしま